ファミリーマートがデポックの新興住宅地に1号店

 日本のコンビニエンスストア大手のファミリーマートが10月中旬(第3週)、西ジャワ州デポック市の新興住宅地に1号店をオープンした。店舗は飲食スペース付き。インドネシアにおけるコンビニ需要は今後も伸びると予測、同社は5年で500店、10年で2000店の店舗進出を目指す。インドネシアに参入する日本のコンビニはセブンイレブン、ローソンに次ぎ3社目。