朴大統領が失職 韓国憲政史上初の罷免
韓国の憲法裁判所は3月10日、国会が可決した朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追を判事8人の全会一致で「妥当」と判断し、同大統領は失職した。
朴氏が友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の利益追求に関与したことの重大性を認定した。これを受け、同国検察は朴氏の疑惑に対する捜査を本格化させる。
なお、朴氏の失職に伴い、60日以内に大統領選挙が行われる。
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朴大統領が失職 韓国憲政史上初の罷免
韓国の憲法裁判所は3月10日、国会が可決した朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追を判事8人の全会一致で「妥当」と判断し、同大統領は失職した。
朴氏が友人の崔順実(チェ・スンシル)被告の利益追求に関与したことの重大性を認定した。これを受け、同国検察は朴氏の疑惑に対する捜査を本格化させる。
なお、朴氏の失職に伴い、60日以内に大統領選挙が行われる。
オートバックス マレーシアの整備者養成校へ出資
オートバックスセブン(東京都江東区)は、マレーシアで自動車整備技術者養成学校を運営・統括するTOC International Sdn.Bhd(以下、TOC)へ2月に8%出資し、このほど締結のセレモニーを執り行った。
今回の出資により、TOCが運営する自動車整備技術者養成学校の卒業生を定期的に採用し、同社のASEAN地域での出店拡大に伴い必要となる整備士の確保を期待している。
オートバックスグループはASEAN地域において、1995年にシンガポールに初出店して以来、シンガポールに3店舗、タイに8店舗、マレーシア5店舗、インドネシアに5店舗出店している。
JNTO 海外17カ所目のマレーシアKL事務所開設
日本政府観光局(JNTO)は3月8日、マレーシアにおける訪日プロモーション事業を一層強化するため、クアラルンプール(KL)事務所を開設した。場所はKL中心部のコンレー通りのチュランタワー1階。海外事務所としては17カ所目。
マレーシアからの2016年の訪日旅行者数は、前年比29.1%増の39万4200人と過去最高を記録している。
クオリカ 菱洋エレクトロとタイで協業 アジア全域へ
TISインテックグループのクオリカ(本社:東京都新宿区)と、菱洋エレクトロのタイ現地法人、Ryoyo Electro(Thailand)Co.,Ltd.(本社:タイ・バンコク、以下菱洋タイ)はこのほど、クオリカの生産管理システム「ATOMOS QUBE」の販売パートナーとして、タイで協業を開始した。
ATMOS QUBEは、製造業に必要な標準機能を搭載したクラウド型生産管理システムで、すでに海外でも50社以上の導入実績がある。
両社は今回の協業を機に2020年までにタイでのATOMOS QUBEの導入100社を目指すとともに、タイを起点に東南アジア地域へ販売拡大していく。
日機装 航空機部品の需要増に応えベトナムに新工場
日機装(東京都渋谷区)は連結子会社Nikkiso Vietnam Inc.(以下、NVI)の敷地内に、航空機の部品等を製造する新工場(第2工場)を建設する。
所在地はベトナム・フンイエン省イエンミー郡第2タンロン工業団地内で、工場延床面積は約3万7000平方㍍。総投資額は2850万米㌦(工場建屋1200万米㌦、設備等1650万米㌦)。2017年7月に着工、2018年8月に操業開始の予定。
同国における堅調な航空機需要に応え、更なる業容拡大を目指す。
浜松信金 大手のインドステイト銀行と業務提携
浜松信用金庫は3月6日、インドの大手商業銀行、インドステイト銀行と業務提携に関する覚書を提携した。
今回の提携により、インドで事業展開を希望する顧客企業に対し、各種金融サービスや現地情報の提供を通じ、より一層効果的なサポートが可能となる。
インドステイト銀行(本部:ムンバイ)の総資産はインド第1位の約3.8兆円で、拠点数は1万6784。その他、首都デリーにジャパンデスク(東京支店、大阪支店)を持つ。
2016年九州から入国の外国人31%増 最多の372万人
九州運輸局のまとめによると、2016年に九州から入国した訪日外国人客は約372万人で、5年連続で過去最高となった。前年より約31%増え、そのほとんどをアジア諸国からの訪日客が占めた。
とくに目立ったのがクルーズ船客の増加で、約141万人で前年よりほぼ8割増となった。そのほか、格安航空会社(LCC)の新規就航などもその要因として挙げられる。
北朝鮮「人質」外交 マレーシア人の出国を禁止
国営の朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は3月7日、同国に滞在するマレーシア人の出国を一時的に禁止すると発表した。金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件を捜査するマレーシアから、いわば「人質」を取り、これを楯に追及を妨害する脅しの意図が明確で、もはや外交の枠を超えたものだ。国際社会の批判を招くのは必至だ。
高砂香料 インド・チェンナイの新工場が稼働
高砂香料工業(東京都大田区)はこのほど、インド南部のタミルナド州チェンナイで香料の製造工場を稼働させた。当初は化粧品向けフレグランスの製造から始め、今後は食品向けフレーバーも生産する。
新工場は2016年10月に竣工、今年3月3日に開所式を執り行った。新工場の年産能力は最大1万㌧。新工場への投資額は1000万米㌦(約11億4000万円)で、研究開発(R&D)施設も併設している。
なお、2013年2月から操業しているチェンナイの仮工場は6月で閉鎖し、新工場へ生産をすべて移管する。
トランスコスモス ホーチミンにオペレーション拠点
トランスコスモス(東京都渋谷区)は、ベトナム・ホーチミンにオペレーション拠点「ホーチミン第二センター」を開設した。主にベトナム国内向けのコンタクトセンターサービス、デジタルマーケティングサービスを提供する拠点で、3月より業務を開始した。
トランスコスモスはこれまで、ハノイ拠点1、ホーチミン2拠点でサービスを提供してきたが、今回の同センター開設で4拠点体制となる。同センターの敷地面積は633平方㍍、280席。対応言語はベトナム語、英語。