京成G ジェットスター機内で訪日客に乗車券販売
京成グループのバス会社などが共同運行する、東京都心と成田空港を結ぶ高速バス「東京シャトル」では、ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)と提携し、ジェットスター航空機内で購入可能な機内乗車券を7月1日から発売すると発表した。
参画する京成グループ企業は京成バス(千葉県市川市)、成田空港交通(千葉県成田市)、京成バスシステム(千葉県船橋市)、リムジンパッセンジャーサービス(東京都中央区)。
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京成G ジェットスター機内で訪日客に乗車券販売
京成グループのバス会社などが共同運行する、東京都心と成田空港を結ぶ高速バス「東京シャトル」では、ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)と提携し、ジェットスター航空機内で購入可能な機内乗車券を7月1日から発売すると発表した。
参画する京成グループ企業は京成バス(千葉県市川市)、成田空港交通(千葉県成田市)、京成バスシステム(千葉県船橋市)、リムジンパッセンジャーサービス(東京都中央区)。
明電舎 マレーシア LRT電力設備の更新工事を受注
明電舎は6月29日、同社の現地法人、明電マレーシアがマレーシアの公共輸送資産会社であるプラサラナ社から既存路線であるLRTケラナジャヤ線の変電所7カ所内の電力設備の更新工事を受注したと発表した。
明電マレーシアが7駅の既存電力設備の更新を一括受注し、機器の設計、供給および現地据付・試験工事を担当する。工事は2016年に完成予定。
堀場 韓国2子会社合併 自動車事業部隊を一本化
堀場製作所(京都市南区)は、韓国連結子会社ホリバ・コリア社(HKL)と同ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社(HAKR)の両社を7月1日付で合併すると発表した。両社は韓国の自動車計測システム機器事業の中核会社で、HKLは排ガス測定ビジネス、HAKRは自動車計測ビジネスを展開している。
この合併により、韓国における自動車事業の部隊を一本化することで、顧客対応のスピードや提案力を向上させる。HKLを存続会社とする吸収合併方式で、新会社の商号は、ホリバ・コリア社となる。
阪急阪神エクスプレス カンボジアに駐在員事務所
阪急阪神エクスプレスは6月30日、カンボジアの首都プノンペンに駐在員事務所を開設すると発表した。チャイナ、タイ、ベトナム・プラスワンとして注目を集め、日系企業の進出が加速している同国は2015年末に予定されている東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)の発足により、さらなる経済活性化が見込まれている。こうした中で、現地代理店との連携強化を図り、メコン地域物流の要衝である南部経済回廊の陸送サービスを含めたASEAN物流網の拡充を進める。7月1日から業務開始する。
中国 南シナ海「埋め立て作業完了」中国外務省
中国外務省の華春螢報道局長は6月30日、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で進めていた岩礁の埋め立てについて「すでに最近埋め立て作業は完了した」と述べた。今後は関連施設の建設を進めるとしたうえで「建設にあたっては当然、軍事・防衛上のニーズを満たすことも含む」と強調した。
イ空軍機 メダン市街地に墜落 地元住民が巻き添え
インドネシアのスマトラ島・北スマトラ州の州都メダンで6月30日午前11時50分(日本時間同午後11時50分)ごろ、空港を離陸した直後の同国空軍輸送機C130が付近の市街地に墜落、炎上し地元住民ら多数が巻き添えになった。軍幹部は地元テレビに、同機には乗員と兵士ら113人が乗っていたとし、すでに49人の遺体を収容したと語っている。
同機は約700㌔離れたビンタン島に向かっており、離陸約2分後に墜落した。地元メディアによると、同機は何らかの理由で空港に戻る許可を求めていたという。
在メダン日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたという情報はない。
ラーメン魁力屋 タイ進出へ サハG傘下企業と提携か
「ラーメン魁力屋(かいりきや)」を展開する魁力屋(京都市北区)は6月29日、タイの消費材大手サハ・グループ傘下で即席麺「ママー」を製造販売するタイ・プレジデント・フーズとの業務提携を検討していることを明らかにした。
提携が実現すれば、魁力屋にとって初の海外進出となる。交渉がまとまった場合、年内にバンコクでタイ1号店を開店する見通し。タイ・プレジデント・フーズによると、店舗面積は80~90平方㍍、座席数50席規模をを予定しているという。NNAが報じた。
野村HD フィリピンBDOの証券子会社に出資
野村ホールディングス(HD)は6月29日、フィリピンの大手商業銀行「BDOユニバンク」の証券子会社に出資すると発表した。約3億5000万円を投じる。出資後の証券会社の出資比率は野村HD49%、BDO51%となる。現地最大の金融機関BDOと協業することで、市場の信認を得やすくなり、現地の個人投資家に国内株式のオンライン取引サービスを提供し、収益基盤をつくる。年内の営業開始を目指す。
中外製薬 欧州、中国、台湾各子会社を統合・再編
中外製薬(東京都中央区)は6月25日、7月1日付で海外子会社を統合・再編すると発表した。これは、欧州と中国、台湾子会社で、これまで各国で臨床開発や輸入・販売などの活動を機能ごとに分社化していたが、それぞれの地域で1社に機能を統合する。
三菱重工 インドからLNG貯蔵タンク2基を初受注
三菱重工は6月29日、インド最大の精油企業、インド国営石油会社(IOCL)からLNG(液化天然ガス)貯蔵タンク2基の建設プロジェクトを受注した。今回受注したのは容量18万立法㍍の大規模LNG貯蔵タンク2基で、IOCLがチェンナイの北方約25㌔㍍のエンノール港近郊に建設する、LNG受入基地に設置される。
LNGは肥料工場向け原料や電力会社のガス焚き転換用燃料として供給され、将来的には都市ガス用としても利用される計画。当初のLNG受入量は年間500万㌧、今後同1500万㌧まで増強していく。
このプロジェクトは、同国の東海岸では初のLNG受入基地の主要設備となるもので、LNG貯蔵タンク設計・調達・建設工事までのEPCプロジェクト。着工は2015年7月、完工は18年春の予定。三菱重工がインド向けLNG貯蔵タンクを受注するのは今回が初めて。