三栄建築設計(本社:東京都杉並区)は9月6日、ベトナム・ホーチミン市にCADによる住宅図面・パース等を制作する子会社を設立したと発表した。子会社「MELDIA ARCHITECT VIETNAM CO.,LTD.」の資本金は20億ベトナムドン(1,000万円)で、三栄建築設計が全額出資する。9月9日から事業開始する。グループ全体のコア事業である戸建分譲事業で、住宅設計のサポート業務など補完体制を構築し、今後長期的に安定した供給を図る。
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RCEP閣僚会合閉幕 関税交渉進展「年内妥結も可能」世耕経産相
日本、中国、韓国など16カ国は9月8日、タイのバンコクで東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合を開いた。新たに追加合意した分野はなかったが、「関税引き下げ交渉がかなり進んだ」(世耕経済産業相)ことで、年内妥結も可能という。 RCEPで交渉する約20分野のうち、これまで合意したのは金融サービスや税関手続きなど10分野。16カ国は9月下旬にベトナムで交渉官レベルの会合を開き、残された分野の議論を詰める。RCEPの交渉参加国は11月にタイで開かれる首脳会議での妥結を目指している。RCEPはここ数年、交渉をまとめきれず妥結を先送りしてきた経緯がある。それだけに機運が高まっている年内妥結を逃せば、交渉自体が漂流する可能性もあり、楽観視は許されない。