相鉄グループの相鉄バス(横浜市)と群馬大学は8月28日、自動運転の路線バスに一般客を乗せて運行する実証実験を9~10月に同市で実施すると発表した。大型バス(定員77人)を使った営業運航で、自動運転の実験は国内初。群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターで開発された自動運転技術を、相鉄バスの路線バスに導入。ハンドル、アクセル、ブレーキは自動だが、運転手が責任を持つ「レベル2」に相当する技術となる。9月14日~10月14日、横浜市旭区で開かれるイベント「里山ガーデンフェスタ2019秋」の会場と、よこはま動物園ズーラシアの約900mの区間で、同バスを1日16往復運行する。
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インドネシアで電動モビリティ向けバッテリーシェアリングの実証研究
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業で、本田技研工業、パナソニック、パシフィックコンサルタンツ、PT.HPP Energy Indonesiaは8月28日、インドネシアで電動モビリティ向けバッテリーシェアリングシステムの実証研究を開始した。 同研究では電動二輪車から着脱・持ち運び可能なバッテリーをユーザー間でシェアすることによる充電時間の短縮効果や、ICTを活用したバッテリー稼働状況の集中管理を含めたシステム全体の有効性を検証する。この結果をもとに、同システムを用いたビジネスモデルの確立を図り、インドネシアでの電動モビリティの普及とともに、環境負荷低減を目指す。実証期間は2019年8月~2021年2月までを予定。西ジャワ州バンドン市とバリ州デンパサール市の2地域で実施する。
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NECプラットフォームズ 医療・介護事業者と在宅患者をつなぐサービス
NECプラットフォームズ(東京本社:東京都千代田区)は8月28日、医療・介護事業者と在宅患者を高度なセキュリティで安心・安全につなぐ遠隔診療システムプラットフォームの提供を9月9日から開始すると発表した。同プラットフォームは医療機関~遠隔診療(オンライン診療)を行うためのシステムを提供するICTサービス事業者に対して、専用のプライベートクラウド環境を構築し、専用回線、専用端末を含めた遠隔診療システムを、初期導入コストが不要な月額利用モデルで提供するもの。このプラットフォームを今後3年間で専用端末10万台、専用回線10万回線を提供する計画。なお、このプラットフォームを先行導入し、一部共同開発を行った一般社団法人がん哲学外来の在宅患者向けオンライン診療システム「リモケア」は、2019年4月に受付を開始、9月には本格サービスが開始される予定。