長瀬産業(本社:東京都中央区)は8月28日、中国・福建省に中国の同社の販売拠点深圳長瀬貿易有限公司(以下、深圳長瀬)厦門分公司内に「長瀬食品素材 食品開発中心(厦門)」を設立したと発表した。これはNAGASEグループが取り扱う食品素材を用いたレシピ開発や取引先顧客へのプレゼンテーション・講習会等のコミュニケーションを行う施設。NAGASEグループの製造子会社、林原(所在地:岡山市)の日本国内(岡山・東京)で展開するアプリケーション開発ラボ「L’プラザ(エルプラザ)」が初めて海外に進出するもので、施設の運営・管理は林原と深圳長瀬が共同で行う。
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東京電力HD・中部電力 次世代モビリティ社会支える 新会社設立
東京電力ホールディングス(本社:東京都千代田区、以下、東京電力HD)および中部電力(本社:名古屋市東区)は8月27日、次世代モビリティ社会を支える共同出資会社「e-Mobility Power(イーモビリティパワー)」を10月1日をめどに設立することで合意したと発表した。新会社への出資金は50億円(うち東京電力HD60%、中部電力40%)で、所在地は東京都港区を予定。 新会社は、両社がこれまで電気事業で培ってきた工事・保守・メンテナンス技術や電力インフラの運用ノウハウに加えて、東京電力HDが自動車メーカーと進めてきた急速充電方式CHAdeMOの開発・国際標準化の知見なども活かし、両社が参画し取り組んできた「日本充電サービス」が現在運営している充電ネットワーク事業の承継を目指していく。
NDIAS ティアフォーと車の安全な自動運転へ共同研究
NDIAS(エヌディアス)は8月27日、ティアフォーと自動車の自動運転におけるセキュリティ技術の獲得や向上を目指した共同研究を開始すると発表した。NDIASは、野村総合研究所グループの情報セキュリティ事業会社のNRIセキュアテクノロジーズと、デンソーとの共同出資により2018年12月に設立され、自動車の車両および車載電子製品のセキュリティ診断やコンサルティングサービスを提供している。ティアフォーは、名古屋大学発のベンチャーとして2015年12月に設立された、世界初のオープンソースの自動運転のOS「Autoware」の開発を主導するスタートアップ企業。両社による共同研究の対象は、自動運転向けのハードウェアおよびソフトウェアに関する、セキュリティリスクの評価方法および対策技術。
三井物産プラスチック 台湾MINIMAへ出資参画
自販機を「免税店」に、訪日消費拡大へ政府が方針
JFEケミカル 中国の宝武炭材と電池材料事業で合弁設立
JFEスチールの100%子会社、JFEケミカルは8月27日、中国宝山鋼鉄股●有限公司(以下、宝山鋼鉄)の100%子会社、宝武炭材料科技有限公司(以下、宝武炭材)と、中国での電池材料(人造黒鉛負極材)事業の合弁で合意し、26日に株主間協議および調印式を行い、「烏海宝傑新能源材料有限公司」(以下、烏海宝傑、ウーハイバオジエ)を設立すると発表した。新会社への出資比率はJFEケミカル40%(約0.4億元=約15.2億円)、宝武炭材51%(約1.33億元=約19.5億円)、天和炭化9%(約0.23億元=約3.4億円)。今後、総額約5億元(約73億円)を投じ工場建設を進め、年間生産能力1万トンの設備を建設し、2020年後半には営業運転を開始する予定。