23年出生数70万人台前半か 出生数8年連続最少へ

少子化に全く歯止めがかからない。厚生労働省が11月24日発表した人口動態統計によると、2023年1〜9月の出生数(外国人含む、速報値)は56万9,656人にとどまり、前年同期比5.0%減少した。これを基に試算すると、2023年の日本人の年間出生数は70万人台前半と、8年連続過去最少を更新する見通しとなった。
政府が喫緊の課題として掲げる、少子化対策の声は挙がっているが、現実には婚姻・妊娠数にはほとんど反映されておらず、現時点ではいぜんとして出生数増には全く結びついていない。

23年出生数70万人台前半か 出生数8年連続最少へ

少子化に全く歯止めがかからない。厚生労働省が11月24日発表した人口動態統計によると、2023年1〜9月の出生数(外国人含む、速報値)は56万9,656人にとどまり、前年同期比5.0%減少した。これを基に試算すると、2023年の日本人の年間出生数は70万人台前半と、8年連続過去最少を更新する見通しとなった。
政府が喫緊の課題として掲げる、少子化対策の声は挙がっているが、現実には婚姻・妊娠数にはほとんど反映されておらず、現時点ではいぜんとして出生数増には全く結びついていない。

超高エネルギー「宇宙線」を観測 大阪公立大など国際グループ

大阪公立大など8カ国が参加する国際研究グループは、宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを観測、発見したと発表した。今回捉えたのは「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線だ。グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め「アマテラス粒子」の名付けた。
日本、米国、ロシアなど8カ国が参加している研究グループは、2008年から米国ユタ州の砂漠地帯に設置された570台の検出装置のデータを定期的に解析している。

超高エネルギー「宇宙線」を観測 大阪公立大など国際グループ

大阪公立大など8カ国が参加する国際研究グループは、宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを観測、発見したと発表した。今回捉えたのは「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線だ。グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め「アマテラス粒子」の名付けた。
日本、米国、ロシアなど8カ国が参加している研究グループは、2008年から米国ユタ州の砂漠地帯に設置された570台の検出装置のデータを定期的に解析している。

雇用保険の加入条件緩和へ「週10時間以上勤務」も 500万人が対象

厚生労働省が雇用保険の加入条件の一つとしている週の労働時間について、現行の「20時間以上」から「10時間以上」に緩和する方向で検討していることが分かった。これにより新たにおよそ500万人が加入する見込み。共働き世帯や短時間労働者など多様な働き方が増加している中、現実に即して制度も見直す。2028年度までに拡大する。年内に厚労省の審議会で原案を示し、2024年の通常国会に関連法案を提出する。

10月の中途採用求人倍率2.42倍に上昇 金融関連の増加目立つ

パーソルキャリアのまとめによると、10月の中途採用求人倍率は前月比0.03ポイント上昇し2.42倍となった。求人数の伸びが求職者の伸びを上回っている。調査対象12業種のうち10業種で求人数が増えた。中でも金融関連の専門職の求人が4.6%増と目立ち、求人倍率が0.03ポイント上昇し2.16倍となった。また、ITなどの専門職で幅広い年代の求人があった。

10月の中途採用求人倍率2.42倍に上昇 金融関連の増加目立つ

パーソルキャリアのまとめによると、10月の中途採用求人倍率は前月比0.03ポイント上昇し2.42倍となった。求人数の伸びが求職者の伸びを上回っている。調査対象12業種のうち10業種で求人数が増えた。中でも金融関連の専門職の求人が4.6%増と目立ち、求人倍率が0.03ポイント上昇し2.16倍となった。また、ITなどの専門職で幅広い年代の求人があった。

宝塚歌劇団に労基署が立ち入り調査 時間外労働時間の検証

兵庫県西宮労働基準監督署が11月22日、宝塚歌劇団に立ち入り調査を行ったことが分かった。9月に宝塚歌劇団に所属する劇団員(25)が死亡した問題の実態把握と検証のため。遺族側弁護士によると、亡くなるまでの1カ月間、睡眠時間は午前3時から6時までの約3時間という状況が続き、時間外労働時間は277時間に達していたとしている。

外国人労働者の新制度「就労1年超」で転職可 最終報告案

政府の有識者会議は11月24日、外国人労働者受け入れのあり方について、非熟練労働者の受け入れ資格である技能実習制度に代わる新制度の最終報告書案を示した。新制度の基本的な考え方は「育成就労で、目的は人材育成と人材確保。
この骨子は、3年間の就労が基本だが、①1年超の就労と日本語能力(N5合格相当)・技能などの要件を満たせば同一業種内で転職が可能②人権保護に配慮しつつ、金銭負担を軽減するため来日手数料を受け入れ企業と分担③特定技能1号へのキャリアアップを目指すーなど。政府はこの最終報告に基づき、2024年1月召集の通常国会に関連法案の提出を目指す。

東京都心に高さ日本一のビル誕生「麻布台ヒルズ」開業

東京都心に高さ日本一のビルを中心とした大型複合施設「麻布台ヒルズ」が11月24日オープンした。メインタワーは、大阪市のあべのハルカスを凌ぎ、国内で最も高い、およそ330m、64階建て。商業施設はおよそ150店舗で構成され、敷地の3割余に芝生や樹木を配置するなど、都心の新たな観光スポットとして年間およそ3,000万人の来訪者を見込んでいる。ギャラリーや美術館、ホテル、高級住宅、インターナショナルスクールも誘致している。各施設は順次開業する。