65歳以上人口3,624万人, 全体の29.6% 働く人は943万人

総務省が9月20日発表した人口推計によると、15日時点で65歳以上の高齢者人口が前年比2万人増の3,624万人だった。全人口に占める4割合は29.6%と過去最高を更新した。
また、65歳以上の就業者数は2025年時点で943万人と、22年連続で増えて過去最多となった。これは、就業者の7人に1人が高齢者ということになる。

米国競馬G1レースで日本馬フォーエバーヤングが優勝

米国競馬のジョッキークラブゴールドカップ(G1)は9月18日、ニューヨーク市近郊のベルモントパーク競馬場で、レース直前に1頭が取り消したため、出走馬4頭により競われた。その結果、日本から参戦した本命馬の坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤング(5歳牡馬、矢作芳人厩舎)が4角手前で先頭に立ち、後続に3馬身1/4差をつけ、2分1秒23で優勝した。
2025年の日本中央競馬会(JRA)の年度代表馬、フォーエバーヤングはこれで海外G1は4勝目。この結果、同馬の総獲得賞金は50億円超えをマークした。

東京科学大 高カロリー食の過剰摂取が認知機能を低下

東京科学大学などの研究チームは、高カロリーな食事を摂り続けると認知機能が低下しやすくなる仕組みを解明した。同チームは、神経変性疾患に関わる「PQBP1」に着目。高カロリー食の過剰摂取を続けると、脳内のたんぱく質「PQBP1」が減り、神経細胞同士のつながりが減り、脳内で情報を伝える機能に異常が生じていた。これらの成果は、国際学術誌「モレキュラー・サイカイアトリー」に掲載された。
高カロリー食の過剰摂取は糖尿病を引き起こす。これまでの研究でアルツハイマー病の発症リスクも高まるとされていた。ただ、その仕組みは分かっていなかった。

愛知・名古屋アジア大会開幕 日本開催32年ぶり 43競技実施

愛知・名古屋アジア大会の開会式が9月19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、16日間の大会が開幕した。今回は45カ国。地域と難民選手団合わせて1万5,000人を超える選手団が参加し、五輪を上回る43競技が実施される。
夏季アジア大会は、今回が20回目。日本国内開催は1958年東京大会、1994年広島大会に続き30年ぶり3度目。

ラグビーPNC 日本が7年ぶり優勝, フィジーに20-15

4カ国(フィジー、日本、カナダ、米国)で争うラグビーの「パシフィック・ネーションズカップ(PNC)」は9月19日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝戦が行われた。世界ランキング12位の日本代表が、同9位のフィジー代表を20-15で破り、2019年大会以来の優勝を飾った。
日本代表がフィジー代表に勝つのは2019年以来。この結果、通算対戦成績は日本の5勝17敗となった。なお、3位決定戦はカナダ代表が米国代表に19-16で勝った。

「東京ゲームショウ2026」開幕 5日間, 53カ国から1,138社

今年で30周年を迎えた「東京ゲームショウ2026」が9月17日、千葉・幕張メッセで開幕した。出展社数は国内540社、海外598社の計1,138社。53カ国・地域から過去最多の企業・団体が出展している。
今回は9月17日から21日の、史上最長の5日間開催だ。17~18日はビジネスデイ、19~21日が一般公開日となっている。国内外から過去最多の来場客が見込まれている。