MLB レンジャーズがワイルドカードからWシリーズ初制覇

米大リーグ(MLB)でワイルドカードから勝ち上がったチーム同士、レンジャーズ(ア・リーグ)vsダイヤモンドバックス(ナ・リーグ)の頂上決戦となったワールドシリーズは11月1日、フェニックスで第5戦が行われ、レンジャーズがダイヤモンドバックスを5−0で下して、4勝1敗とし優勝した。レンジャーズは1961年創設の前身セネタース時代を通じて初制覇した。ワイルドカードからの頂点は、2019年のナショナルズ以来。敗れたダイヤモンドバックスは22年ぶり2度目の頂点を逃した。

23年の赤ちゃんの名前 男子1位は「蓮」 女子1位は「陽葵」

ベネッセのまとめによると、今年1〜9月までに生まれた赤ちゃんの名前で最多の1位は、男の子が昨年5位だった「蓮(れん)」、女の子は8年連続で「陽葵(ひまり)」だった。2、3位は男の子が「碧(あお)」(昨年1位)、「陽翔(はると)」(同2位)、女の子が「凛(りん)」(同2位)、「翠(すい)」(同16位)となった。名前の読みは多様で、いずれも主な読み方による。

東急セキュリティ 足立区と「高齢者見守りサービス助成事業」協定

東急セキュリティ(本社:東京都世田谷区)は11月1日、同日付で足立区と「高齢者見守りサービス助成事業に関する協定」を締結し、地域の高齢者見守りの取り組みに協力すると発表した。
同社は2008年から東急線沿線地域を中心に高齢者向けの見守りサービスを提供してきており、2022年より都市再生機構(UR)の連携事業者として首都圏域におけるUR賃貸住宅の居住者向けにもサービスを提供している。
今回同社がUR賃貸住宅で提供している高齢者見守りサービスについて、足立区と連携してこれまでの助成事業が担ってきた事務手続きの一部を東急セキュリティが代わりに行うことで、助成対象者の負担を軽減させこの事業の推進に貢献する。

上川外相 ガザ支援に6,500万ドルの追加人道支援表明

上川陽子外相は11月3日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラでパレスチナ自治政府のマリキ外相と会談した。会談の中でパレスチナ自治区ガザに一日も早く必要な支援を届けることが目下の優先課題とし、6,500万ドル(約97億円)の追加人道支援を表明した。上川外相はこれに先立ち、イスラエルのテルアビブで同国のコーヘン外相とも会談した。
日本はすでにガザに関して、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)と赤十字国際委員会(ICRC)を通じ総額1,000万ドルの支援を決めており、今回の分と合わせ7,500万ドル規模になる。このほか、JICA(国際協力機構)から支援物資も供与すると言明している。

「アレ」「生成AI」「藤井八冠」23年新語・流行語大賞候補30語発表

現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が11月2日発表された。大賞は12月1日に発表される。
候補に「憧れるのをやめましょう」「アレ(A.R.E)」「生加害」「生成AI」「地球沸騰化」「24年問題/ライドシェア」「藤井八冠」「オーバーツーリズム」「OSO18/アーバンベア」「闇バイト」など30語が選ばれた。

「沢村賞」にオリックス山本由伸投手 3年連続3回目の選出

プロ野球で最も活躍した先発完投型のピッチャーに贈られる「沢村賞」に、最多勝や最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振など先発投手の主なタイトル4つを獲得したオリックスの山本由伸投手が3年連続で選出された。3年連続の受賞は金田正一さん以来2人目で、パ・リーグの投手では初めて。

山本由伸 米移籍実現すれば300億円超の契約に メジャー公式サイト

メジャー公式サイトは11月1日、プロ野球オリックスの山本由伸投手(25)のポスティングシステムでの米大リーグ移籍が実現すれば、6、7年契約で総額2億ドル(約302億円)を超える可能性があると伝えた。これまで日本選手の米球界移籍時の最高額は、2014年に田中将大(現 樂天)がヤンキースと結んだ7年1億5,500万ドル。

サッカー日本代表 森保一監督 アジア年間最優秀監督賞を受賞

日本代表の森保一監督が、現地時間10月31日にカタール・ドーハで開催されたアジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰式『AFC Annual Awards Doha 2022』でアジア年間最優秀監督賞を受賞した。
森保監督は2022年のカタールW杯では当初、明らかに格上と見られたドイツ代表とスペイン代表に勝利して2度も”大番狂わせ”を演じ、世界に鮮烈なインパクトを与え「、16強入りを果たし、カタールW杯後も日本代表監督を務めている。

万博会場建設費増額 政府が受け入れ表明 1.9倍に膨張

西村康稔経済産業相と自見英子万博相は11月2日、2025年大阪・関西万博の会場建設費が最大2,350億円に上振れするとした日本国際博覧会協会の試算を、政府として受け入れると表明した。この結果、大阪府・市と経済界もすでに容認しており、増額が正式に決定した。会場建設費の上振れ(増額)は2回目で、当初の見積もりから1.9倍に膨らむことになる。

パキスタン 不法移民を一斉摘発開始 アフガン170万人も対象

パキスタン政府は11月1日、すべての不法移民の国外退去に向け一斉摘発を開始した。各地で警察が不法滞在者を捜索、身柄を拘束して収容所に連行した。順次、母国に送還する。地元メディアが報じた。
パキスタン政府はこのうち同国内で今年起きた自爆テロ事件の大半で、アフガニスタンが関与したとして国外退去を命令している。パキスタン国内には400万人以上のアフガニスタン人がおり、うち約170万人が不法移民とみている。ロイター通信によると、パキスタン政府の一斉摘発への動きを受け、これまでにアフガニスタン人ら約14万人が同国を出国している。