コスモエネルギーホールディングスと東洋エンジニアリング(以下、TOYO)は10月23日、触媒を利用したCO2からのメタノール直接合成に向けた共同検討について基本合意書を同日、締結したと発表した。
TOYOは、水素と製油所や工場から分離・回収したCO2からメタノールを直接合成できるライセンス技術を保有している。CO2を直接原料として使用できることから、複数のプロセスを経由することなく、効率的にメタノールを製造することが期待される。両社は今回の共同検討を通じてコスモエネルギーグループの製油所等から発生するCO2由来のサステナブル製品の生産を目指し、CO2削減効果や投資採算性等を双方で検討していく。
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ドゥレッツァ 重賞初挑戦で菊花賞V 皐月賞馬, ダービー馬破る
3歳クラシックレースの最終戦、第84回菊花賞(3000m芝、17頭出走、G1)が10月22日、京都競馬場で行われた。今回は春のクラシックレース、皐月賞馬ソールオリエンス、日本ダービー馬タスティエーラが揃って出走、文字通り3歳馬の最強馬を決める一戦となった。4番人気のドゥレッツァ(クリストフ・ルメール騎乗)が3分3秒1で優勝、1着賞金2億円を獲得した。同馬は今回が重賞レース初挑戦でG1を制するとともに、皐月賞馬、ダービー馬をまとめて破る快挙を達成した。このレース、ルメール騎手は3勝目、尾関知人調教師は初勝利。
ドゥレッツァは序盤から、1時は先頭に立つなど先頭集団でレースを先導、最後は3000mの長丁場を後続に3馬身半差をつける強さをみせた。2着は2番人気のタスティエーラ、3着は1番人気のソールオリエンスだった。