不動産経済研究所のまとめによると、1月に関西で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は前年同月比34.6%高の6,390万円となり、調査を開始した1973年以降、1月としては最も高くなった。これは大阪市や京都市で高価格帯のマンションが発売され、平均価格を押し上げたことが要因。
府県別では京都市で前年同月比47.4%高の8,294万円、大阪市で同51.8%高の6,890万円、大阪府の郊外で同0.9%高の5,192万円等となっている。建設資材の高止まりや人件費の上昇を背景に、マンション平均価格は上昇傾向が続いている。
塩野義と阪大「ゾコーバ」のコロナ後遺症抑制効果を研究
JAXA 月探査機SLIM 観測カメラは正常作動せず 再び休眠
エア・ウォーター カーボンニュートラル市場へ新会社
エアウォー−ター(本社:大阪市中央区)は3月1日、脱炭素ソリューションやクリーンエネルギーに関わる新たなビジネスモデルの構築を進めるため、4月1日付で2つの子会社を統合し「エア・ウォーター・グリーンデザイン」とし、今後需要の拡大が見込めれるカーボンニュートラル市場に向けた事業展開を加速すると発表した。
子会社の、炭酸ガスおよびドライアイスの製造・販売を手掛ける「エア・ウォーター炭酸」と、水素の製造販売を手掛ける「エア・ウォーター・ハイドロ」の2社を統合する。統合新会社(本社:東京都港区)の資本金は4億8,000万円で、エア・ウォーターが全額出資する。売上収益は約240億円(2022年度実績、合併前2社の合算値)。
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24年度予算案 衆院通過 年度内成立へ 総額112兆円
2024年度予算案は3月2日の衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決した。この結果、憲法の規定に基づき、参院の審議の動向にかかわらず、2023年度中の成立が確定した。参院では4日から審議入りする。
派閥の開催パーティ資金・献金のずさんな管理をきっかけに発覚した、派閥主導の自民党政治の本質の一端が露呈したことで、国民・有権者の信頼を大きく喪失した政治体制。
政治資金問題を巡る衆院政治倫理審査会の内容が、いつ、誰が指示して行われたのかなど、派閥幹部議員の、市民感覚では全く理解できないほどの”裏金”づくりの流れが、実態解明には程遠く、一時は2024年度予算案の年度内成立は危ぶまれていた。
新年度予算案は成立しても、自民党派閥の政治資金問題の実態解明は何も進んでいない。”赤信号みんなで渡れば怖くない”では、済まされない。