総務省が5月19日発表した4月の消費者物価指数(2020年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.8となり、前年同月比で3.4%上昇した。伸び率は3カ月ぶりに拡大した。
食品など生活必需品やサービスの価格が上がった。生鮮食品を除く食料が9.0%、チョコレートやアイスクリームの菓子類は11.0%、調理用食品は9.3%、飲料は7.3%それぞれ値上がりした。日用品も値上がりが続き、洗濯用洗剤が19.8%、トイレットペーパーが16.3%上昇。宿泊料は3月の0.6%低下から一転、8.1%上がった。
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山九 シンガポールに全温度帯管理の最大級高機能物流センター
山九(本社:東京都中央区)は5月18日、海外現地法人、山九シンガポール(私人)有限公司(SANKYU SINGAPORE PTE LTD)が、シンガポール西部のトアス地区にトアス物流センター(仮称)を建設すると発表した。既存倉庫の建て替えにより施設面積をこれまでの2.2倍に拡張し、東南アジア地域における同社最大級の物流センターとして2025年9月の開設を予定。バイオメディカルや医療・医薬関連の物流需要の取り込みを図る。
同センターは鉄筋コンクリート4階建て。敷地面積1万9,230㎡、施設面積3万7,975㎡(うち事務所1,253㎡)。全フロアに22℃±2℃の温度帯管理機能を完備し、保管効率の高いVNA(Very Narrow Aisle)型物流センターとする計画。屋上にソーラーパネルを設置し、CO2排出量を削減する。
家庭から排出される廃プラスチックを水素へ 官民の検討会発足
岩谷産業、豊田通商、日揮ホールディングスの3社は5月18日、廃プラスチックガス化設備を活用した低炭素水素製造事業の実現に向けて、14の会員自治体と12のオブザーバーとともに、廃プラスチックのケミカルリサイクルによる水素製造検討会を発足し、第1回検討会を実施したと発表した。水素製造開始は2020年中ごろを目標とする。水素製造能力は1.1万トン/年(廃プラ回収量:8万トン/年)。
同検討会では、再商品化手法の一種であるガス化ケミカルリサイクルを用いた各地域の大規模プラスチック資源循環システムの構築と、中部圏での先進的な地産地消低炭素水素供給システムの確立を目的とし、各地域で発生する廃プラスチックの効率的な収集を検討していく、
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丸紅 ベトナム・ビングループVinESと蓄電池事業の共同開発で覚書
丸紅(本社:東京都千代田区)は5月18日、100%子会社のMarubeni Green Power Vietnam Co.,Ltd(所在地:ベトナム・ハノイ)が、ベトナムのVinES Energy Solutions Joint Stock Company(所在地:ベトナム・ハイフォン、以下、VinES)とベトナムにおける蓄電池事業実施に向けたプロジェクトの共同開発に係わる覚書を締結したと発表した。
VinESの親会社でベトナムのコングロマリット、Vingroup(ビングループ、所在地:ベトナム・ハノイ)と戦略的パートナーシップの強化を図るとともに、グループ傘下の事業者向けに、VinESが生産する蓄電池導入の事業性の検証・確立、さらに蓄電池を活用した脱炭素実現に向けた様々なソリューションを検証する。