マイクロアド シンガポールのアンビエント社に出資
ネット広告配信大手のマイクロアド(東京都渋谷区)は1月8日、シンガポール現地法人マイクロアド・シンガポールを通じてシンガポールの同業アンビエントデジタル・グループに出資したと発表した。アンビエントデジタル・グループはベトナム、インドネシア、タイなど東南アジアを中心に事業展開している。
両社は2012年11月に合弁会社マイクロアド・ベトナムを設立し、マイクロアドが提供するディスプレイ広告の統合管理プラットフォーム「マイクロブレード」」と、アンビエントデジタルが提供するベトナム最大級のアドネットワークとの接続を行い、ベトナムのディスプレイ広告市場でマーケットシェアを伸ばしてきた。その後も、13年にシンガポール、14年にフィリピンでそれぞれ合弁会社を設立し、ディスプレイ広告市場の拡大に努めている。