ヒューマンHD 中国のCLPS社とフィンテック人材育成で協業

ヒューマンHD 中国のCLPS社とフィンテック人材育成で協業

ヒューマンホールディングス(本社:東京都新宿区)と、CLPS Incorporation(本社:中国・上海市、以下、CLPS)は、日本で不足するフィンテックエンジニアを育成し、国内企業に派遣する事業に連携して取り組むため覚書を締結した。
金融ITサービスをグローバルに展開するCLPSがフィンテックエンジニアを育成し、ヒューマングループが日本語によるコミュニケーション力を養成した後、国内企業に派遣する。

ワイズテーブルコーポレーション 比のレストラン事業で合弁

ワイズテーブルコーポレーション 比のレストラン事業で合弁

各種飲食店の企画・開発・運営を手掛けるワイズテーブルコーポレーション(本社:東京都港区)は7月18日、American Technologies Inc.(以下、ATI)との間で、フィリピン等における新たなレストラン事業を共同で推進するための合弁会社の設立に関する契約を締結すると発表した。
詳細はこれから協議に入るが、合弁会社への出資比率はワイズテーブルコーポレーション40%、ATI60%の予定。

日野自 世界初の勾配先読みHV技術採用の大型トラック

日野自 世界初の勾配先読みHV技術採用の大型トラック

日野自動車(本社:東京都日野市)は、世界初の勾配先読みハイブリッド制御技術を採用した大型トラックを開発、2019年夏に発売すると発表した。
このハイブリッドシステム搭載の「日野プロフィア ハイブリッド」は、GPS等による自車位置情報と3D地図情報から、走行ルートの勾配を先読み。それをもとにAI(人工知能)が走行負荷を予測し、燃費の最適化およびバッテリーマネジメントを行う。
同社は25年以上にわたるハイブリッド開発の実績をもとに、これまで難しいとされていた、高速走行が多い車両で燃費効果の発揮できるハイブリッドシステムを実現。すでにディーゼル車で好評を得ている先進安全技術も備え、環境性能と安全性能を高次元で融合させた。

安川電機 自動車の製造自動化で中国・瑞祥工業と資本提携

安川電機 自動車の製造自動化で中国・瑞祥工業と資本提携

安川電機(本社:北九州市八幡西区)は、子会社の安川電機(中国)有限公司(本社:中国・上海市、以下、安川中国)が、中国の奇瑞汽車股份有限公司グループに属する瑞鵠汽車模具股份有限公司の完全子会社、安徽瑞祥工業有限公司(以下、瑞祥工業)と、自動車の自動化生産設備の製造・販売で、資本提携することで合意し7月18日、契約を締結したと発表した。
瑞祥工業は金型、治具、車体溶接設備等のロボットを使った自動車生産用設備の製造・販売事業を展開。産業用ロボット技術に強みを持つ安川電機が瑞祥工業と協業することで、ロボットによる自動化に対する旺盛な設備投資意欲が高まっている多くの中国自動車製造工場に、新たな提案を行っていく。

18年上半期の訪日外客数15.6%増の1589万9000人

18年上半期の訪日外客数15.6%増の1589万9000人

日本政府観光局(JNTO)の推計によると、2018年6月の訪日外客数は前年同月比15.3%増の270万5000人だった。2017年6月の234万6000人を35万人以上上回り、6月として過去最高を記録した。
この結果、2018年上半期(1~6月)の累計では前年同期比15.6%増の1589万9000人となり、主要20市場すべてで過去最高となった。

日本郵船G インドで完成車鉄道輸送事業会社設立に合意

日本郵船G インドで完成車鉄道輸送事業会社設立に合意

日本郵船(本店:東京都千代田区)グループのNYK Auto Logistics(India)Pvt.Ltd.(以下、NALI)は7月13日、Adani Logistics Ltd(以下、ALL)と共同でインドにおける完成車鉄道輸送事業会社を設立することで合意した。
NALIはインド国内で日本郵船グループの完成車関連事業を一元的に担っている。ALLはインド有数の財閥企業アダニ・グループ傘下の子会社で、国内外の港湾運営を中心に幅広く事業を展開しており、インド国内での鉄道輸送事業も運営している。同社との協業により、インド国内で今後増加が見込まれる鉄道輸送の需要に応える。
インドでは中長期的に自動車生産台数の増加が見込まれる中、完成車の内陸輸送手段として、環境負荷が低い鉄道輸送が注目されている。

インドネシアで大型港湾工事を受注 五洋建設などJVで500億円

インドネシアで大型港湾工事を受注 五洋建設などJVで500億円

五洋建設(本社:東京都文京区)、東亜建設工業(本社:東京都新宿区)、りんかい日産建設(東京都港区)の3社に、インドネシアのPP社、ウィジャヤ・カルヤの2社を加えた共同企業体はこのほど、インドネシア運輸省海運総局からパティンバン港開発事業(第一期)パッケージ1ターミナル建設工事を受注した。受注総額はJVで約500億円、工期は約25カ月。
この工事は国際協力機構(JICA)の有償円借款により実施されるプロジェクト。ジャカルタ首都圏東部のパティンバンに新湊(コンテナターミナル、カーターミナル等)を建設し、タンジュンプリオク港と並ぶ最大規模の国際貿易拠点を開発するもの。
このプロジェクトには日本の優れた技術やノウハウを活用することにより、埋立、地盤改良および桟橋等の建設技術など開発途上国への技術移転を目的としている。
施工者の構成は五洋建設(46%)、東亜建設(19%)、りんかい日産建設(5%)、PP社(18%)、ウィジャヤ・カルヤ(12%)。

キューピー フィリピン・マニラ市に輸入販売会社新設

キューピー フィリピン・マニラ市に輸入販売会社新設

キューピー(本社:東京都渋谷区)はこのほど、フィリピンにおけるキューピーグループの商品の輸入販売拠点として、Kewpie Philippines,Inc(キューピーフィリピン、所在地:マニラ市)を設立した。
新会社の資本金は5000万ペソ(約1億円)でキューピーが全額出資する。同社がベトナムやタイなど主に東南アジアのグループ各社からマヨネーズ・ドレッシングなどを輸入し、フィリピンで販売する。
東南アジアにおける現地法人としては5カ国目。

日清製粉G ベトナム・ホーチミン市近郊に工場建設

日清製粉G ベトナム・ホーチミン市近郊に工場建設

日清製粉グループ本社(東京都千代田区)と日清フーズ(東京都千代田区)は7月13日、ベトナム・ホーチミン市近郊に現地法人を設立し、業務用プレミックスの生産工場を建設すると発表した。成長するベトナムの業務用プレミックス市場の開拓並びに将来的なASEAN地域における事業基盤を強化する
新会社「Vietnam Nisshin Technomic Co.,Ltd.」(所在地:ベトナム・ドンナイ省ビエンホア市アマタ工業団地内)の資本金は約3420億ベトナムドン(17億1000万円)で、出資比率は日清フーズ75%、日清製粉グループ本社25%。2018年冬に工場着工し、2019年冬に稼働開始の予定。

エバラ食品 シンガポールに東南ア地域の経営戦略拠点

エバラ食品 シンガポールに東南ア地域の経営戦略拠点

エバラ食品(本社:横浜市西区)は7月13日、将来的な東南アジア地域全体の経営戦略の拠点として現地での迅速な意思決定と管理体制の強化を図るため、シンガポールに新たに子会社を設立し、荏原食品香港有限公司のシンガポール支店の業務を移管すると発表した。これに伴い、同支店は閉鎖する予定。
新会社「EBARA SINGAPORE PTE.LTD.」の資本金は65万シンガポールドル(予定)で、エバラ食品工業が全額出資する。調味料の販売および貿易事業を手掛ける新会社を8月に設立する。