日・シンガポール 国際ローミング料金低廉化で協力覚書
日本の総務省は11月28日、シンガポール情報通信メディア開発庁との間で、国際ローミング料金の低廉化に関する協力覚書に署名した。両者はこの覚書に基づき、自国の携帯電話事業者に対して今後、国際ローミング料金の低廉化に向けて、相手国の携帯電話事業者と事業者間精算料金を低廉化するための交渉を行ことを促していく。
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日・シンガポール 国際ローミング料金低廉化で協力覚書
日本の総務省は11月28日、シンガポール情報通信メディア開発庁との間で、国際ローミング料金の低廉化に関する協力覚書に署名した。両者はこの覚書に基づき、自国の携帯電話事業者に対して今後、国際ローミング料金の低廉化に向けて、相手国の携帯電話事業者と事業者間精算料金を低廉化するための交渉を行ことを促していく。
JICA アフガニスタン「小児感染症予防計画」に無償資金贈与
国際協力機構(JICA)は11月27日、アフガニスタンのカブールで国連児童基金(NICEF)との間で、「小児感染症予防計画(UNICEF連携)」を対象として9億7800万円を限度とする無償資金協力の贈与計画を締結した。
この事業はアフガニスタンで2018年に計画されている各種感染症の定期予防接種とポリオワクチン接種キャンペーンに必要となるワクチンの調達や、住民への啓発活動を支援することにより、同国全土の1歳未満の乳児約137万人に対するポリオ、結核、はしか、B型肝炎ワクチンと、出産適齢期の女性約250万人たいする破傷風ワクチンの接種が可能となる。また、ポリオワクチン接種キャンペーンにおいて、全国の5歳未満児約1003万人がポリオワクチン接種を受けられるように支援する。
対日理解促進交流にカンボジア,ミャンマー,タイの若者80名訪日
外務省によると、12月5~12日までJENESYS2017の一環として、カンボジアの大学生・社会人20名、ミャンマーの大学生・社会人約35名、タイの高校生25名が訪日する。
カンボジア一行は「若手メディア関係者交流」、ミャンマーおよびタイ一行は「日本語コミュニケーション・日本文化交流」をテーマに、東京都内で講義を聴講後、3つのグループに分かれて北海道および兵庫県を訪問し、施設訪問や地域産業・企業視察、学校および地域の人々との交流や意見交換を行う。
日清紡テキスタイル デニム事業のインドネシア拠点強化
日清紡テキスタイルは、インドネシアで展開する生産拠点の一つで、デニム生地の生産を担う合弁会社PT.マラカサリ日清紡デニムインダストリー(MND社)に染色設備を導入し、デニム事業のさらなる強化・拡大を図っていく。
MND社の既存のロープ染色ラインに硫化染色設備の追加導入を決めた。これにより、天然繊維のすべての分野でインドネシアでの一貫生産体制が整うことになり、これを機にカラーデニムなどMND社での生産ラインアップを広げる。2018年1月の稼働を予定。
PT.マラカサリ日清紡デニムインダストリーは2011年からデニム生地の生産を開始。出資比率は日清紡テキスタイル49%、マラカサリ51%。
西松建設 シンガポールで大深度下水幹線トンネル工事受注
西松建設(本社:東京都港区)はこのほど、シンガポールの公益事業庁から「大深度下水道システム(DTSS)」の2期事業のうちT-10区を受注した。契約金額は273億円。設計施工、単独請負。
工事場所はシンガポール中心部から南西に位置するアヤラジャ高速道路沿い。工期は2017年12月1日~2024年1月31日。下水トンネル計7,539㍍、立坑13カ所、3台のシールドマシンで施工。同社のシンガポール公益事業庁からの工事受注は初めて。
阪和興業 中国の大明国際控股有限公司と合弁
阪和興業は、中国の大明グループの大明国際控股有限公司が中国浙江省嘉興市に新たに設立する鉄鋼総合加工センターに出資することを決めた。
総投資額は8億元(資本金5億元)で、出資比率は大明グループ60%、馬鞍山鋼鉄25%、阪和興業15%。年間取扱量110万㌧(ステンレス30万㌧、普通80万㌧)の予定。2018年末稼働予定。
エボラブルアジアG ベトナムに現地法人
エボラブルアジア(本社:東京都港区)は、ベトナム法人、Evolable Asia Co.,Ltd.(本社:ベトナム・ホーチミン市)のグループ会社、エボラブルアジアソリューションズ(本社:東京都港区)がベトナム法人を設立したと発表した。
法人顧客企業に対するシステム開発で、上流工程のサービス提供が可能な人材の育成、採用を可能にし、より多くの顧客の課題解決に貢献する。
今回のベトナム法人設立により、上流工程を日本、実装工程をベトナムという一貫した体制かつベトナム人チームでのソリューション提供が可能になる。営業開始日は12月1日を予定。
エボラブルアジアはOne Asiaのビジョンを掲げ、アジアを舞台にオンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛けている。
合成樹脂成型の天馬 ベトナム・ハノイに新工場建設
合成樹脂成型の天馬(本社:東京都北区)グループは、ベトナムにおける事業拡大のためハノイ市のノイバイ工業団地内にTENMA(HCM)VIETNAM CO.,LTD.の新工場を建設する。
今回建設するのは、生産能力の拡張可能な新工場で、拡張余地の少ない現工場から業務を移管するとともに、需要に対応した設備の増強を図る。成形機増設11台、設備の更新、移転費用を含めた投資額は約25億円。敷地面積4万4888平方㍍(建屋面積2万3226平方㍍)。完工は2018年10月の予定。車両部品や家電部品の合成樹脂成型を手掛ける。
大阪王将の餃子製造工場にベトナムから初の技能実習生14名
イートアンド(東京ヘッドオフィス:東京都品川区)は、餃子専門店「大阪王将」の餃子の皮・具や「大阪王将羽根つき餃子」等、冷凍食品の製造工場、イートアンド関東工場(群馬県邑楽郡)で、初の外国人技能実習生の受け入れを実施する。今回受け入れるのはベトナムの技能実習生14名となる。
日野自動車 印アショクレイランド社と協業契約
日野自動車(本社:東京都日野市)とアショクレイランド社(本社:インド・チェンナイ)はこのほど、アショクレイランド社が排ガス基準「バーラトステージ(BS)6」(ユーロ6相当)対応新エンジン開発で、日野のユーロ6対応技術を活用し、日野はアショクレイランド社からインドにおけるグローバルオペレーション向けエンジン部品調達についてサポートを受ける協業進めることで合意した。
これにより、アショクレイランド社は日野の持つユーロ6対応技術を活用して、インド国内でのBS6(ユーロ6相当)対応をはじめとしたエンジンの性能向上を図ることで競争力を高める。日野はアショクレイランド社が持つインドでのエンジンの調達基盤を活用することで原価低減を進めるなど競争力を強化する。