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大阪ガス タイで天然ガス自動車向けバイオガス精製の実証事業

大阪ガス タイで天然ガス自動車向けバイオガス精製の実証事業

大阪ガス(本社:大阪市中央区)は、タイのAgriculture of Basin Company Limited(以下、ABC社)と共同で、同国で農業残渣等から発生するバイオガスから二酸化炭素等を取り除き、高純度のメタンガスを製造し、天然ガス自動車へ供給する商用実証事業を開始した。
同実証事業ではABC社が自社のパーム(あぶらヤシ)油製造工場で工場廃水中の有機物メタン発酵させ、発生したバイオガスを大阪ガスが精製し、メタンガスを製造する。ABC社は精製メタンガスを自社が所有する天然ガス自動車の燃料として利用する。実証事業は約1年間実施する予定。
タイではサトウキビの搾りかすやパーム残渣、食品系工場廃水といったバイオマス資源が豊富であるとともに、天然ガス自動車の普及も進んでいる。
大阪ガスは、CO2を選択的に吸着する吸着剤を利用し、バイオガスからメタンガスを取り出す「PSA」と、PSAから排出されたオフガス中からCO2を除いてメタンガスを回収する「分離膜」を組み合わせた、世界最高レベルとなるメタン回収効率99%以上を実現した独自のハイブリッド型バイオガス精製システムを保有している。

バリ島のアグン山噴火警戒レベル最高に引き上げ

バリ島のアグン山噴火警戒レベル最高に引き上げ

インドネシアの火山地質災害対策局は11月27日、数日前からおよそ半世紀ぶりに噴火したバリ島アグン山(3,031㍍)の、噴火警戒レベルを最高の「4」に引き上げ、同火山から半径8~10㌔㍍圏内の約10万人の住民に直ちに避難するよう勧告した。
避難所には27日午前時点で約4万人が避難している。当局は山頂から12㌔㍍地点で時折爆発音が聞こえており、いつ大きな噴火が起きてもおかしくないとしている。

住友化学 中国に半導体用高純度ケミカル工場新設

住友化学 中国に半導体用高純度ケミカル工場新設

住友化学はこのほど、中国に8月設立した「住化電子材料科技(常州)有限公司」(中国江蘇省)で半導体用高純度ケミカル工場の建設に着手した。中国における半導体用高純度ケミカル工場は西安に続き2拠点目。新工場の量産開始は2019年3月の予定。新会社の資本金は5000万米㌦で、過酸化水素水、硫酸、イソプロピルアルコール等の製造・販売を手掛ける。
半導体用高純度ケミカルは半導体の微細加工工程で、精密洗浄などに用いられている。中国における情報電子機器の需要増加や半導体産業の拡大を背景に、半導体メーカー各社は生産ラインの増強計画を打ち出しており、これに伴い半導体用高純度ケミカルも大幅な需要拡大が見込まれている。

スリランカからケラニ河新橋工事受注 3社共同企業体

スリランカからケラニ河新橋工事受注 3社共同企業体

JFEエンジニアリング(本社:東京都千代田区)、三井造船(本社:東京都中央区)、戸田建設(本社:東京都中央区)の3社は11月27日、共同企業体を組成のうえ、スリランカ道路開発庁から「ケラニ河新橋建設事業パッケージ1鋼製橋梁工区」を約200億円で受注したと発表した。
今回のプロジェクトは、既存の「新ケラニ橋」に隣接して建設される新橋に連結する高架橋建設するもの。渋滞解消による市民の往来と物流の円滑化、および同国のさらなる経済発展に寄与するもので、本邦技術活用条件(STEP=Special Terms for Economic Partnership)円借款が適用される。

ルミネ初の海外店舗11/25シンガポールにグランドオープン

ルミネ初の海外店舗11/25シンガポールにグランドオープン

JR東日本系のルミネ(東京都渋谷区)初の海外店舗「LUMINE SINGAPOER」が11月25日、グランドオープンした。場所はシンガポールリバー沿いの有数の観光エリア、Clarke Quay(クラークキー)エリアの商業ビル内。店舗面積は約930平方㍍。
同店舗のコンセプトとする、好奇心旺盛なシンガポールの働く女性に向けて、ルミネ独自の視点で”TOKYO STYLE・CULTURE・DESIGN”を発信していく。

TSUTAYA 台湾にBOOK&CAFE融合店オープン

TSUTAYA 台湾にBOOK&CAFE融合店オープン

TSUTAYAと台湾子会社は11月24日、台湾でのパートナー企業、潤泰グループが運営する商業施設「CITY LINK松山店」2号館に台湾2店舗目となる書店とカフェが融合した生活提案型のBOOK&CAFE『TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店』をオープンした。
同店はMRTおよび台湾鉄道の松山駅のターミナルビル「CITY LINK松山店」に隣接している。「食」と「ファッション」を中心に2万冊の中文書・和文書・洋書をライフスタイルカテゴリ別に提案している。また、こだわりの日本の文具、生活雑貨を取り揃えている。

KDDI 中国向け越境EC事業でInagoraと資本・業務提携

KDDI 中国向け越境EC事業でInagoraと資本・業務提携

KDDI(本社:東京都千代田区)は越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウプラットフォーム」を運営するInagora(インアゴーラ)(本社:東京都港区)と資本・業務提携に関する契約を締結した。
今回の提携により、KDDIはインアゴーラと共同で成長著しい中国市場と日本国内市場への同時進出を可能とする「中国越境・国内ECワンストップソリューション」を、「Wowma!」および「豌豆プラットフォーム」の出店店舗向けに提供する。
これに伴い、Wowma!の出店店舗はインアゴーラが運営する日本商品特化型アプリ「豌豆公主」を通じて、容易に中国市場への進出が可能になる。

バリ島アグン山が再び複数の噴火 噴煙4000㍍

バリ島アグン山が再び複数の噴火 噴煙4000㍍

インドネシア国家防災庁は11月26日、日本人客も多い観光地バリ島で、先に噴火したアグン山が25日から26日にかけ、さらに複数の噴火を起こしたと発表した。
26日早朝の噴火で山頂から3000~4000㍍の高さまで噴煙が立ち昇り、当局は航空各社に注意を呼びかけた。今後さらに噴火が激しくなれば、邦人観光客への影響も懸念される。
ただ、現時点ではバリ島南部にある国際空港は影響を受けていない。時事通信が報じた。

北朝鮮の10月対中国輸出額62%減少 制裁強化で

北朝鮮の10月対中国輸出額62%減少 制裁強化で

中国の税関が発表した国別貿易統計によると、10月の北朝鮮の対中国輸出額は9,000万㌦(約98億円)にとどまり、前年同月比で62%減少したと米系メディアなどが伝えた。今年9月比でも38%減となった。国連安保理決議を受けて、中国の北朝鮮への制裁参加が本格化した結果とみられている。
ただ今後については、北朝鮮・中国の国境や海上で行われる密貿易は統計に含まれないうえ、規模も大きいため、北朝鮮にどれくらいの実質的な打撃になるかはさらに見守る必要があるという。

LCCのタイガーエア台湾 18年1/18から台北桃園ー小松線就航

LCCのタイガーエア台湾 18年1/18から台北桃園—小松線就航

タイガーエア台湾は、2018年1月18日から、台北桃園—小松(石川県小松市)線を就航する。今回の就航で同社の日本就航路線は14となり、小松は日本10番目の就航都市となる。
運航は週2便(日・木曜日)。台北発はIT252便で木曜日朝7時発、日曜日朝10時55分発、小松発はIT253便で木曜日11時45分発、日曜日は15時35分発となっている。この就航を記念して、1,999台湾㌦、6,600円(片道、税別)の特別運賃が、同社の公式Webサイトで11月30日および12月1日販売される。
タイガーエア台湾は台湾で唯一のLCCで、台北桃園空港を本拠地としている。