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バンコクでの日本産食品輸出商談会に最大の66社 ジェトロ

バンコクでの日本産食品輸出商談会に最大の66社 ジェトロ

ジェトロは10月17、18日の両日、タイ・バンコクで日本産農林水産物・食品輸出商談会を開催する。この商談会には、タイへの販路開拓・輸出拡大を目指し、前回の43社を大きく上回る計66社が出品する。
これは農林水産省の輸出総合サポートプロジェクト事業の一環。タイ・バンコクでの商談会は2014年から4年連続での開催となる。
タイは、日本産農林水産物・食品の輸出先として世界で第6位(2016年実績329億円)で、2017年1~7月累計の輸出金額は221億円で、前年同期比10.6%増加している。さらにタイ国内の日本食レストラン数は、2016年6月時点で2774店舗あり、2012年と比べ65.5%も増加している。日本食が定着するタイ市場に多様な日本産農林水産物・食品を売り込む。

三角縁神獣鏡33枚など「黒塚古墳のすべて」展 橿原市

三角縁神獣鏡33枚など「黒塚古墳のすべて」展 橿原市

古代の鏡が数多く見つかった奈良県天理市の黒塚古墳の出土品を一堂に集めた展示会が橿原市で開かれている。11月26日まで。
この展示会は黒塚古墳の発掘調査から今年で20年になるのを記念して、橿原考古学研究所附属博物館が開いているもので、同古墳から出土した鏡や甲冑(かっちゅう)など国の重要文化財に指定されているおよそ150点が展示されている。
このうち三角縁神獣鏡は、古墳から出土した33枚すべてが展示されている。三角縁神獣鏡は、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国から授かったという説もある古代の鏡で、1つの古墳でこれほど多く見つかった例がなく、出土当時、全国的に注目された。
また、「Y字型鉄製品」は二股の部分に布が付着していたことから、長い布をなびかせる儀礼用の道具とみられ、埋葬者の地位の高さを示しているという。

三菱倉庫インドネシア・ブカシ県に新配送センター

三菱倉庫 インドネシア・ブカシ県に新配送センター

三菱倉庫(本店:東京都中央区)の現地法人インドネシア三菱倉庫の新たな配送センター「MM2100 Distribution Center」(所在地:西ジャワ州ブカシ県)が開業した。敷地面積約16万9800平方㍍、延床面積約1万8000平方㍍。
同国でフォワーディング事業を展開する現地法人P.T. DIA-JAYA FORWARDING INDONESIA(以下、DIA-JAYA社)と連携し、高品質な物流サービスを提供する。
同配送センターは高速道路ICにも近く物流拠点に適した立地にあり、定温庫(15~25℃)、冷蔵庫(2~8℃)、冷凍庫(-18℃)の3温度帯を備え、食品等の温度管理物流に対応する。

オリンパス 韓国に内視鏡トレーニングセンター開設

オリンパス 韓国に内視鏡トレーニングセンター開設

オリンパス(東京都新宿区)のグループ会社Olympus Korea Co.,Ltd.(オリンパス・コリア)は10月12日、松島新都市(仁川)に「Olympus Korea Medical Training&Education Center(K-TEC)」を正式オープンした。
K-TECは、韓国の医療従事者に専門的な製品の教育やデモンストレーションを受ける機会を提供し、医療業界の発展に寄与することを目的とした施設。21カ月の工期で、広さ5056.5平方㍍(1530坪)の敷地に建設された地上4階、地下1階、延床面積6630平方㍍(2006坪)の同センターは、オリンパスが武器とする内視鏡関連製品の韓国における最大の販促拠点となる。同施設への投資金額は370億ウォン(約36億円)。

ローツェ 32億円投じベトナム子会社の工場を増築

ローツェ 32億円投じベトナム子会社の工場を増築

ローツェ(広島県福山市)は、連結子会社ベトナムのRORZE ROBOTECH CO.,LTD.(所在地:ベトナム・ハイフォン市、野村ハイフォン工業団地内)の第5工場および第6工場を増築する。これに要する設備投資額は約32億円(機会設備等含む)。
同社はアルミ部品の加工・製品の製造・販売を手掛けているが、主力製品のウエハー搬送機を中心とした近年の受注増で、需要に応え切れないため。今回の工場増築により、同社のクリーンルーム床面積は現在の約1.6倍、加工部門の床面積は1.3倍となり、生産能力はシステム製品で2.6倍になる見込み。
第5工場は2018年2月着工、同12月完成、第6工場は18年4月着工、19年1月完成の予定。19年1月から順次稼動開始の予定。

ASTI 車載電装品のインド子会社増資へ 工場建設

ASTI 車載電装品のインド子会社増資へ  工場建設

ASTI(本社:静岡県浜松市)は、車載電装品の製造・販売を手掛けるインドの子会社、ASTI INDIA PRIVATE LIMITEDに対し、工場用地取得、工場建設を進めるにあたり、3億4700万ルピー(約5億9600万円)の増資を行ことを決めた。
増資払い込みは11月末の予定で、増資後の資本金は3億5000万ルピー(約6億2000万円)。この結果、子会社に対するASTIの出資比率は99.6%となる。ASTI INDIAの本店所在地はハリヤナ州で、工場は日系自動車関連企業が集積するグジャラート州。

マクニカネットワークス 韓国N3N社と代理店契約

マクニカネットワークス 韓国N3N社と代理店契約

ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス(本社:横浜市港北区)は10月11日、韓国N3N (エヌスリーエヌ、本社:韓国ソウル)との間で日本における代理店契約を締結した。
これにより、同社はN3N社の可視化プラットフォームIoT Editor-WIZEYEを活用した企業のデジタル化を支援する、デジタルコンサルティングサービスと可視化プラットフォームを提供する。

横山大観 生誕150年回顧展 18年4月東京でスタート

横山大観 生誕150年回顧展 18年4月東京でスタート

東京国立近代美術館(東京都千代田区)によると、日本画の巨匠、横山大観(1868~1958年)の回顧展「生誕150年 横山大観展」の概要が明らかになった。2018年4月、同館での東京からスタートする。
明治150年の節目に、約40㍍で日本一長い絵巻とされる重要文化財「生々流転」や、あでやかな「夜桜」「紅葉」など大観の代表作が一堂に揃う。このほか、100年ぶりに所在が明らかになったインド風の「白衣観音」や、ハレー彗星を題材にした「彗星」など前期の作品にもスポットを当て紹介する。
会期は東京が4月13~5月27日、関西は京都国立近代美術館(京都市左京区)で6月8~7月22日。

大政奉還150年「幕末サミット」20自治体が集結

大政奉還150年「幕末サミット」20自治体代表が集結

江戸幕府の最後の将軍、徳川慶喜(15代)が1867年、朝廷に政権を返上した「大政奉還」から150年となるのに合わせて、大きな役割を果たした藩や都市の代表が京都市に集まり、交流を深めていくことを確認した。
この会合は「幕末サミット」と名付けられ、会場となった京都市のホテルには薩摩藩のあった鹿児島市や長州藩のあった山口県萩市、会津藩があった福島県会津若松市、それに新選組ゆかりの東京都日野市、坂本龍馬を観光資源としている高知市など、幕末の舞台や時代を動かす人物が躍動した20の関係自治体の代表が集まった。
参加自治体の活動や関連イベントの紹介の後、京都市の門川市長が「歴史に学び歴史でつながり、都市の理想の実現を目指す」という共同宣言を読み上げた。一行はこの後、大政奉還の舞台となった二条城の国宝、二の丸御殿に場所を移し、共同宣言の文書を前に記念撮影した.