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住友林業 タイ・バンコクで高級分譲マンション開発

住友林業 タイ・バンコクで高級分譲マンション開発

住友林業(本社:東京都千代田区)は100%子会社のSumitomo Foresty(Singapore)Ltd.(以下、SFS社)を通じ、タイ・バンコクで総戸数約400戸の高級分譲マンションを開発する。
同国の不動産開発Property Perfect PCL(以下、PF社)とPF社傘下のGrande Asset Hotels&Property PCL(以下、GA社)との共同事業で、総投資予定額は約1億4000万米㌦。2018年第3四半期に販売開始し、2020年中の販売完了を目指す。
このプロジェクトはPF社およびGA社と合弁の特定目的会社(以下、SPC)が地上38階建て、約400戸の高級分譲マンションを開発・販売するもの。敷地面積約4000平方㍍、延床面積約3万8000平方㍍。住友林業のタイでの不動産開発は初。SPCの出資比率はSFS49%、GA社40%、PF社11%。

日通 タイにロジスティクス機能強化の地域統括組織

日通 タイにロジスティクス機能強化の地域統括組織

日本通運の現地法人、南アジア・オセアニア日本通運(以下、NSAO)はタイバンコクに、とくにメコン地域(タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス)の強化を目的とした「NSAOメコン開発センター」を開設した。
これにより、今後ますます成長が見込まれるメコン地域および南アジア・オセアニア地域での日通グループ全体の機能を強化するとともに、あらゆる顧客のニーズに応え、グローバルロジスティクス事業のさらなる拡大に努める。

富士通 フィリピン・セブ島にITのGDC新拠点開設

富士通 フィリピン・セブ島にITのGDC新拠点開設

富士通はフィリピンで、アプリケーション開発などを行いオフショア拠点となるグローバルデリバリーセンター(以下、GDC)を拡大するため10月11日、マニラGDCに加えセブ島に新たに拠点を開設した。
セブ島GDCは日本語習得者率の高さに加え、教育水準が高く多言語でも対応できる熟練技術者が多くいることが、拠点開設の重要な要素となった。セブ島GDCでは今後2年間で400名体制とすることを計画している。当初の注力分野として、顧客の業務アプリケーション開発支援サービスを提供する。

東京メトロ 訪日外客向け乗り放題Ticket売場拡大

東京メトロ 訪日外客向け 乗り放題Ticket売場拡大

東京地下鉄(本社:東京都台東区)は10月16日から、東京メトロ線全9路線と都営地下鉄線全4路線、合計13路線が乗り放題になる「Tokyo Subway Ticket」を、これまでの発売箇所に加え、訪日外国人旅行者向けに東京メトロの一部の定期券売り場でも発売する。
この企画乗車券はこれまで海外の現地旅行代理店や空港、ホテル、一部旅客案内所等で販売していたが、外国人旅行者の多くから「駅構内で購入したい」との要望が多く、今回、上野、池袋、新宿、東京など14駅15カ所でも販売することになった。

関電 JICAから「火力発電所運営」支援業務を受託

関電 JICAから「火力発電所運営」支援業務を受託

関西電力(本社:大阪市北区)は10月11日、国際協力機構(JICA)から「火力発電所運営・維持管理能力向上プログラム」業務を受託し、契約を締結した。
同プログラムは平成29年10月から同32年10月までの約3年間に、パキスタン、バングラデシュ、エジプトの3カ国を対象に、同社社員が現地の火力発電所の運営・維持管理体制等を調査したうえで、各地域の技術者を日本に招いて必要な研修を実施し、その後現地のフォローアップ調査を行う-という流れを複数回繰り返すもの。また、一連の業務を通じて、このプログラム参加国に人材育成方法等についての提案も行う。

国際石油帝石 サルーラ地熱IPP第2号機商業運転

国際石油帝石 サルーラ地熱IPP第2号機商業運転

国際石油開発帝石(本社:東京都港区)は、子会社のインペックス ジオサーマルサルーラ社を通じて、インドネシア北スマトラ州サルーラ地区で、世界最大規模の地熱発電所を建設・運営するサルーラ地熱IPP事業プロジェクトで、第1号機の商業運転を開始しているが、このほど第2号機の商業運転を開始した。
第2号機の商業運転開始に伴い、同プロジェクトの総出力は、出力約110MW(㍋㍗)の第1号機を合わせて約220MWとなる。
今後予定される第3号機の稼働時には総出力約330MWの地熱発電所となり、インドネシアの210万世帯の電力を賄うことになる。

クリーク&リバー 台湾のインツミットと提携

クリーク&リバー 台湾のインツミットと提携

クリーク・アンド・リバー(本社:東京都千代田区)は10月から、ナレッジマネジメントシステムの開発・販売やRPA(仮想ロボットによる業務自動化)事業を行う台湾の碩網資訊股份有限公司(日本名:インツミット、本社:台湾新北市)が開発したAIプラットフォーム「SmartRobot(スマートロボット)」の日本での独占販売を開始する。
インツミットはMIT(マサチューセッツ工科大学)内にラボを設け、世界中の優秀な研究者とつながっている。MITや台湾大学出身の優秀なエンジニアなどが集結した頭脳集団。SmartRobotは、音声合成、音声認識、音声対話、知識検索、画像認識、翻訳領域を統合したAIプラットフォーム。

日立金属 中国に工具鋼加工販売新会社 営業体制強化

日立金属 中国に工具鋼加工販売新会社 営業体制強化

日立金属は、中国における工具鋼のソリューション営業体制強化に向けて、浙江省寧波市に新会社「日立金属(寧波)有限公司」を設立する。新会社の資本金は1000万米㌦(予定)で、2018年11月の設立を予定。
このほか、日立金属では①安来工場(島根県安来市)に新たに1万㌧級自由鍛造プレスの導入②米国Diehl Tool Steel,Inc.の連結子会社③韓国、タイ、台湾拠点への切断・加工および表面処理の設備導入-などの施策を進めている。

アップルインターナショナル タイに子会社設立

アップルインターナショナル タイに子会社設立

中古車輸出事業を展開するアップルインターナショナル(本社:三重県四日市市)は、タイにおける中古LCV(ピックアップトラック)輸出事業を強化するため、同国バンコクに自動車輸出会社、APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD.(以下、AIT)を設立する。AITの資本金は200万タイバーツで、出資比率はアップルインターナショナル49%、Orapan Wuttisan48%、Peerasut Tantiyankul3%。11月に設立する予定。AITは今後、2000万タイバーツをめどに資本金の増資を実施し、さらなる事業拡大を目指す。
アップルインターナショナルはタイを中古車輸出事業の主要な取引国として位置づけ、平成19年4月に中古車オートオークション会社「Apple Auto Auction(Thailand)Co.,Ltd.」を合弁会社として設立。同社は順調に業績を拡大し、現在はタイオークション業界で高いシェアを占めている。

「銅鐸をつくった人々」展 茨木市・東奈良遺跡

「銅鐸をつくった人々」展  茨木市・東奈良遺跡

大阪府茨木市東奈良の茨木市立文化財資料館で、弥生時代の銅鐸など青銅器をつくった工人たちの動向に迫るテーマ展「銅鐸をつくった人々-東奈良遺跡の工人集団」が開かれている。11月27日まで。火曜日休館。入館無料。
今回は石製の銅鐸鋳型36点(国重要文化財)を同時初公開。同遺跡から「新発見」された高坏(たかつき)形土製品なども初公開されている。このほか、東奈良遺跡で働いていた工人の源流とみられる鬼虎川遺跡(東大阪市)から出土した銅鐸鋳型なども展示し、工人集団の動向や他集団への影響力も紹介している。
東奈良遺跡は昭和46年、水路改修工事現場で子どもたちが土器片を発見したことがきっかけで出土した弥生時代の集落跡。銅鐸鋳型や送風管など、鋳造用の道具類が大量に発見された。