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D2C シンガポールGushCloudと資本業務提携

D2C シンガポールGushCloudと資本業務提携

D2C(本社:東京都中央区)は、インバウンド向けマーケティング事業のサービス拡充のため、東南アジアを中心に世界8カ国でインフルエンサー・マーケティングを手掛けるGushCloud Pte Ltd(本社:シンガポール)および日本法人GushCloud Japan(以下、GCJP)と資本業務提携した。
GushCloudは、東南アジア圏(シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア)や米国を中心に、各国で多大な知名度や影響力を持つトップインフルエンサー40名(合計フォロワー数1.5億人)のほか、パートナーインフルエンサー1万2000名が所属しており、その延べフォロワー数は4億人を超えるネットワークを持つ大手インフルエンサー・マーケティング企業。
2016年の訪日外国人数は2400万人に達したが、既述の6カ国からは合計で251万人に上り、韓国、中国、台湾、香港に次ぐ規模となっている。これらの国々は人口も多く、高い経済成長が見込まれることから、今後もさらなる来日客の増加とそれに伴うインバウンド需要の高まりが期待される。

東大寺東塔 回廊は格式高い複廊・幅6㍍と判明

東大寺東塔 回廊は格式高い複廊・幅6㍍と判明

東大寺などは10月3日、奈良・東大寺の東塔を囲む回廊が、中に2つの通路が並行する複廊の構造だったことが分かったと発表した。
奈良文化財研究所、奈良県立橿原考古学研究所の調査団によると、鎌倉時代に再建された東塔のうち南側の南面回廊跡で、回廊の柱を立てた礎石の穴が見つかった。その並び方などから回廊には通路が2つあり、全体で幅約6㍍だったことが判明した。
南面回廊跡の中心には南門の遺構もあり、門の柱を立てた礎石の穴が12個見つかった。東西方向に4本、南北方向に3本並んでいたとみられる。門の東西の柱の間隔は中央約4.5㍍、左右約4.2㍍で幅は約13㍍。南北の柱の間隔は約3.6㍍ずつで、幅は約7㍍。これは京都市の東寺の国宝、蓮華門などに匹敵する大きさだという。

グルメ杵屋「丼丼亭」香港3号店オープン FC展開

グルメ杵屋「丼丼亭」香港3号店オープン FC展開

香港におけるグルメ杵屋(本社:大阪市住之江区)のフランチャイズ契約先Cafe de Coral Holding Limited社がこのほど、香港・銅鑼灣にどんぶり業態「丼丼亭(どんどんてい)」をオープンした。同フランチャイズによる「丼丼亭」の出店は3店舗目となる。
同店の営業時間は12時~23時。客単価は昼が90香港㌦(1300円前後)、夜が150香港㌦(2300円前後)を見込む。どんぶり物以外にも同店舗限定として、寿司、刺し身、串焼きなど様々な和食を提供している。

JR東日本 シンガポールに「東南ア営業センター」

JR東日本 シンガポールに「東南ア営業センター」

東日本旅客鉄道(JR東日本)は10月3日、シンガポールに「JR東日本東南アジア営業センター」を開設すると発表した。同センターは、東南アジアにおいてインバウンド向け鉄道パス、旅行商品等の販売促進を図り、訪日旅行需要の拡大を目指す拠点となるもの。開設日は2017年12月1日。
また、北海道旅客鉄道(JR北海道)と共同で、2018年2月1日~2019年4月13日を利用期間とする、インバウンド新商品「JR Tohoku-South Hokkaido Rail Pass」を発売する。発売は2018年1月5日から。海外発売価格は大人1万9000円、小児9500円。フリーエリア内の特急(新幹線含む)・急行・普通列車の普通車指定席が乗り降り自由。
このほか、渋谷駅西口に「JR EAST Travel Service Center」を新たに開設し、訪日外国人旅行者の受入体制を拡充する。営業開始は2017年12月3日。営業時間は10時~18時30分。年中無休・対応言語は英語。運営会社はびゅうトラベルサービス。

東陽テクニカ 台湾EQIT社と代理店契約 アジア強化

東陽テクニカ 台湾EQIT社と代理店契約 アジア強化

東陽テクニカ(本社:東京都中央区)は、自社開発製品・大容量パケットキャプチャ/解析システム「Synesis」の販売につき、技術サポートに強みを持つEQ INFORMATION TECHNOLOGY INC.(本社:台湾新北市、以下、EQIT社)と代理店契約を締結した。これにより、EQIT社を通じ台湾における販売を加速、アジア・パシフィック地域を強化していく。

ヤマトHD東ア地域統括社「上海市多国籍企業」認定

ヤマトHD東ア地域統括社「上海市多国籍企業」認定

ヤマトホールディングス傘下の東アジア地域統括会社、雅瑪多管理(中国)有限公司(本社:中国・上海市)は、上海市より「上海市多国籍企業地域本部」として認定され、このほど認定証が授与された。
これにより、所定の手続きを踏めば事業運営上必要になる様々な補助金はじめ、資金援助を受けることができるという。

りそな銀など比貿易産業省と投資促進協力の覚書

りそな銀など比貿易産業省と投資促進協力の覚書

りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行は10月3日、フィリピン貿易産業省(以下、DTI)との間で、「投資促進への協力に関する覚書」を締結した。
りそなグループはこれまで、りそな銀行とフィリピン経済区長(以下、PEZA)、りそなグループ3社と地場有力銀行リサール商業銀行との間で、業務提携契約(本店ジャパンデスクに人員派遣)を締結するなど国内の中堅・中小企業の同国への進出サポートに取り組んできたが、今回この体制をさらに強化する。
今回の提携を機にフィリピン政府高官を招聘したセミナーの開催や現地情報ソースの多様化、ビジネスマッチング機会の拡充を図っていく予定。

正倉院で年に1度の「開封の儀」 正倉院展は10/28~

正倉院で年に1度の「開封の儀」正倉院展は10/28~

奈良時代の聖武天皇ゆかりの品々を収めた奈良・正倉院で10月4日、年に1度宝庫の扉を開ける「開封の儀」があった。宮内庁の職員らが封を解いて中へ入った。11月30日まで宝物の調査や点検が続けられる。
宝物の一部を公開する正倉院展は10月28日から11月13日、奈良市の奈良国立博物館で開かれる。同展ではペルシャ風の図柄で羊などを描いた国産の屏風「羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)」や聖武天皇が愛用したとされる鏡「槃龍背八角鏡(ばんりゅうはいのはっかくきょう)」など58件が展示される予定。

豊田通商 ベトナムにスポーツウェアの縫製加工会社

豊田通商 ベトナムにスポーツウェアの縫製加工会社

豊田通商はグループ会社の豊通ファッションエクスプレス(本社:東京都渋谷区、以下、TFE)を通じて、アタゴ(本社:福井市)およびDe Licacy Industrial Co.,Ltd.(本社:台湾台南市、以下、得力)と、ベトナムにスポーツウェアの縫製加工を目的とした新会社、Atago Garment Vietnam LLC(以下、AGV)を設立する。
AGVの所在地はベトナムビンズン省ミーフック工業団地内、資本金は1456億ベトナムドン(約7億円)で、出資比率はアタゴ50%、得力30%、TFE20%。2017年11月に設立、同12月に工場建設に着工、2019年から本格稼働を予定。業容動向をにらみ合わせ、2023年度時点で約770名の従業員数を見込んでいる。

三菱自 インドネシアで「エクスパンダー」販売開始

三菱自 インドネシアで「エクスパンダー」販売開始

三菱自動車は10月3日、インドネシアのブカシ工場で次世代クロスオーバーMPV「エクスパンダー」のラインオフセレモニーを開催し、顧客へのデリバリーを開始した。
新型エクスパンダーの受注は好調で、8月の「第25回ガイキンド インドネシア インターナショナル オートショー」での初披露から2万3000台を超えている。同オートショー期間中だけでも受注は5000台を超え、2010年以降のオートショーで受注したすべてのモデルの中で最大となった。
2017年4月から操業開始したブカシ工場は、ジャカルタの東37㌔㍍に位置し、敷地面積は30㌶を占める。工場勤務者など関係者を含め約1万2000人の雇用を創出しており、生産増強計画を踏まえ、さらなる拡張を見据えている。
好調な受注状況に対応するため、納車期間の短縮に取り組んでおり、2直生産体制を1カ月前倒しして、10月から導入する。新型エクスパンダーは今後ASEAN地域でも販売する計画で、同国からの輸出開始は2018年初めを予定している。