東プレ 現地工場設立に向けインド子会社増資
東プレ(東京都中央区)は7月14日、インドの子会社Topre India Private Limitedへの増資を行うことを決めた。同子会社は2月、自動車プレス部品の工場設立における調査・検討を目的として設立したが、今回具体的な工場進出に向けた取り組みを進めるため増資することを決めた。
増資金額は3億1500万ルピー(約5億5700万円)で、8月に実施する予定。増資前の資本金は500万ルピー(約900万円)。
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東プレ 現地工場設立に向けインド子会社増資
東プレ(東京都中央区)は7月14日、インドの子会社Topre India Private Limitedへの増資を行うことを決めた。同子会社は2月、自動車プレス部品の工場設立における調査・検討を目的として設立したが、今回具体的な工場進出に向けた取り組みを進めるため増資することを決めた。
増資金額は3億1500万ルピー(約5億5700万円)で、8月に実施する予定。増資前の資本金は500万ルピー(約900万円)。
力の源HD ベトナムPizza 4P’sと資本提携で合意
力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区)は7月14日、ベトナムの有名イタリアンレストランPizza 4P’sを運営するPizza 4P’s corporation(本社:ベトナム、以下 4P’s)との間で、ライセンス契約および資本提携に関する基本合意書を締結することを決めた。
同社と4P’s社との間で合意した内容は以下の通り。同社が所有するノウハウ、商標を用いて「一風堂ラーメン・レストラン」を設置、運営する権利を許諾する。テリトリーはベトナム、ロイヤリティは売上高に一定の料率を乗じた額とする。契約期間は5年間(自動更新)。
同社は4P’s社の株式100%保有する親会社として7月31日設立予定の4P’s Holdings,Inc.(仮称)(本社:シンガポール)に対し、5000万円の出資(持分比率2.22%)することで合意している。
4P’s社は、ベトナム3都市で6店舗のイタリンレストラン「Pizza 4P’s」を運営、平成23年の創業以来、予約の取れないレストランとして数々のアワードを受賞している。
セゾン情報システムズ ITサービス会社と代理店契約
セゾン情報システムズ(東京都豊島区)のシンガポール現地法人HULFT Pteはタイの上場企業で、エンタープライズ向けITソリューション企業、MFEC(タイ・バンコク)を、タイ国内におけるファイル連携ミドルウェア「HULFT(ハルフト)」の販売・導入・サポートに関するパートナー(代理店)として認定した。
これにより、タイ国内でのファイル転送、データ連携、データ変換分野での新たなビジネス機会の創出と事業拡大を図る。初年度100社の受注を目指す。
郵船ロジ「ティラワロジスティクスセンター」開所
郵船ロジスティクス(東京都港区)は7月12日、ミャンマー・ティラワ経済特別区(SEZ)に建設した「ティラワ・ロジスティクスセンター」の開所式を執り行った。
開所式にはティラワSEZ管理員会チョチョウイン副委員長、在ミャンマー日本国大使館・樋口建史特命全権大使、MJTD(ミャンマージャパンティラワデベロップメント)社・テインハン会長、以下、三菱商事、郵船ロジスティクス、同現地法人首脳らが出席した。
新設した物流施設は総敷地面積約3万平方㍍に約6300平方㍍の施設を建設。冷蔵・冷凍エリアも設け、マイナス20度、プラス5度、プラス15~20度の定温、常温まで合わせて4温度帯の保管が可能だ。また、完成車蔵置用のヤードも完備し、車両保管、PDI(完成車の納品前点検・補修・部品補給サービス)、通関手続きなど完成車物流サービスも行う。
タイとミャンマー間のクロスボーダー輸送においては、ミャンマー側の拠点として活用する。
シャトレーゼ タイ1号店「伊勢丹バンコク店」開業
菓子メーカー、シャトレーゼ(本社:山梨県甲府市)はバンコク伊勢丹に、タイ1号店となる「シャトレーゼ 伊勢丹バンコク店」(FC)を7月14日オープンした。店舗面積は59.51平方㍍、イートインスペースを併設している。
同店では「ダブルシュークリーム」や「うみたて卵のふんわりロール」など、日本での人気商品をはじめ新鮮な生クリームやしぼりたて牛乳、うみたて卵、北海道十勝産小豆など約100種類の商品を取り扱う。山梨県の自社工場で素材にこだわって一つ一つ製造したスイーツを直送(輸出)し販売する。
シャトレーゼは現在、国内に489店舗、海外に33店舗を展開している。海外店舗の内訳はシンガポールに15店、台湾、マレーシア、香港に各4店、中国、韓国、UAE(アラブ首長国連邦)に各2店。今回の出店で海外8カ国・地域目34店舗目となる。
KDDI ミャンマーMPT職員の人材育成へ長期研修開始
KDDIは、住友商事およびミャンマー国営電気通信事業体(MPT)と共同で、ミャンマーMPT職員の技術やスキル向上を目的とした人材育成・交流を行う長期研修プログラムを開始する。
第1期生として2017年7月から2018年6月までの約1年間、MPT職員から選抜された技術系2名、事業管理系2名の計4名をKDDIで受け入れる。
タイ政府観光庁が日本人向け「タイ検定」
タイ国政府観光庁(TAT)は7月11日、日本の観光業従事者や一般人を対象者にした「タイランド・スペシャリスト検定2017」の受け付けを開始した。タイの観光資源を学んでもらうことを目的とした事業で、参加料は無料。
ウェブサイト、thailand-specialist.comを通じ、7月から11月にかけてタイ全般の知識のほか、中央部、北部、東北部、東部、南部の5地方に関する学習教材を逐次提供。12月に修了テストを行い、全60問中45問を正解すれば合格となる。成績上位5位に3泊5日のバンコクの特典旅行に招待する。
2016年、タイを訪れた日本人は前年比4%増の144万人。TATは6月、日本のアイドルグループ、乃木坂46を「タイ観光大使」に任命し、日本人旅行者の取り込みを進めている。
三菱地所 シンガポール複合再開発事業に参画
三菱地所(本店:東京都千代田区)はシンガポールに拠点を置くアジア最大規模の不動産会社CapitaLand Limited(キャピタランド)および同社グループが運用するシンガポール証券取引所上場REIT、CapitaLand Commercial Trust(以下、CCT)と共同で、シンガポール中心部における大規模複合再開発事業「Golden Shoe Car Park」再開発プロジェクトに参画することで合意した。
同プロジェクトは、CCTが所有するシンガポール中心部の約6100平方㍍の敷地(既存のビルは主に駐車場および食堂屋台街などに利用されている)に、オフィス・サービスアパートメント・商業・食堂屋台街・駐車場などが入る高さ約280㍍(地上51階)の超高層ビルを建設するもの。総事業費は約1450億円。事業シェアはキャピタランド45%、CCT45%、三菱地所10%。2021年上半期に竣工予定。
三菱地所は、シンガポールではキャピタランドグループとともにオフィスビルの開発実績はあるが、大規模複合再開発事業は今回が初めて。
プライム明電 インドへ400kV変圧器を初出荷
明電舎(東京都品川区)は、インドの変圧器製造・エンジニアリング会社、プライム明電(ハリヤナ州グルガオン、以下PML)が7月11日、インドのアンドラ・プラデシュ州電力会社へ400kV315MVAの変圧器を出荷したと発表した。
400kV変圧器は明電グループで製造する変圧器では最大電圧クラス。今回の実績により、今後インドの電力市場へのさらなる事業拡大が見込まれる。
新日鉄住金エンジ KOSの圧延設備向け加熱炉完工
新日鉄住金エンジニアリング(本社:東京都品川区)は、インドネシアで大阪製鐵(大阪市中央区)と同国鉄鋼大手クラカタウ社の合弁会社PT.KRAKATAU OSAKA STEEL(以下、KOS社)の型鋼・棒鋼等圧延設備向けの省エネルギー型加熱炉を完工した。
新日鉄住金エンジニアリングが独自に開発したリジェネレーティブバーナの適用により、同加熱炉は従来の熱交換器方式(レキュペレータ)と比較し、約10%の省エネを達成したほか、NOx排出量を従来より50%低減した。
建設場所はインドネシアバンテン州チレゴン・クラカタウ工業団地内。生産量は年間約50万㌧(フルアップ時)。