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インドにおける「日本式ものづくり学校」4社認定

インドにおける「日本式ものづくり学校」4社認定

経済産業省は2016年11月、インド技能開発・起業省との間で署名した「ものづくり技能移転推進プログラムに関する協力覚書(MOC)」に基づき、このほど第一陣となる4社による教育機関を「日本ものづくり学校(JIM)」として認定した。
スズキ、トヨタ自動車、ダイキン工業、ヤマハ発動機の4社の各インド現地法人による人材育成機関。今回が初めての認定となる。日本・インド両国から、高木経済産業副大臣、チノイ駐日インド特命全権大使の立ち会いのもと、経済産業省より4社に認定書が交付された。
4教育機関の所在地はグジャラート州メーサナ(スズキ)、カルナタカ州バンガロール(トヨタ自動車)、ラジャスタン州ニムラナ(ダイキン工業)、タミル・ナドゥ州チェンナイ(ヤマハ発動機)。

ゼビオHD 韓国の4店舗閉店、小売事業から撤退

ゼビオHD 韓国の4店舗閉店、小売事業から撤退

ゼビオホールディングス(本社:福島県郡山市)の連結子会社、ゼビオコリアは理事会で、韓国で展開している4店舗の閉店と小売事業からの撤退を決議した。
景気減速等による販売不信や、アウトドア市場の長期低迷予測などを総合的に考慮し、判断した。特別損失を計上する。

エア・ウォーター シンガポールの2社を傘下に

エア・ウォーター シンガポールの2社を傘下に

エア・ウォーター(大阪市中央区)はこのほど、シンガポールで病院の内装・設備施工を手掛けるグローバルワイドインターナショナル社およびグローバルワイドM&Eの両社の株式をそれぞれ55%、両社の創業メンバーから譲り受けた。契約締結日は6月19日、譲渡実行日は6月21日。
これによりエア・ウォーターは、これら2社を医療事業分野における東南アジアでの事後拠点と位置づけ、同社がこれまで培ってきた国内での病院設備工事や医療サービスとのシナジー創出による事業の拡大を目指す。
グローバルワイド2社の2017年3月期の連結業績は売上高24億7500万円。

NEC ロッテワールドタワー展望台に顔認証システム

NEC ロッテワールドタワー展望台に顔認証システム

NECは123階建て(555㍍)の高さを誇る超高層ビル、ロッテワールドタワーの展望台「SEOUL SKY」(所在地:韓国ソウル特別市)に顔認証システムを提供した。展望台の入口となる地下1階の入場ゲートに設置したカメラ映像から、監視リストに登録された人物をリアルタイムに検知する。これにより入場者の安全確保やビルの効率的な保安警備に貢献する。また、今後サービス品質の向上を目的に、VIPの検知も予定している。

プライメタルズ 中国から厚板圧延機の移設工事受注

プライメタルズ 中国から厚板圧延機の移設工事受注

プライメタルズ テクノロジーズは、中国の鉄鋼メーカー、山東鋼鉄集団日照有限公司(以下、山鋼日照)より、4.3㍍厚板圧延機ラインの済南工場から日照工場への移設工事並びに移設後のアップグレード工事を受注した。
この圧延機は、企業としての競争力強化と最終製品の品質改善を目的とした生産設備統合と設備アップグレードの第一弾として、山鋼日照の高品質製品拠点の日照工場に移設・統合される。同工場は2018年内に完了する予定。

三菱地所 汎アジアで不動産ファンド運用事業

三菱地所 汎アジアで不動産ファンド運用事業

三菱地所(本店:東京都千代田区)はアジア・オセアニア地域(以下、汎アジア)で、不動産ファンド運用事業を展開することになった。この事業を推進するため、汎アジアで不動産ファンド運用事業を展開するCLSA Real Estate Partners社と、汎アジアコアプラス型ファンドの運用を行うPan Asia Realty Advisors社を立ち上げている。
当面は豪州およびシンガポールを投資対象国として、オフィスや商業施設を中心に物件取得を進めていく。将来的には投資家がマーケット状況に応じて柔軟な出口戦略を取り得るオープンエンド型ファンドの組成を目論む。自己投資資金を有効に活用しながら物件取得を積み重ね、ファンドの規模拡大を目指す。これにより、成長が続くアジアの不動産市場に収益源を広げる。

神戸製鋼 比にエンジニアリング・指導員派遣新会社

神戸製鋼 比にエンジニアリング・指導員派遣新会社

神戸製鋼所は6月27日、フィリピンマニラ首都圏マカティ市に新会社「コベルコ・マシナリー・フィリピン」を設立し、このほど本格的に営業を開始したと発表した。これによりエンジニアリング業務や指導員の派遣活動の最適分業体制を構築し、圧縮機事業の世界展開を推進する。
新会社の資本金は4300万フィリピンペソ(約1億円)で、同社の100%出資のシンガポール法人が全額出資する。米国、中国(無錫市)、フィリピンなどを対象に指導員の派遣活動を一体的に行う。

武田薬品 ワクチン生産技術をバイオロジカルEに移管

武田薬品 ワクチン生産技術をバイオロジカルEに移管

武田薬品工業(本社:大阪市中央区)は6月26日、インドを拠点とする多国籍企業のバイオロジカルE(本社:インドハイデラバード、以下BE社)との間で、麻疹ワクチンと無細胞百日せきワクチンの生産技術を移管する契約を締結したと発表した。契約額、契約期間は非開示。
多くの国々において、ワクチン接種が十分に行われていないことを受けて、低・中所得国における公衆衛生の課題を克服するために、今回BE社との提携を結んだ。

ジェイテクト インドSKSSL社の株式取得完了

ジェイテクト インドSKSSL社の株式取得完了

ジェイテクト(本店:大阪市中央区)はこのほど、Sona Koyo Steering Systems Limited(本社:インド・ニューデリー市、以下、SKSSL)の筆頭株主だったSona Autocomp Holding Limited(以下、SAHL)からのSKSSL株式の取得および公開買い付けにより、SKSSL株式の取得を完了した。
これにより、ジェイテクトとSKSSL間の関係をさらに進化させ、設計・調達・品質等の多方面でのグループ一体となった事業運営を実現することで、より良い商品・サービス提供につなげる。

明電舎 シンガポールの上水用セラミック平膜初納入

明電舎 シンガポールの上水用セラミック平膜初納入

明電舎(本社:東京都品川区)の現地法人Meiden Singapore Pte.Ltd.(以下、明電シンガポール)は、シンガポール公益事業庁(以下、PUB)のチェスナッツアベニュー浄水場・上水用膜処理プラントにセラミック平膜を初納入した。6月に運転を開始した。処理水量は1日あたり3万6400㎥。
PUB浄水場へのセラミック平膜導入は初。また、セラミック平膜を導入した表流水浄水場としては世界最大規模となる。河川や貯水池などの表流水を安全な飲料水にする高度な浄水処理技術が求められる「上水処理」用としては、今回が初めての納入。