第一生命HD ミャンマー・ヤンゴンに駐在員事務所
第一生命ホールディングスは、ミャンマー投資企業管理局(DICA)より同国ヤンゴン市における駐在員事務所の設立認可を取得した。これを受けヤンゴンに同事務所を開設。ミャンマーにおける金融・経済情勢および生命保険事業に関する調査等を行う。
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第一生命HD ミャンマー・ヤンゴンに駐在員事務所
第一生命ホールディングスは、ミャンマー投資企業管理局(DICA)より同国ヤンゴン市における駐在員事務所の設立認可を取得した。これを受けヤンゴンに同事務所を開設。ミャンマーにおける金融・経済情勢および生命保険事業に関する調査等を行う。
中国保険監督トップを重大な規律違反で取り調べ
中国共産党中央規律検査委員会は4月9日、中国保険監督管理委員会の項俊波主席(閣僚級)を重大な規律違反で取り調べていると発表した。現役の閣僚が取り調べを受けるのは2016年1月の当時の国家統計局長だった王保安氏以来とみられる。
検査委員会は規律違反の具体的な中身は明らかにしていないが、中国メディアの報道によると、農業銀行会長を務めた時に不正な融資に関与していたとの指摘がある。
人事面で最高指導部が入れ替わる5年に1度の秋の党大会を見据え、習近平指導部には今回の反腐敗調査で党内を改めて引き締める狙いもあるとみられる。
東芝 テレビ事業の売却検討 トルコ、中国企業が関心
経営再建中の東芝が、いぜん赤字が続く国内テレビ事業を売却する方向で検討を始めたことが分かった。こうした動きを受け、トルコ家電大手のベステルや中国の家電家電メーカー数社が関心を示しているもようだ。
売却を検討しているのは、東芝のテレビ事業子会社、東芝映像ソリューション(青森県三沢市)。国内の拠点や雇用、「レグザ」ブランドの維持などを条件に、近く売却額の提案を受け付ける。
売却額は最大で数百億円になる可能性があり、早ければ2017年度中に売却手続きを終えたい考えだ。なお、同社はインドネシアをはじめ海外のテレビ事業はすでに撤退済みだ。
繊維商社ヤギ ベトナム・ホーチミンに現地法人
繊維専門商社(大阪市中央区)は、ベトナム・ホーチミン市に現地法人YAGI VIETNAM COMPANY LIMITED(以下、ヤギベトナム)を設立し、このほど事業を開始した。
新会社の資本金は10万米㌦でヤギが100%出資した。海外事業強化策の一環として、東南・南アジアにおける高付加価値商材を中心とした衣料品ビジネスの中核拠点と位置付ける。
主に百貨店アパレル(ベターゾーン)やセレクトショップ、スポーツアパレル向けに二次製品の取り扱いのほか、近隣の同社グループ拠点(香港、上海、バンコク)と連携した原糸・テキスタイル販売も事業化する計画だ。
レアジョブ 比のグランドラインと資本業務提携
オンライン英会話教室を運営するレアジョブ(東京都渋谷区)は、フィリピンで語学留学事業を展開するグランドライン・フィリピンと資本業務提携を結んだ。レアジョブが、グランドライン・フィリピンが実施する第三者割当増資を引き受ける形で、発行済み株式の2割を取得する。グランドラインは調達した資金を、教室の拡充などに充てる予定。
今回の提携により、レアジョブが語学留学プログラムの販売窓口となり、グランドラインが留学先となる現地の教室運営を担う。実践的な英語を学びたいという社会人や学生のニーズを取り込む。
NTTコム シンガポールのCoreTell Networksと提携
NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)とCoreTell Networks(シンガポール)はこのほど、企業のICT環境の一元的な管理を実現するNTTコムのマネージドICTサービス「Global Management One」の販売パートナーシップ契約を締結した。
これにより、アジアのeビジネスやオンラインゲーム業界などに高いシェアを持つCoreTellは自社のICTと、NTTコムのGlobal Management Oneを組み合わせたワンストップソリューションを顧客・企業に提供することが可能になる。
凸版印刷・伊藤忠商事 タイで軟包材事業に参入
凸版印刷(東京都千代田区)と伊藤忠商事(東京都港区)は、タイ・バンコクで総合パッケージング事業を展開するThung Hua Sinn Printing Network(以下、TPNグループ)と共同で、タイの軟包材事業に参入する。
これに先立ち、TPNグループが新設した軟包材会社TPN Food Packaging Co.,Ltd.と資本業務提携契約を締結。これにより凸版印刷と伊藤忠はTPN Food Packagingの10.7%の株を取得する予定。
両社は、タイおよびインドシナ半島市場における軟包材事業の拡大を目指す。また、事業拡大とともにTPN Food Packageへの追加融資も行っていく予定。
東洋アルミニウム タイ・バンコクに販売会社
東洋アルミニウム(大阪市中央区)はこのほど、タイ・バンコクサトーン区に販売会社「トーヤル(タイランド)カンパニーリミテッド」を設立した。7月から販売業務を開始する。
新会社の資本金は1500万バーツ(約5100万円)で、東洋アルミニウムグループが100%出資する。アルミニウム箔およびその加工品、アルミニウムペーストなどの購入、販売および輸出入代理店業務を行う。事業開始時の従業員数は7人。将来的には生産拠点の設置も検討する。
オートバックス シンガポール3号店オープン
オートバックスセブン(東京都江東区)のシンガポール国内における現地子会社オートバックス ベンチャー シンガポールは、同国3店舗目となる「オートバックス ダニアン店」を4月7日、新規オープンした。
今回オープンしたのは、ガソリンスタンドのテナントとして出店したインショップ型の店舗。シンガポールの富裕層が多く住むダニアン地区に位置し、周辺は交通量が多いことから、多くの顧客の来店が見込めると判断した。
タイヤ、エンジンオイル、バッテリーなどのメンテナンス商品を中心に、約350アイテムを品揃えしている。また、購入した商品をその場で取り付け、交換するピットを5台設置している。敷地面積261平方㍍、売場面積9平方㍍。
今回の出店でASEAN地域におけるオートバックスグループ店舗は20店舗(タイ8店舗、マレーシア・インドネシア各4店舗、フィリピン1店舗、シンガポール3店舗)となった。
YKK 外国籍社員向け「ハラル」食堂が認証取得
YKK(東京都千代田区)は、外国籍社員向けに整備した技術開発部門の黒部工場内「ハラル」食堂がこのほど、日本イスラム文化センターより「ハラル認証」を取得し4月から運用を開始した。
同社は主幹事業のファスニング事業で、海外事業会社から技術人材を黒部工場に受け入れ、現地リーダー候補を育成する取り組みを強化しているが、外国籍社員が研修に打ち込める生活インフラ整備が課題となっていた。そこで「食の安全・安心」の提供を目的として1月からムスリム(イスラム教徒)を対象としたハラル食やベジタリアンへのサービスをスタートさせていた。