中国2017年国防費 伸び率1ケタも初の1兆元超えへ
3月5日に開幕する中国の全国人民代表大会(全人代)に先立ち会見したフ-イン報道官は4日、2017年の国防予算案の伸び率について、前年比7%前後になると明らかにした。昨年に続き2年連続で伸び率はひとケタにとどまる。
ただ、主要国の中ではいぜん突出した伸びを維持しており、、史上初めて1兆元(約16兆5000億円)の大台を超えるのが確実となった。これにより引き続き米国に次ぐ世界2位の規模を維持することになる。
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中国2017年国防費 伸び率1ケタも初の1兆元超えへ
3月5日に開幕する中国の全国人民代表大会(全人代)に先立ち会見したフ-イン報道官は4日、2017年の国防予算案の伸び率について、前年比7%前後になると明らかにした。昨年に続き2年連続で伸び率はひとケタにとどまる。
ただ、主要国の中ではいぜん突出した伸びを維持しており、、史上初めて1兆元(約16兆5000億円)の大台を超えるのが確実となった。これにより引き続き米国に次ぐ世界2位の規模を維持することになる。
「日本カンボジア絆フェスティバル」来場者2.1万人
在カンボジア日本大使館は3月2日、首都プノンペンで2月23~26日に開催された「日本カンボジア絆フェスティバル」の概況を発表した。開催期間中の来場者数は2万1000人超で前年に比べ約17%増えた。NNAが報じた。
両陛下 ベトナム最高指導者夫妻と別荘で会見
ベトナム訪問4日目の天皇・皇后両陛下は3月3日、ハノイで同国最高指導者のグエン・フ―・チョン共産党書記長夫妻と会見した。
宮内庁によると、同書記長は通常、共産党本部で賓客を迎えるが、今回は両陛下の宿舎に近い別荘で対面した。また両陛下との間で交わされたお茶のおもてなしや、夫人が同席したことも異例のことだったという。
その後、両陛下は政府専用機でベトナム中部の古都フエに移動した。空港から宿舎に向かう沿道では日本とベトナムの国旗を手にした、民族衣装の女性や子供らが出迎えるなど歓迎ムードに包まれた。
JICA ミャンマー向け1250億円の円借款貸付に調印
国際協力機構(JICA)は3月1日、ミャンマーの首都ネピドーでミャンマー政府との間で6事業、総額1250億2100万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。
今回調印した対象事業は①バゴー橋建設事業(310億5100万円)②貧困削減地方開発事業(フェーズ2)(239億7900万円)③農業・農村開発ツ-ステップローン事業(151億3500万円)④ヤンゴン都市圏上水整備事業(フェーズ2)(第1期)(250億円)⑤地方主要都市配電網改善事業(48億5600万円)⑥ヤンゴン・マンダレー鉄道装備事業フェーズⅠ( 250億円)の6件。
マレーシア 3/6から北朝鮮人のビザなし渡航廃止
マレーシアのザヒド副首相兼内相は3月2日、北朝鮮国民に対するビザ(査証)なし渡航制度を3月6日から廃止する方針を明らかにした。
今回のクアラルンプール空港での金正男氏殺害事件を巡って、全く協力姿勢を示さず、マレーシア警察の捜査を一方的に非難・批判する北朝鮮に事実上の報復措置を発動する。
ビザなし渡航はこれまで両国の友好の象徴だった。
NTTデータ 台湾ローカル決済 国内ECサイトで可能に
NTTデータ(東京都江東区)と台湾玉山銀行(台湾台北市)は2月14日にアライアンス契約を締結。これにより、2017年下半期より日本国内のECサイトを運営する各企業、店舗に対し、台湾の各銀行が発行するキャッシュカードによる支払いをはじめ、台湾国内で用いられている決済手段が利用できるサービスを提供する。
今回両社が提携し、新たな決済サービスを提供することで、日本国内のECサイトでの台湾ローカル決済の利用が可能となり、台湾からの利用拡大が期待できる。
ミネベアミツミ LED街路灯でカンボジア環境大臣賞
ミネベアミツミ(本社:長野県北佐久郡)はこのほど、カンボジア環境省から高効率LED街路灯事業で環境大臣賞を受賞した。
同国における無線ネットワークを活用した高効率LED街路灯の導入により、70%の温室効果ガス排出量の削減率を実現したほか、電力低減への貢献および、環境負荷の削減に寄与したことなどが評価された。
不二製油 正義投資控股との業務・資本提携を解消
不二製油は2月に正義投資控股有限公司との業務・資本提携を解消した。これは、今後の事業戦略および運営方針について、両社の間で方向性の相違があるため、協議の結果、解消することを決めた。
両社は2007年9月から、業務・資本提携に基づき油脂・加工事業を展開、中国および台湾でシェア拡大を図ってきた。
イーグルバス 東南アでバスのダイヤ・路線コンサル
中堅バス会社のイーグルバス(埼玉県川越市)は、東南アジアでバスの効率運行法を指南するコンサルティング事業に乗り出す。
乗降客数やバスの運行状況を把握し、最適な運行ダイヤや路線を提案する。
まず、国際協力機構(JICA)と協力し、ラオスの首都ビエンチャンの国営バスから始める予定。今後は東南アジア諸国で順次展開し、コンサルティング事業を新たな収益源に育成する方針。
日本経済新聞が報じた
サタケ ラオス最大規模の精米工場が順調に稼働
精米のサタケ(広島県東広島市)が初めてラオスで受注したChanpheng Rice Process Factory(以下、チャンペン社)の精米工場が、2016年10月22日に竣工し、現在順調に稼働している。
チャンペン社は同国ビエンチャン県精米協会の会長を務める業界大手。サタケの技術力とサポート体制を高く評価し、ラオスで初めてのサタケ製精米工場の建設に至った。同工場は1時間に7㌧(籾)の精米が可能で、その多くが1㌧前後のラオス国内では最大規模の精米工場になる。
生産量、輸出量ともに多い長粒もち米のほか、最近輸出用として栽培され始めた短粒うるち米も精米できる仕様になっている。