ジャルックス 朝獲れ鮮魚を24時間以内に越へ空輸
ジャルックス(東京都港区)は8月23日、9月から日本各地で朝獲れた国産鮮魚などを最短24時間以内にベトナム・ホーチミン向けに空輸、現地の飲食店や総合スーパーなど法人向けに供給するビジネスを開始すると発表した。
1箱単位の小口、商品混載での注文が可能なほか、いつ・どこで・誰が獲った魚介類なのかが分かるトレーサビリティの実現、産地を指定した魚介類の購入で、小売店などでの産地明記対応も可能という。
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ジャルックス 朝獲れ鮮魚を24時間以内に越へ空輸
ジャルックス(東京都港区)は8月23日、9月から日本各地で朝獲れた国産鮮魚などを最短24時間以内にベトナム・ホーチミン向けに空輸、現地の飲食店や総合スーパーなど法人向けに供給するビジネスを開始すると発表した。
1箱単位の小口、商品混載での注文が可能なほか、いつ・どこで・誰が獲った魚介類なのかが分かるトレーサビリティの実現、産地を指定した魚介類の購入で、小売店などでの産地明記対応も可能という。
コマツ インドネシアに海外初の建設機械の開発拠点
コマツはインドネシアに建設機械の開発拠点を設ける。海外に開発機能を移すのは初めて。従来は国内で開発し、インドネシアで生産していた。
建機を製造するコマツインドネシア(ジャカルタ)内に「アジア開発センター」を設ける。東南アジアは気候条件や燃料の品質が日本と異なる。現地の環境に応じた商品を開発し、東南アジアでのシェア拡大につなげる。
五洋建設 香港国際空港の大型地盤改良工事を受注
五洋建設(東京都文京区)はこのほど、香港機場管理局から香港国際空港第3滑走路の地盤改良(深層混合処理工法)工事をChina State Construction Engineering(Hong Kong)Ltd社およびDong-Ah Geological Engineering Co.,Ltd社と共同で受注した。
JV受注金額は日本円換算で約489億円となり、このうち同社の受注金額は約244億円。同工事は、全4工区355㌶の地盤改良工事のうち、最大工区となる98㌶を同JVが担当、施工する。
香港国際空港は貨物取扱量では世界第1位、利用旅客数ではドバイ国際空港、ロンドンのヒースロー国際空港に次いで世界第3位と世界屈指の規模を誇る。
トレーディア ベトナム・ホーチミンに合弁会社設立
国際物流を手掛けるトレーディア(神戸市中央区)は、ベトナムでWORLDWIDE LINK VIETNAM CO.,LTD.(ホーチミン市、以下WWL社)との間で、国際複合一貫物流を主要事業とする合弁会社「TRALINKS CO.,LTD.」を設立する。設立時期は9月。
新会社の資本金は50億ベトナムドン(約2,450万円)、出資比率はWWL社60%、トレーディア40%。
東芝 インド石炭火力発電所向け蒸気タービン初出荷
東芝はこのほど、インドクドゥギ超臨界発電所2号機向けに、同国タミルナドゥ州チェンナイに製造拠点を置くグループ会社の東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社(以下、東芝JSW社)の工場から、インド国内において素材調達から加工まで含めて一貫製造された蒸気タービン発電機を初めて出荷した。
このほどすべての試験を完了し、タミルナドゥ州政府および日本政府関係者の支援により、整備されたカマラジャ港までの幹線道路を使って出荷した。今後も順次出荷する予定。
今回出荷した設備は、2012年にインド火力発電公社(NTPC)からEPC(設計・調達・据付工事)で受注した出力80万KW(㌔㍗)の蒸気タービン発電設備における発電機。
三菱UFJと日立、フィンテックで小切手決済の実証
三菱東京UFJ銀行と日立製作所は8月22日、シンガポールでITを使った金融サービス「フィンテック」による電子小切手の実証実験を始めたと発表した。
「ブロックチェーン」と呼ばれる仮想通貨に使う技術を活用して、電子小切手の決済システムを2018年にも実用化する計画だ。メガバンクや日本の大手メーカーによるフィンテック事業の海外展開は初めて。
東京で8/24 日中韓外相会談 中国との個別会談も予定
日本、中国、韓国の3カ国による外相会談が8月24日、東京で行われることが正式に決まった。弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応について、話し合われる見通しで、日本側は中国に対し北朝鮮への働きかけを強めるよう求める。
また、日本と中国の個別会談も行われる見通しだ。この中で、日本側は沖縄県の尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵入について「我が国の主権の侵害であり、認められない」として強く抗議し、自制を促す方針だ。
大建工業 インドネシアの内装ドア新工場が本格稼働
大建工業(大阪市北区)はこのほど、インドネシアにおける内装ドアの新生産拠点「ダイケン・ダルマ・インドネシア」(略称DDI)の開業式典を執り行い、本格稼働を開始した。
DDIの所在地はジャワ島東ジャワ州スラバヤ市、資本金は850億ルピア(約7億7,000万円)、出資比率は大建工業70%、PT.Dharma Satya Nusantara25%、その他現地企業5%。工場の敷地面積1億9,059平方㍍、建築面積8,970平方㍍。内装ドアの年間生産能力18万セット(2020年度)、目標売上高30億円(同)。
イハラケミカル タイに連結子会社と共同で新会社
イハラケミカル工業(東京都台東区)は8月19日、タイで連結子会社のイハラニッケイ化学工業と共同で、化成品事業の維持・拡大を目的として新会社「イハラニッケイ化学工業(タイ)」を設立すると発表した。
新会社の所在地はラーヨン県マプタプット ヘマラートイースタン工業団地。資本金は2億5,000万タイバーツ(約7億5,000万円)。株主構成はイハラニッケイ化学工業52%、イハラケミカル工業48%。設立時期は11月の予定
この新会社を将来の同社グループの農薬・化成品事業のアジア展開における戦略拠点と位置付けている。
帝人 国内・インドネシアの合弁会社を完全子会社化
帝人は8月19日、米国デュポンとの間でポリエステルフィルム事業を展開する国内およびインドネシアの合弁事業の持分取得について合意したと発表した。
これにより、帝人の100%子会社となる両社は、それぞれ「帝人フィルムソリューション」、「インドネシア帝人フィルムソリューション」となる予定。