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パキスタン首相公邸前で警官とデモ隊衝突500人負傷

パキスタン首相公邸前で警官とデモ隊衝突500人負傷

パキスタンの首都イスラマバードで続いている反政府デモで、野党パキスタン正義運動(PTI)とイスラム教団体のデモ隊が8月30日夜から31日にかけ、首相公邸に突入しようとして警官隊と衝突。病院関係者によると、デモ隊の3人が死亡し、デモの参加者や警官を含む約500人が負傷した。デモ隊の96人が逮捕された。

日印首脳 東寺を散策 安倍氏、モディ氏をおもてなし

日印首脳 東寺を散策   安倍氏、モディ氏をおもてなし

安倍晋三首相は8月31日、日本を訪問中のインドのモディ首相を世界遺産の東寺(京都府南区)を案内し、ともに仏像などを見学した。前夜の京都迎賓館での夕食会に続く”おもてなし”で、インドとの関係強化を目指す意向をアピールした。

東寺は真言宗の開祖・弘法大師空海ゆかりの寺院で、密教を通じてインドとの関係も深い。安倍首相は東寺講堂前でモディ氏を出迎え国宝の五重塔を一緒に見て回った。大日如来の前では並んで合掌した。

JNTOなど7ブースで「日本らしさ」PR 中国で旅行博

JNTOなど7ブースで「日本らしさ」PR  中国で旅行博

中国の代表的な旅行博覧会の一つ「中国(広東)国際旅遊産業博覧会(CITE2014)」が8月29~31日の3日間、広州市で開催された。日本パビリオンでは日本政府観光局(JNTO)や自治体、企業が7ブースを出展し、訪日観光客の誘致につなげるため、来場者に「日本らしさ」を感じてもらおうと、PRに様々な工夫を凝らしていた。

九州7県が合同ブースを出展し、九州全体を新たな観光コースとしてアピール。熊本県から人気キャラクター「くまモン」が応援に駆け付け、集客に寄与するとともに、なごやかな雰囲気を作り出していた。

 

インドのインテックスが国内最安値33㌦のスマホ発表

インドのインテックスが国内最安値33㌦のスマホ発表

インドのIT機器を手掛けるインテックス・テクノロジーズは33米㌦(約3400円)のスマートフォン(多機能携帯電話)を発売したことを明らかにした。同社によると、インドのスマホ市場で最安値となる。向こう3か月で50万台の販売を目指す。民法NDTVが報じた。

新モデルは米モジラと協力して開発した。携帯端末で国内3位のカーボン・モバイルズが6月に発売した格安スマホ「A50S」の46㌦を大幅に下回る。初めてスマホを購入する層をターゲットとする。まずは国内で販売を伸ばし、その後に他のアジア地域にも投入していく考えだ。

日本電産2023年までにインドに1000億円投資

日本電産2023年までにインドに1000億円投資

小型モーターで世界最大手の日本電産の永守重信社長は8月31日、来日中のインドのモディ首相と京都市内のホテルで面談し、2023年までに1000億円をインドに投資する意向を伝えた。インドの主要都市に順次、モーターの工場を建設する。永守社長は投資するにあたり、外資企業からの申請の承認の迅速化をインド側に求めたという。これに対し、同首相は「非常に前向きで、その場で対応を指示していた。今後、インドへの進出は加速するだろう」と永守氏は話している。

 

タイ 軍関係者1/3占め独裁色鮮明 暫定政権閣僚発表

タイ 軍関係者1/3占め独裁色鮮明  暫定政権閣僚発表

タイ軍事政権は8月31日、プラユット暫定政権の閣僚名簿を発表した。首相と閣僚33人のうち約3分の1を軍・警察関係者が占め、軍部独裁がより鮮明になった。同内閣は近くプミポン国王に拝謁したうえで、立法議会で施政方針演説を行い、政権を本格始動させるとみられる。副首相は5人で、プラウィット元国防相(元陸軍司令官)、タナサック国軍最高司令官、プリディヤトーン元財務相ら。また、プラユット氏は国防相を、タナサック氏は外相を兼務する。アヌポン前陸軍司令官は内相に就任する。

インド首相 山中所長に血液疾患治療で協力要請

インド首相  山中所長に血液疾患治療で協力要請

日本を訪問中のインドのモディ首相は8月31日、京都大学iPS細胞研究所(京都市)を視察し、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥所長から幹細胞研究の説明を受けた。モディ氏は「インドでは血液疾患に苦しむ子供が多い。インドでもiPS細胞の研究を進め、治療に役立てたい」と協力を求めた

インドでは治療法が確立されていない鎌状赤血球貧血症という遺伝病が多数報告され、対応が課題となっている。インド政府筋によると、モディ氏は医療分野での技術向上や開発促進につながる日本の協力に強い関心を寄せており、自ら山中所長との面会を希望したという。

ギャップ 2015年インド出店開始 FCで40店前後

ギャップ 2015年インド出店開始 FCで40店前後

米ギャップは2015年にインド出店を開始する。地元の大手テキスタイル企業をパートナーとし、フランチャイズチェーン(FC)形式で40店前後を開く計画だ。ムンバイやデリーなど大都市を中心にFC店舗を増やす。ギャップは約50カ国に店舗を持つ。北米での販売が伸び悩む中、アジアはインドに加え、中国を軸に出店を急ぐ構えだ。15年1月期は中国本土、香港、台湾と合わせ出店数を110に増やす。日経MJが報じた。

 

京都銀行 ベトナム商銀と提携 取引先の進出を支援

京都銀行  ベトナム商銀と提携  取引先の進出を支援

京都銀行は8月28日、ベトナムの民間商業銀行のエグジムバンクと業務提携の覚書を交わしたと発表した。京都銀行の取引先にはベトナム進出していたり、進出に関心を寄せたりする企業が多く、進出支援についての要望が高まっていた。今回の提携を通じ、ベトナム経済や投資環境などの情報提供、ベトナムでの口座開設や外国為替など金融サービス、同行のスタンドバイクレジットによる現地融資などを提供する。

京都銀行はこれまでタイ、インドネシア、中国、フィリピンなどなどの銀行と提携、サービス・支援体制を整備してきた。ベトナムに進出している取引先はすでに145社・216拠点に達するなどベトナムに関する経済情報や支援ニーズは高い。

訪インドネシア「MICE旅行者」全体の3%で伸び悩む

訪インドネシア「MICE旅行者」全体の3%で伸び悩む

インドネシアを訪れる外国人旅行者数の増加が続く一方、国際会議などを目的とするMICE分野の旅行者数が伸び悩んでいる。同国の観光・創造経済省によると、2013年の旅行者数は前年比9/5%増の880万人だった。このうちMICE分野の旅行者数は全体の約3%の26万人程度にとどまる。ジャカルタ・ポストなどが報じた。

インドネシア政府は、MICE分野を19年までに現在の3倍の規模にする目標を掲げている。しかし08年以降、年間の旅行者数に占めるMICE旅行者の割合は3%前後で推移しており、増加ペースも全体の伸びに及ばない状況が続いている。