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横浜ゴム インドの乗用車用タイヤの生産能力を増強

横浜ゴム インドの乗用車用タイヤの生産能力を倍増

横浜ゴム(本社:東京都港区)は、インドの乗用車用タイヤ生産販売会社Yokohama India Pvt.Ltd.(所在地:インドハリヤナ州グルグラム、以下ヨコハマ・インディア)の生産能力を増強する。
年産83万本増やし、現在の70万本から2倍以上の年産153万本まで引き上げる。投資額は38億ルピー(約66億円)で、2018年3月から拡張工事を開始し、2019年第4四半期から稼働開始する予定。
インドでは自動車市場の成長に伴いタイヤ販売が好調で、中期的に供給不足が見込まれるため、今回生産能力の増強を決めた。

ホクト台湾子会社 台北事務所開設 北部への営業強化

ホクト台湾子会社 台北事務所開設 北部への営業強化

きのこのホクト(所在地:長野市)の100%子会社、台湾北斗生技股份有限公司(以下、台湾北斗)は、台湾・台北市に営業事務所を開設する。開設時期は3月1日の予定。同事務所を台湾北部の営業拠点とし、大手チェーンとのコミュニケーション、マーケティング、情報収集の強化を図っていく。
台湾北斗の設立から7年が経過。この間、台湾ではぶなしめじ、ブナピー、マイタケの商品認知進んでいるが、その基盤は生産拠点のある台湾南部で、大消費地であるとともに大手顧客の本社機能が集中する台湾北部は出張ベースで対応していた。今回この体制を見直し、台湾北部営業の効率化を図り、営業力を強化するもの。

韓国 就職難で大卒の失業率が高卒上回る

韓国 就職難で大卒の失業率が高卒上回る

韓国メディアによると、2017年の大卒以上の失業率が4.0%で、高卒の失業率3.8%を0.2㌽高かった。大卒以上の失業率が高卒を上回ったのは2000年以降で初めて。
大卒以上の失業者数は50万2000人で、全失業者数102万8000人の半分近くを占めている。文在寅(ムン・ジェイン)政権は雇用の創出を重要な政策課題として掲げているが、一向に改善せず、悪化の一途という。
こうした状況を受け、韓国では20代のうつ病患者が2012年の5万2793人から、2016年は6万4497人と22.2%増えた。60代以上の増加率(20%)より高い。それだけではない。症状が悪化、自ら命を絶つケースも増えており、20代の死因で最も多いのは自殺だという。
とりわけ若い世代にとって、就職難に明確な改善策を打ち出せない政権の罪は重いと言わざるを得ない。

日産自の中国合弁 22年に7割増の260万台販売

日産自の中国合弁 22年に7割増の260万台販売

日産自動車と中国の東風汽車集団が折半出資する合弁会社、東風汽車有限公司(本社:中国湖北省武漢市、以下DFL)は、2022年までに①電気自動車(EV)を中心に製造、研究開発、環境分野などに600億元(約1兆円)を投資する②総販売台数を2017年実績比7割増の260万台に引き上げる③売上高3000億人民元達成を目標とする-などを骨子とする中期経営計画を発表した。
この販売台数のうち22年時点の電動車比率を30%まで引き上げる。このため、22年までに40車種以上投入し、そのうち半分の20車種以上をエンジンで発電してモーターで駆動する「eパワー」搭載車種を含めた電動車にする。高級車ブランド「インフィニティ」では22年までに品揃えの25%を電動車にし、25年までにはすべて電動車に切り替える。

ベトナム航空 Jリーグ横浜FCとスポンサー契約を締結

ベトナム航空 Jリーグ横浜FCとスポンサー契約を締結

ベトナム航空は日本のサッカー、Jリーグ横浜FCと2018年シーズンオフィシャルクラブスポンサーとして契約を締結した。これにより、2018年シーズンの横浜FCのホーム(ニッパツ三ッ沢球技場)での試合に、ベトナム航空のロゴ看板がフィールドに登場する。

パナソニック インドの冷蔵庫工場3月から生産開始

パナソニック インドの冷蔵庫工場3月から生産開始

パナソニックは、インド北部ハリヤナ州ジャジャールの製造拠点「パナソニック・テクノパーク」内で建設を進めていた冷蔵庫工場で、3月からインド国内市場向けの生産を開始する。同工場の敷地面積は1万4000平方㍍。年間生産能力は50万台の予定で、4月から販売開始する。
新工場で生産する冷蔵庫は、今後インドで需要増が見込まれる300L-350Lの容量帯。インバータ技術を採用した省エネ性に優れたモデルで、生活リズムに合わせて自動で効率良く制御を行い、省エネを実現する同社独自技術の「エコナビ」や、庫内を清潔に保つ「Agクリーンフィルター」を搭載している。

SBIHD 中国の平安保険G子会社のフィンテック企業へ出資

SBIHD 中国の平安保険G子会社のフィンテック企業へ出資

SBIホールディングス(本社:東京都港区)と100%子会社でベンチャーキャピタルファンドの運用・管理業務を行うSBIインベストメント(本社:東京都港区)は、中国最大級の民間金融機関、中国平安保険(集団)股份有限公司の子会社、上海臺●通金融科技有限公司(本拠地:中国・上海市)および平安医●健康管理股份有限公司(本拠地:中国・上海市)の2社へ出資した。
出資先のうち、前者は2300社以上の金融機関(420の銀行含む)にフィンテックソリューションを提供、後者は中国の70%の都市の8億人をカバーする総合的なヘルスケアサービスを提供しているほか、テクノロジーを活用した保健管理サービスを250以上の都市で提供するベンチャー企業。

ラオス・ビエンチャンで第4回ジャパンジャパンフェスティバル

ラオス・ビエンチャンで第4回ジャパンフェスティバル

ラオスの首都ビエンチャンで2月2~4日の3日間、「第4回ジャパンジャパンフェスティバル」が開かれた。在ラオス日本大使館などが主催し、文化交流ほか、ラオスでの販路開拓を目指す日本企業が自社製品を紹介した。前回と比べ出展企業数は1.5倍に増えた。
ラオスは、インフラ整備が十分ではないことからASEAN諸国の中では後発組に入るが、同国への進出日系企業は100社に迫っているほか、2017年は日本人5万人がラオスを訪れ、ラオス人4000人が日本を訪れている。

雪・氷の像の祭典「さっぽろ雪まつり」開幕

雪・氷の像の祭典「さっぽろ雪まつり」開幕

雪や氷の像で北海道札幌市を彩る、第69回「さっぽろ雪まつり」が2月5日、メインとなる大通会場とすすきの会場で開幕した。12日まで。
今回は両会場でおよそ200基の雪像や氷像が展示される。このうち大通会場では高さ15㍍もの大型の雪像が5基、氷像が2基展示される。これらの中には奈良の薬師寺の大講堂、大ヒットしたゲーム、ファイナルファンタジーの名場面を切り取り、モチーフにしたもの、世界中の若手音楽家が札幌に集まって毎年夏に開かれている音楽祭(PMF)の開催を呼び掛けた、アメリカの世界的な指揮者、レナード・バーンスタインが、今年で生誕100年となるのを記念して横顔をレリーフ調に表現した雪像、プロ野球界で今年最も注目される大型ルーキー、清宮選手(日本ハム)の雪像もある。
夜間には会場がライトアップされ、巨大雪像を背景にプロジェクションマッピングによる色彩豊かで華やかな世界が映し出され、これまでより一段とエンタテインメント性を高めている。

JAXA 超小型衛星を最小級ロケットで打ち上げ成功

JAXA 超小型衛星を最小級ロケットで打ち上げ成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月3日、電柱サイズ(全長9.5㍍)のロケット「SS-520」5号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げ、東京大学の超小型衛星「たすき」(愛称)を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。
ロケット部品に家電に使う半導体などの民生品を用い、衛星を投入できるロケットでは世界最小級。打ち上げ費用は大型ロケットより大幅に安い約5億円。ちなみに、H2Aロケット(全長53㍍)の打ち上げ費用は約100億円。
今回の打ち上げは、民間の宇宙ビジネス拡大の契機になる。小型衛星は安く、短期間に開発でき、企業や大学にも手が届くものになる。小型衛星の打ち上げ需要は拡大が見込まれ、2023年に460基と2016年の4.6倍に膨らむとの予測もあるほど、これまでより格段に身近なものになるはずだ。
今回の打ち上げに参画したキヤノン電子はIHIエアロスペース、清水建設などと共同出資会社を設立。今後ロケットを自前でつくる方針だという。