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豊田通商 台湾の燃料電池開発会社と販売契約

豊田通商 台湾の燃料電池発電開発会社と販売契約

豊田通商は、ガス絶縁用開閉装置(GIS)や発電機などを手掛ける中興電工機械股彬有限公司(本社:台湾・桃園市、以下、中興電工)と、日本市場でのメタノール改質型燃料電池の販売契約を締結した。
メタノール改質型燃料電池は、メタノールから水素を取り出し発電する。そのため、水素と比べ燃料供給、保管が容易であり、すぐに導入することが可能だ。また、中興電工のシステム技術により「省スペース」、メタノール使用燃料電池として「高出力化」に成功している。
豊田通商は中興電工の定置式燃料電池の販売・設置・メンテナンス・燃料供給を行う。携帯電話基地局、浄水場、鉄道駅舎向けには中興電工と豊田通商の間で専売契約を締結する。

千葉銀行 タイ・バンコク越境ECプロジェクトへ協力

千葉銀行 タイ・バンコク越境ECプロジェクトへ協力

千葉銀行は食品輸出ベンチャーのゴハンスタンダード(東京都港区)が、日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所と連携して行う「タイ・バンコク越境ECプロジェクト」に協力する。同プロジェクトは、日本食の需要が高まっているタイへの日本産食品の輸出強化を目指している。
千葉銀行は国内の食品メーカーなどに、ゴハンスタンダードが運営する地域産品専門の越境ECプラットフォーム「和食エクスプローラー」を紹介し、顧客企業のタイへの販路拡大を支援していく。

日米韓の防衛相「北朝鮮は喫緊の脅威」3氏が初会談

日米韓防衛相「北朝鮮は喫緊の脅威」3氏が初会談

稲田朋美防衛相、米国のマティス国防長官、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防省の3氏は6月3日、訪問先のシンガポールで会談した。会談後共同声明を発表し、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮を強く非難するとともに、「地域と世界の安全保障に対する喫緊の脅威である」との認識で一致した。このため、北朝鮮に対し日米韓が連携して圧力を強化していくことを再確認した。
日米韓の防衛相会談は2016年6月以来。この間、米国はトランプ政権、韓国は文在寅(ムン・ジェイン)政権に代わり、3氏の会談は初めて。

アイリス 韓国・仁川広域市に家電製品の工場新設

アイリス 韓国・仁川広域市に家電製品の工場新設

アイリスオーヤマグループのIRIS KOREA CO.,LTD(本社:京畿道軍浦市)は、韓国・仁川広域市に家電製品の生産工場となる「松島工場」を新設することを決めた。
これは販売好調で、今後も一層の拡大が見込まれる韓国国内における家電製品の生産・供給体制の強化と、販売先、配送先が韓国全域にに広がるインターネット通販に対応するため。

花王 比にフローラル系香料の生産設備を新設

花王 比にフローラル系香料の生産設備を新設

花王は、ケミカル事業の新たな設備投資としてフローラル系香料(以下、HCA=ヘキシルシンナミックアルデヒド)の生産設備を、フィリピンのピリピナス花王(ハサーン工場、PKI)に新設することを決めた。新設する生産設備は年間生産能力5000㌧で、伸長著しいアジア市場のHCA需要に応える。2018年秋の完成目指す。
HCAはジャスミンに代表される華やかで、清潔感のあるフローラル系香料で、洗剤・柔軟剤・クリーナーなどのファブリック&ホームケア製品から石鹸・ボディソープなど家庭用品に幅広く使用されている。

日立 中国・広州市の超高速EVで分速1260m計測

日立 中国・広州市の超高速EVで分速1260m計測

日立製作所は、中国・広州市の超高層複合ビル「広州州大福金融中心」向けに納入する超高速エレベーターの速度試験で分速1260m(時速75.6km)を計測した。
分速1260mは2017年6月現在稼働しているエレベーターで世界最高速に相当するスピード。エレベーターの公的認証機関、国家電梯質量監督検験中心(広東)から正式な速度認定を受けた。
なお、広州周大福金融中心では実運用時は分速1200mでの運転となる。

アド・アジアHD 香港に現法設立し事業開始

アド・アジアHD 香港に現法設立し事業開始

アジアでAI(人工知能)を活用したインターネット広告事業を展開するアド・アジアホールディングス(本社:シンガポール)は、香港に現地法人を設立し、5月31日から事業を開始した。
2017年中にスタッフ20名体制とし、香港証券取引所への上場準備を進めていく。また、香港におけるアドアジアデジタルプラットフォームの導入企業社数100社を目指す。

ロート製薬 医薬卸のインドSastaSudarと業務提携

ロート製薬 医薬卸のインドSastaSudarと業務提携

ロート製薬(本社:大阪市生野区)は、インドで医薬卸業のSastaSudar Healthbuddy Limitedと資本業務提携した。同社へ500万米㌦出資するとともに、子会社のロート・ファーマ(インディア)社は、SastaSudar Healthbuddy Limitedのプラットフォームを活用し、インド市場でOTC点眼薬をはじめとするロート製品を拡販する。
インド市場において急成長する医薬品コマース企業に出資することで、新しいヘルスケアプラットフォームを支援し、ロートのインドでの事業展開に新しいビジネスモデルを構築していく。

伊藤忠ロジ インドネシアで第二物流センター

伊藤忠ロジ  インドネシアで第二物流センター

伊藤忠ロジスティクス(東京都港区)のインドネシア現地法人PT.ILC LOGISTICS INDONESIA(以下、PT.ILC)は、インドネシア・スルヤチプタ工業団地(西ジャワ州カラワン県チアンぺル)内、既存の第一物流センターに隣接して、床面積6541平方㍍の第二物流センターを新たに建設する。
第二物流センターは2017年10月の完成、営業開始を予定している。これにより、既存の第一物流センターと合わせ、インドネシア国内物流拠点は3万7000平方㍍を超える規模となる。

タイ高速鉄道 新幹線専用レールのフル規格で合意

タイ高速鉄道 新幹線専用レールのフル規格で合意

日本、タイ両政府は、タイが日本の新幹線の導入を前提に建設を計画している高速鉄道について、すべての区間で専用のレールを使ったフル規格の新幹線を採用することで合意、今週覚書を交わす見通しとなった。
タイが建設計画している高速鉄道は、首都バンコクから北部の観光都市チェンマイを結ぶおよそ700㌔㍍の路線。このうちバンコクからおよそ400㌔㍍離れた中間地点のピサヌロークまで第1区間として工事を始め、この区間を先に開業させる予定。