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住友電工 カイハラにPTFE膜分離排水処理装置を納入

住友電工 カイハラにPTFE膜分離排水処理装置を納入

住友電気工業(大阪市中央区)は高級デニム素材の大手メーカー、カイハラ(本社:広島県福山市)の広島・吉舎工場および、タイ・ラチャブリー工業団地内の新設工場に、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)製中空糸膜「ポアフロン」を用いた膜分離排水処理措置を納入した。
同社は約1年半にわたり、カイハラ、伸友(本社:広島県福山市)と共同で、PTFE製中空糸膜を使い、難分解性で膜を汚しやすいPVA(ポリビニルアルコール)を含む排水処理の実証実験を実施し、その性能を確認した。これを受け、吉舎工場の排水処理装置および、タイの新設工場の排水処理装置に採用され、2015年に稼働開始している。
これにより、工場の排水水質の安定的な処理が可能となり、さらに産業廃棄物、エネルギーコストなどで大幅な改善を実現している。

タカトリ 事業拡大へ中国江蘇省常熟市で子会社

タカトリ 事業拡大へ中国江蘇省常熟市で子会社

電子機器の製造・販売を手掛けるタカトリ(奈良県橿原市)は、中国江蘇省常熟市で100%出資による子会社「高鳥(常熟)精密機械有限公司」(仮称)を設立する。電子部品製造装置の製造・販売を手掛け、中国における電子機器事業の拡大を目指す。
新会社の資本金は180万米㌦(約2億円)の予定。4月に設立する。

「脱石油依存」へ協力「日・サウジ ビジョン2030」

「脱石油依存」へ協力「日・サウジ ビジョン2030」

安倍晋三首相は3月13日、サウジアラビア国王として46年ぶりに来日したサルマン国王と首相官邸で会談し、「脱石油依存」経済への脱却を目指すサウジアラビアに、日本が産業多角化やインフラ、エネルギー、医療などの多分野で支援する経済協力プラン「日・サウジ・ビジョン2030」に合意した。
両政府は東京とリヤドに拠点を設け、共同プロジェクトの実行に向けた体制を構築する。共同プロジェクトではサウジアラビア国内に、規制緩和や税制優遇を進める経済特区を創設し、日本企業の積極的な進出を促す。

ライトオン 初の海外進出 4/12台湾に第1号店

ライトオン 初の海外進出  4/12台湾に第1号店

ライトオン(本社:茨城県つくば市)は海外初出店の第1号店として4月12日、台湾で「Right-on微風復興店(ビフウフッコウテン)」をオープンする。
日本での品揃えを軸にメンズ・ウィメンズ・キッズで展開する。自社ブランドのほか、人気のナショナルブランドも厳選し、様々なテイストに合うセレクトで、幅広いバリエーションで用意する。オランダのデニムブランド「G-Star RAW」は台湾で独占販売となる。
同第1号店に続き、5月に「Right-on環球中和店」もオープンする予定。

金融庁、シンガポールMASとフィンテックで提携

金融庁、シンガポールMASとフィンテックで提携

日本の金融庁は3月13日、シンガポールの中央銀行にあたる金融管理庁(MAS)とフィンテック(ITを活用した革新的な金融サービス)分野の関係強化に向けた協力枠組みを構築すると発表した。
金融庁とMASは自国のフィンテック企業を相手国にそれぞれ紹介、該当企業は相手国での各種許可申請手続きや、規制枠組みに関する情報収集などで支援や助言を受けることができる。
自国企業が相手国に進出する際の負担を軽減し、互いの市場参入障壁を緩和するのが狙い。

コベルコ建機 東南アジア事業を再編・統合

コベルコ建機 東南アジア事業を再編・統合

コベルコ建機(東京都品川区)は、東南アジア地域での事業の効率化、販売・サービス体制を強化するため、同地域の海外現地法人の再編・統合を行う。再編後は製販一体の東南アジア統括会社を軸に、東南アジアにおける油圧ショベルの製造および油圧ショベルとクレーンの販売・サービスの統括を行っていく。
これまでは東南アジアにおける油圧ショベルの生産はタイのThai Kobelco Constrction Machinery Ltd.(以下TKCM)が、油圧ショベルの販売・サービス統括はシンガポールのKobelco International(S)Co.,Ltd.(以下KISCO)および、その傘下の各国直営代理店が、クレーンの販売・サービスの統括は同じくシンガポールのKobelco Cranes Sotheast Asia Pte.Ltd.(以下KCSA)がそれぞれ行ってきた。
また、KCSAはKISCOに吸収合併することで、KISCOを存続法人としてクレーン事業を継続する。
新東南アジア統括会社の本店所在地はタイ・ラヨーン県で、設立・営業開始は4月1日付。

レントラックス インドネシアにECサイト運営子会社

レントラックス インドネシアにECサイト運営子会社

成果報酬型広告サービス事業を手掛けるレントラックス(東京都江戸川区)はインドネシア・ジャカルタ首都特別州に子会社、PT.Rentracks Cocreation Indonesiaを設立する。ECサイト運営事業および関連事業を展開する。
新会社の資本金は25億ルピア(約2100万円)で、出資比率はレントラックス99%、GROWTH POWER(日本)1%。5月に設立する予定。

シンクアドクライス ビエンチャン郊外に新工場

シンクアドクライス  ビエンチャン郊外に新工場

キャスター・台車を製造するシンクアドクライス(石川県金沢市)は、ラオスの首都ビエンチャン郊外のビタ・パーク経済特区(SEZ)に設けた新工場を7月に稼働させる予定だ。商工中金と金沢信用金庫の協調融資による資金を活用する。
シンクアドクライスは2015年1月、資本金60万米㌦(約7000万円)で現地法人シンク・ラオを設立。新工場で製造するキャスターはベトナムやタイなど東南アジア諸国連合(ASEAN)市場に輸出し、海外シェアの拡大を目指す。

アユタヤで日本・タイ友好130周年の「絆」駅伝

アユタヤで日本・タイ友好130周年の「絆」駅伝

日本・タイ修好130周年を記念して3月12日、アユタヤ歴史公園、史跡周遊コースを舞台に、「アユタヤ『絆』駅伝」(タイ国政府観光スポーツ省主催)が開催された。
同駅伝には総勢435チーム・1740人が参加した。日本から学生・高校生32人がタイ学生とチームを組み参加し、たすきをつないだ。
前日、東日本大震災から6年になる11日のレセプションでは、出席した約200人が哀悼の意を込め、黙とうを捧げた。

第一三共ヘルスケア タイでスキンケア化粧品を販売

第一三共ヘルスケア タイでスキンケア化粧品を販売

第一三共ヘルスケア(東京都中央区)はこのほど、マンダムタイ(バンコク市)を通じてタイにスキンケア化粧品を販売開始した。
敏感肌・乾燥肌向けの「ミノンアミノモイスト」シリーズ(6品目)を輸出し、マンダムタイがタイにおける輸入・販売およびプロモーションを行う。今回のタイでの発売は、同社にとって初の東南アジア進出で、ミノンアミノモイストシリーズの海外展開としては、2016年8月の中国に続き2カ国目。