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三福工業 タイでフッ素ゴムコンパウンド製造会社

三福工業 タイでフッ素ゴムコンパウンド製造会社

三福工業(栃木県佐野市)は、タイ・チョンブリ県にCharoensin Groupと合弁で、フッ素ゴムコンパウンドの製造販売会社「CS Mitsufuku Elastomers社」を設立し、7月から生産開始する。
合弁新会社の資本金は2800万タイバーツで、出資比率はCharoensin Holding51%、三福工業49%。3月に設立する。
Charoensin Groupはタイの中堅コンパウンダーに位置付けられており、三福工業が保有するフッ素ゴムコンパウンドに関する一連のノウハウおよび同社グループが保有する経営資源やノウハウを融合させることで、新会社では様々なシナジー効果が生み出されるものと期待している。

農林中央金庫 豪州シドニーに現地法人設立

農林中央金庫 豪州シドニーに現地法人設立

農林中央金庫はこのほど、オーストラリア・シドニーで「Norinchukin Australia Pty Limited」を設立した。オーストラリアおよびニュージーランドにおけるプロジェクトファイナンス貸出等を拡充するため。農林中央金庫の100%出資により、資本金は5億円。8月1日から営業開始の予定。

1月の訪日外客数229万6000人 月間で過去2番目

1月の訪日外客数229万6000人 月間で過去2番目

2017年1月の訪日外客数は前年同月比24.0%増の229万6000人だった。2016年の185万2000人を44万人以上上回り、1月として過去最高。また単月として2016年7月の229万6451人に僅差に迫る、過去2番目の記録となった。
今年は春節(旧正月)が1月28日から始まったため、中華圏の国や地域を中心に訪日旅行者数が増加した。
市場別では韓国とオーストラリアが単月として過去最高を記録したほか、ロシアを除く17市場が1月として過去最高となった。中でもマレーシアは70%台、インドネシアは60%台の高い伸びとなった。

メタウォーター ミャンマーにセラミック膜ろ過装置

メタウォーター ミャンマーにセラミック膜ろ過装置

メタウォーター(東京都千代田区)は、パートナー企業のトレンディーグループから、危機管理能力の向上および災害発生時の緊急対策を目的としたミャンマーで、農業・畜産・灌漑省向け「車載式セラミック膜ろ過装置」を受注した。同装置は3月納入の予定。
同社はトレンディーグループと協力して2014年2月からミャンマー国内で車載式セラミック膜ろ過装置の実証デモンストレーションを継続的に行ってきた。また、2013年9月には厚生労働省から発注された「水道プロジェクト計画作成指導事業」を受託し、現地の水環境および車載セラミック膜ろ過装置のニーズ調査を実施してきた。これらの活動および結果が、今回の受注につながった。
車載式セラミック膜ろ過装置は①災害時の高濁度原水でも安定した水質・水量の浄水を供給できる②膜孔径が0.1μmであるためクリプトスポンジウムをはじめとした大腸菌の細菌類の除去が可能③発電機をトラックに搭載しているため、公共電力がない場所でも運転(浄水処理)が可能-などの特徴がある。

デンカ シンガポールでバイオ研究施設開設

デンカ シンガポールでバイオ研究施設開設

デンカ(東京都中央区)は2月13日、シンガポールで「デンカライフイノベーションリサーチ・プライベートリミテッド」(略称DLIR)の開所式を執り行った。
シンガポール政府はバイオメディカル・サイエンス研究体制の発展のため、国内外の研究機関や企業を積極的に誘致。バイオ研究ハブ「バイオポリス」には世界のバイオ関連企業が集結、官民が連携して先進的で活力ある研究開発が進められている。
デンカグループはシンガポールを生産拠点のみならず、東南アジアにおけるヘッドクォーターと位置付けて事業を展開している。

日立造船 中国船舶向けSCRシステム2基を初受注

日立造船 中国船舶向けSCRシステム2基を初受注

日立造船(大阪市住之江)はこのほど、中国の大手大型舶用エンジンメーカーの大連舶用柴油机有限公司(以下、DMD)向けに、舶用高圧SCR(Seledtive-Catalytic-Reduction)システムを2基受注した。2016年1月からスタートした国際的なNOx3次規制に対応する排ガス規制装置で、同社として初めて商用の供給となる。納期は一基目が2017年10月、2基目が同11月。
舶用SCRは運航中の舶用エンジンから排出されるNOxを触媒で無害化する装置。日立造船は世界で唯一の舶用エンジンと触媒を製造するメーカー。同システムの搭載船は欧州の海運企業が船主のケミカルタンカーだ。中国の造船所の中航鼎衡造船有限公司から舶用エンジンの製造を請け負ったDMDに舶用SCRシステムを供給する。
今回の受注は、同社が世界に先駆けて環境規制に対応した船舶の運航を支援するシステムの提供となる。

ニプロ ベトナムで医療機器製造会社 総投資額3億米㌦

ニプロ ベトナムで医療機器製造会社 総投資額3億米㌦

ニプロ(大阪市北区)は、今後ますます拡大が予想される医療機器需要に応えるため、輸出入に適した立地環境をに恵まれ、豊富な若年労働力を持つベトナム・ホーチミン市近郊のサイゴンハイテクパーク工業団地に医療機器製造子会社「ニプロベトナム・カンパニーリミテッド」を設立する。
同新会社の資本金は7000万米㌦、ニプロが100%出資し2月中に設立する。操業開始は2018年10月の予定。総投資額は3億米㌦。新会社では日本をはじめベトナムなど世界各国へ供給される医療機器を製造する。
同社は2020年度連結売上高5000億円、2030年度同売上高1兆円の計画を掲げている。

金正男氏、マレーシアで殺害 北朝鮮の工作員が関与

金正男氏、マレーシアで殺害 北朝鮮の工作員が関与

複数の海外メディアによると、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄にあたる金正男(キムジョンナム)氏が2月13日、マレーシアで殺害された。クアラルンプールの空港で工作員とみられる2人の女に毒針で殺害されたと報じられている。
マレーシア警察は14日、北朝鮮国籍の男性「キム・チョル」(パスポートの名前)が13日朝、同空港のLCC(格安航空会社)用ターミナル内で体調の悪さをサービスカウンターの係員に訴えた後、病院に搬送中に死亡したと声明を発表した。

ヤマトHD シンガポール・中国間を定期小口混載輸送

ヤマトHD シンガポール・中国間を定期小口混載輸送

ヤマトホールディングス傘下の東南アジア地域統括会社のYAMATO ASIA PTE.LTD.(本社:シンガポール、以下YA)は、マレーシアを本拠とするクロスボーダー陸上幹線輸送事業者OTLと連携し、2月15日からシンガポール・中国間を定期的に幹線輸送する小口混載輸送サービスの提供を開始する。
YAがOTLグループへの出資を完了し、シンガポール・中国の陸上幹線輸送ネットワークと、現在東アジアおよび東南アジアに展開している各国の小口輸送ネットワークを結合させたもの。この小口混載輸送サービスは、集荷から配送まで一貫したドア・トゥ・ドアクロスボーダー輸送サービス。各国の国境付近に保税倉庫を持ち、自社の社員・車両によるオペレーションを行うことで、スピーディかつ高品質なクロスボーダー輸送を可能とした。区間によって週2~3便の定期的な幹線輸送を行う。

「餃子の王将」高雄市に4月中旬 台湾1号店

「餃子の王将」高雄市に4月中旬 台湾1号店

王将フードサービス(本社:京都市伏見区)は2月13日、子会社の王將餐飲服務が台湾第1号店の出店場所として、漢神アリーナショッピングプラザ(高雄市)を選定したと発表した。
店舗は4月中旬に出店し、日本の「餃子の王将」をベースに、焼き餃子などの餃子の王将のメニューを提供するほか、同店に限定したメニューも提供する。客席数72席。