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オンキヨー インドで合弁会社設立で基本合意

オンキヨー  インドで合弁会社設立で基本合意

オンキヨー(大阪市中央区)はUNO MINDA GROUP(以下MINDA)との間で、インドにおけるOEM生産工場の設立を含む合弁事業に向けた協議に関する基本合意書を締結することを決めた。
スピーカー部品における高いオーディオ技術と開発力を持ったオンキヨーと、インド国内における企業としての高い信頼性、自動車部品における高い生産能力を持つMINDAとが協業することで、競合他社に先駆けてスピーカー部品の新しい生産拠点をインド国内に構築することが可能になり、両社の事業拡大に大きく寄与するものと判断した。
今回、MINDAが設立する会社にオンキヨーが出資し、インド国内に生産工場を設立することを含めた合弁事業に向けて協議を開始する。折半出資する新会社は、Minda Onkyo Prv.Ltd(仮称)、本店所在地はデリー。それぞれ、資本金は100万インドルピー(約1億6,000万円)、設立は12月下旬の予定。

特許庁 アジアに知財”日本標準”タイから人材教育受託

特許庁 アジアに知財”日本標準”タイから人材教育受託

特許庁がタイの知的財産当局から人材教育を請け負うことが分かった。10月24日から現地で指導を始める。タイ当局が10月に採用した約20人に対し、日本から派遣したベテラン審査官が約2週間講義する。
出願された発明案件が本当に新しいものかどうかなどについて、先行事例を調査・判断する技術を伝授する。また、新人を育成する先輩職員への研修も手掛け、国際的に通用する審査技術の指導者を育成する方針だ。
タイでは特許審査官が約30人と日本の60分の1程度しかおらず、1件の審査に十数年かかるケースもあるという。タイだけでなく、知財保護の体制が不十分なアジア各国では特許の審査に時間がかかるうえ、審査の質も低いことが多く、対応に苦慮する日本企業の現地活動を円滑にするのが狙いだ。特許審査でアジアのデファクトスタンダード(事実上の国際標準)を目指す。

商工中金 クツザワの中国産業用ロボ事業資金を融資

商工中金 クツザワの中国産業用ロボ事業資金を融資

商工中金(秋田支店)は「グローバルニッチトップ支援貸付制度」を活用し、クツザワ(秋田県横手市)に対し、、地域金融機関と協調して、中国での事業拡大に必要な資金6,000万円を融資したと発表した。
クツザワが行う中国現地法人の設立、同国内での自社設計の産業用ロボットシステムの販売強化に充てられる。中国現地法人(中国江蘇省蘇州市)の資本金は200万米㌦。
クツザワはシャフトホルダーやベアリングホルダー等のFA機器部品の製造や金属の鏡面研削加工を手掛けており、近年では産業用ロボットのシステム構築支援を行うシステムインテグレート事業にも力を入れている。

UUUM ベトナム・タイから動画コンテンツ配信開始

UUUM ベトナム・タイから動画コンテンツ配信開始

UUUM(本社:東京都港区)は、8月に戦略的グローバルパートナーとして業務提携したPOPS worldwide(本社:ベトナム)と新たに動画配信ライセンス契約を締結した。
これにより、HIKAKIN、はじめしゃちょー、木下ゆうか、関根理沙などUUUMに所属するYou Tuber(ユーチューバー)の動画コンテンツがベトナム・タイ地域のYou Tube上で再編集・吹き替えがなされ、毎月8,000万回以上視聴される東南アジアのトップキッズブランド「POPS Kids」で10月21日から配信されている。

旭硝子 インドとドバイに事務所 南アジア・中東強化

旭硝子 インドとドバイに事務所 南アジア・中東強化

旭硝子は10月1日にインドハリヤーナー州に事務所を設置したほか、10月下旬に中東・アフリカ事務所をドバイに設置する。
これらの事務所は今後、建築用ガラス、自動車用ガラス、苛性ソーダや塩ビなど基礎化学品事業で高成長が見込まれる南アジアと中東・アフリカの情報収集とマーケティング拠点として活動、インド、サウジアラビアをはじめとする、これらの地域における同社事業の拡大を推進する。

商工中金・りそなが伊藤鉄工のベトナム事業資金融資

商工中金・りそなが伊藤鉄工のベトナム事業資金融資

商工中金(さいたま支店)は「グローバルニッチトップ支援貸付制度」を活用し、鋳物メーカーの伊藤鉄工(埼玉県川口市)に対し、埼玉りそな銀行と協調して、ベトナムでの事業拡大に必要な資金合計2億円(商工中金、埼玉りそな銀行各1億円)を融資したと発表した。
ベトナムにおいて伊藤鉄工が進める設備増強資金に充てられる。同社は平成19年にベトナムに進出し、現地生産を開始している。
伊藤鉄工はマンホールや車止め、住宅排水用の異形管等の鋳物製品メーカーで、中でもマンホール製造では国内シェア10%を占めている。

北九州市「日本カンボジア水道セミナー&商談会」

北九州市「日本カンボジア水道セミナー&商談会」

北九州市は10月25(火)~26日(水)の2日間にわたり、姉妹都市のカンボジアプノンペン都(インターコンチネンタルホテル)で「日本カンボジア水道セミナー」を開催する。
同セミナーは、厚生労働省および北九州市海外水ビジネス推進協議会とともに開催するもの。同協議会の会員企業32社をはじめ約200名が参加する予定。独立行政法人国際協力機構(JICA)、カンボジア工業手工芸省が共催する。
期間中、民間企業との協力により、公害を克服した北九州市の事例を今永博副市長が発表するほか、既述の協議会会員企業とカンボジア上下水道関係業者とのビジネスマッチングを行う。

関西電力 タイ・ロジャナ社第三発電所運転にメド

関西電力 タイ・ロジャナ社第三発電所運転にメド

関西電力はこのほど、同社が経営に参画しているタイのロジャナ・パワー社が進めていた第三発電所(アユタヤ県ロジャナ工業団地内、ガスコンバインドサイクル発電方式、出力10.5万KW)の建設工事が2017年6月ごろに竣工および商業運転を開始する目途が立ったことを明らかにした。
竣工後は第一、第二、第三各発電所を合わせて、47.4万KWの電気を供給することが可能になる。このうち27万KWはタイ電力公社を通じて、タイ国内向けの電力需要に、残りはロジャナ工業団地内の企業向けに供給する予定。

イートファクトリー居酒屋「満マル」ベトナム2号店

イートファクトリー居酒屋「満マル」ベトナム2号店

イートファクトリー(大阪府寝屋川市)が運営する大阪屋台居酒屋「満マル」のベトナム2号店が10月22日、ホーチミン市1区にオープンした。
店舗はベンタイン市場に近いチュオンディン通りとリートゥチョン通りの交差点にある。座席数は170席、3階建てで、1階はテーブル席、2~3階に個室を多く取り揃えた。営業時間は11時~24時。1等地だが、客単価は30万ドン(13米㌦、約1,400円)以下を想定。高い稼働率を見込んでいる。
1年以内にホーチミン市でさらに1~2店舗、ハノイにも1店舗出店する予定。

宇部日東化成(無錫) 光通信ケーブル資材を増産

宇部日東化成(無錫) 光通信ケーブル資材を増産

宇部エクシモの子会社、宇部日東化成(無錫)有限公司(中国江蘇省無錫市)は、光通信ケーブル資材「ラセンコンポーズ」を増産する。
ラセンコンポーズは、光ファイバーの保護と高密度実装に最適なラセン溝付きスペーサー(通称スロット)で、光通信ケーブルとして日本をはじめ中国、アジアを中心に広く海外でも使用されている。2005年から宇部日東化成(無錫)でも生産している。
中国国務院が高速ブロードバンド構築の加速化等に関する指導意見を公表したことを受け、世界最大の携帯電話事業者、中国移動通信集団公司(チャイナモバイル)が、再び光ファイバーケーブルの大規模入札を実施する予定で、中国国内のスロットの需要拡大が見込まれている。
こうした市場環境から宇部日東化成(無錫)は、生産設備の増強によりラセンコンポーズの来年度の生産能力を現行の約1.5倍に拡大し、現地の大手電線メーカーの需要増に応えていく。