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IIJ インドネシアの合弁会社でクラウド型新サービス

IIJ インドネシアの合弁会社でクラウド型新サービス

インターネットイニシアティブ(IIJ、東京都千代田区)とインドネシアの大手通信サービス会社Biznet Networks(正式名:P.T.Supra Primatama Nusantara、本社ジャカルタ)との合弁会社P.T.Biznet Gio Nusantaraは、インドネシア国内で提供しているクラウドサービス「Biznet GIO Cloud(ビズネット・ネット)」の新たなラインアップとして、クラウド型ファイル共有サービス「GIO Box Enterprise(ジオ・ボックス・エンタープライズ)」を10月1日から提供開始する。
ジオ・ボックス・エンタープライズはデータの保存・管理における多くの企業ニーズに応えるサービスとして開発されたオンラインストレージサービスだ。使い勝手の良いインターフェース、データセキュリティ、様々なデータを管理する機能を備えている。

中国の鉄鋼2社が合併し世界2位の巨大企業誕生

中国の鉄鋼2社が合併し世界2位の巨大企業誕生

中国の鉄鋼大手で国内2位の「宝山鋼鉄」は9月20日、同6位の「武漢鋼鉄」を吸収合併すると発表した。合併時期や新会社の名称は明らかにしていないが、生産量では世界2位の巨大企業が誕生することになる。両社はともに中国政府が直轄する国有企業。
世界鉄鋼協会によると、2015年の宝山鋼鉄の粗鋼生産量は3,493万㌧、武漢鋼鉄は2,577万㌧。合計すると6,000万㌧を超える。その結果、世界2位の河北鋼鉄(中国、4,774万㌧)、3位の新日鉄住金(日本、4,637万㌧)、4位のポスコ(韓国、4,197万㌧)を抜き、1位のアルセロール・ミッタル(ルクセンブルク、9,713万㌧)に次ぐ規模となる。

光岡自動車 台湾で初の霊柩車の海外販売開始

光岡自動車 台湾で初の霊柩車の海外販売開始

光岡自動車(本社:富山市)は、台湾における霊柩車販売代理店契約を締結している法門開發股份有限公司(FAHMON MOTORS)を通じて、10月1日から本格的な販売を開始する。
年間販売予定台数は10台。販売車種は「ミツオカリムジンタイプⅤ」(5名乗車)。全長6,563mmの大型リムジン型で、たいわんでの法規対応させるため、日本仕様とは異なる左ハンドルや細部が異なる仕様での発売となる。ボディカラーはブラックとパールホワイトが主体。

電通 インドでの大手PR会社の株式100%取得で合意

電通 インドの大手PR会社の株式100%取得で合意

電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、インドにおけるPRサービスの強化・拡充を図るため、同国大手のPR会社、パーフェクト・リレーションズ(本社ニューデリー市)の株式100%を取得することで、同社株主と合意した。
パーフェクト・リレーションズは、インド国内に専門領域などが異なる6つのPR会社を抱え、同国を横断する形で19のオフィスを展開し、50都市でサービスを提供している。
電通グループは今後、パーフェクト・リレーションズ・グループ各社と現地に展開するグループ各社との相乗効果を高めることで、インドでの成長戦略を加速させていく。

8月訪日外客数204万人で過去最高 累計1,600万人超

8月訪日外客数204万人で過去最高 累計1,600万人超

日本政府観光局(JNTO)の推計によると、8月の訪日外国人客数は前年同月比12.8%増の204万9,000人と、前月に続き200万人を超え、8月として過去最高となった。これまでの8月の最多は2015年の181万7,000人だった。また、累計では15年より2カ月前倒しで1,500万人を超え1,606万人に達した。
国別では、中国が単月過去最高となった7月の73万1,000人に次ぐ67万7,000人となった。伸びが大きかった国はマレーシア、インドネシア、ベトナム、カナダなどで、前年同月比20%を超える増加となった。このほか、イタリア、スペインが単月として、また15市場が8月としてそれぞれ過去最高を記録した。

ユアサ商事 タイで環境エネルギ事業拡大へ新会社

ユアサ商事 タイで環境エネルギー事業拡大へ新会社

ユアサ商事(東京都千代田区)はこのほど、タイに2社目となる現地法人「ユアサエンジニアリングソリューション(タイ)」(本社バンコク)を設立した。
新会社への出資比率はユアサ商事49.0%、SBCS17.0%、SMBCマネジメントサービス17.0%、SMSB17.0%。事務所開設日は9月20日。
新エンジニアリング会社の設立により、従来からの省エネ・創エネ機器の販売に加え、空調設備等の省エネユーティリティ機器の工事込み販売や太陽光発電システム設置工事事業を拡大し、同国での環境エネルギー事業の拡大を目指す。

三井アウトレットモールを台湾で2カ所目開発へ

三井アウトレットモールを台湾で2カ所目開発へ

三井不動産は、台湾で2カ所目となるアウトレットモールを中部・台中に開発することを決めた。台中港に面した約18㌶の敷地に、日系などの約150店舗が入居する「三井アウトレットパーク台湾台中港(仮称)」を設ける。2018年の開業を目指す。
三井不動産は今年1月、台湾北部・新北に1店目のアウトレットモールを開業。休日4万人、平日2万人が訪れる人気施設になっている。

アイチフーズ 和食を家庭に、シンガポール弁当店

アイチフーズ 和食を家庭に、シンガポールに弁当店

弁当チェーン「ベントス」を展開するアイチフーズ(札幌市豊平区)は9月23日、シンガポールで弁当や総菜の持ち帰り店を開設する。現地に2015年秋出店した和食店が好評で、北海道産食材を使った和食のおいしさを家庭にも広めるのが狙い。
ここを足掛かりにベトナムなど周辺国への進出も検討しており、今後3年間で東南アジア事業の売上高を現在の3倍の1億5,000万円に伸ばす方針だ。北海道新聞などが報じた。

NECテクノロジー インド・デリーに日本語学校開設

NECテクノロジー インド・デリーに日本語学校開設

NECのインド子会社NECテクノロジーズ・インディア(NTI)は9月19日、首都デリーにインド人の日本語人材を養成する「NEC日本語アカデミー」(NJLA)を開設したと発表した。
NJLAは、日本とインドのビジネス交流の振興に向けて、日本語が堪能で日本の文化などに造詣の深いインド人人材を養成することを目的とする。日本語能力試験(JLPT)対策や翻訳・通訳技術、日本のビジネス習慣、日系企業で働くうえでの準備などが学べる6つのコースを用意した。ITにとどまらない幅広い人材養成を目指す。
初年度の生徒数は50~60人を予定。1年間の授業料は4万~6万ルピー(約6万~9万1,000円)。すでに学生の募集を始めており、10月3日に授業を開始する。NNAが報じた。

伊藤忠 CITICと中国で病院経営を検討 FSで合意

伊藤忠 CITICと中国で病院経営を検討 FSで合意

伊藤忠商事は9月20日、資本提携する中国の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)グループと、病院経営の合弁会社を設立するための事業化調査(FS)で合意したと発表した。
早ければ来年度初めにも伊藤忠とCITICグループのCITICメディカルが合弁会社を設立する方向で調整している。
CITICメディカルは広東省や深圳市など7カ所の病院経営を手掛けるほか、現在さらに5カ所の病院買収を検討中という。伊藤忠商事は病院経営のIT化などで効率経営のノウハウを提供する。