@indonesia のすべての投稿

京セラ 中国江西省贛州市に機械工具事業の新工場

京セラ 中国江西省贛州市に機械工具事業の新工場

京セラは6月6日、中国贛州(かんしゅう)市に建設を進めていた「京セラ精密工具(贛州)有限公司」(以下、KPTG)の新工場が完成したと発表した。6月3日に竣工式を執り行った。
KPTGは、自動車生産台数世界一を誇る中国で、今後も拡大が予想される同産業向けの切削工具需要に対応するため、2015年1月、贛州海盛タングステンモリブデン集団有限公司との合弁で設立された。機械工具事業における既存の生産拠点(東莞・珠海・上海)との連携を強化することにより、中国国内での一貫生産を実現した。敷地面積は約2万平方㍍、総床面積は約2万3,000平方㍍。超硬チップを生産する。

三菱自動車 タイからの輸出累計300万台突破

三菱自動車 タイからの輸出累計300万台突破

三菱自動車はこのほど、タイからの輸出台数が累計300万台を突破したと発表した。2013年に200万台を突破してから3年ぶりの大台更新となった。
同社のタイ拠点はグループで海外最大の生産能力を持ち、ASEAN(東南アジア諸国連合)事業の地盤を支えている。タイ法人ミツビシモーターズ・タイランド(MMTh)は現在、チョンブリ県のレムチャバン港近郊に3工場を保有、生産能力は計42万台。昨年度の生産台数33万2,002台の大部分を海外に出荷。輸出先はアジアが3割近くを占めている。

住友化学 インド農薬事業会社ECCの株式取得で合意

住友化学 インド農薬事業会社ECCの株式取得で合意

住友化学工業は6月6日、インドの農薬事業会社エクセルクロップケア社(マハラシュトラ州ムンバイ、以下ECC社)の株式44.98%を、創業家および金融投資家から取得することで合意したと発表した。
また、インド証券取引法の規定に従い、公開買い付けにより住友化学グループで最大75%までのECC社株式の追加取得を実施する予定。
今回の合意により、同国の農薬市場で第5位の売上規模を持つECC社をグループに迎え入れることで、インドにおける事業基盤の整備、強化につなげる。

中国の蘇寧が伊セリエAの名門インテル買収で合意

中国の蘇寧が伊セリエAの名門インテル買収で合意

中国の家電量販大手の蘇寧雲商集団(江蘇省南京市)は6月6日、イタリア・セリエAの名門サッカークラブ、インテルを買収することで合意したと発表した。
蘇寧は2億7,000万ユーロ(約328億円)を投じ、発行済み株式と新株で同クラブの株式の7割を取得する。残りの3割はインテルのエリック・トヒル会長率いるインターナショナルスポーツキャピタルが引き続き保有する。
中国企業がイタリアの名門サッカークラブの支配権を握るのは初めてとみられる。

明電舎 インド変圧器製造会社PMLを子会社化

明電舎 インド変圧器製造会社PMLを子会社化

明電舎は6月2日、インドの変圧器製造会社Prime Meiden Limited(ハリヤナ州グルがオン、以下PML)の株式を追加取得し、子会社化する契約を締結したと発表した。
総額30億6,500万円で6月30日に取得する予定、これにより、明電舎の持株比率は60%となる。
インドをはじめとする新興国では増大する電力需要を支えるため、電力インフラ設備への投資が期待されており、電力用変圧器は中長期的に高い成長が見込まれている。

インド日通「ニムラナ・ロジスティクス」倉庫増床

インド日通「ニムラナ・ロジスティクス」倉庫増床

日本通運の現地法人、インド日通は6月2日、インド北西部ラジャスタン州のインド最大の日系工業団地、ニムラナ工業団地内にある「ニムラナ・ロジスティクスセンター」の倉庫を増床し、5月26日に開所式を執り行ったと発表した。
同団地は日系企業43社が進出している。インド日通は2010年、同団地に倉庫面積5,400平方㍍の同センターを開設、運営してきた。今回非日系企業を含めた需要に応えるため1万750平方㍍増床した。これを機に同国での一層のロジスティクスビジネスの拡大を図る。

エーザイ 比で抗がん剤の効能・効果の承認取得

エーザイ 比で抗がん剤の効能・効果の承認取得

エーザイ(東京都文京区)は6月1日、フィリピンの販売子会社HI-Eisai Pharmaceutical Inc.が、抗がん剤「ハラヴェン」(一般名エリブリンメシン酸塩)がフィリピンで新たに「悪性軟部腫瘍」の効能・効果の承認を得たと発表した。
今回のフィリピンにおける「悪性軟部腫瘍」の適応症の承認は日米欧に続き、アジアでは2番目の承認となる。現在、マレーシア、台湾、香港、シンガポール、タイなどで申請中。

日新電機 ベトナムに第2工場 受託生産能力倍増

日新電機 ベトナムに第2工場 受託生産能力倍増

日新電機(京都市右京区)は6月1日、グループ会社の日新電機ベトナム有限会社(ベトナムバックニン省、以下NEV)が、中核事業の装置部品事業を強化するため第2工場を建設、4月より稼働開始したと発表した。
第2工場の工場棟の延床面積は1万697平方㍍、敷地面積は7,727平方㍍。投資額は500万米㌦。材料切断、部品加工、表面処理から組み立てまで社内一貫生産で対応する。
日本だけでなく、海外メーカーからコストメリットと日本品質を求めて、生産委託のニーズが高まっている。この旺盛な需要に対応し装置部品事業を大きく成長させるため、海外生産拠点の一つであるNEVに新たに新工場を建設し、生産能力の倍増を図った。

香港~関空線を7/15から就航 香港航空 毎日1往復

香港~関空線を7/15から就航 香港航空 毎日1往復

中国航空大手の海航集団(HNAグループ)傘下で、香港を本拠地とする香港航空(ホンコン・エアラインズ)は7月15日、香港と大阪・関西国際空港を結ぶ直行路線を就航する。運航は毎日1往復。
往路、復路ともに運航時間は曜日によって異なり、このうち月曜と金曜は午後12時5分(現地時間、以下同)に香港発、午後4時45分に関空着。復路は5時45分に関空発、午後8時半に香港着となる。
香港航空の日本路線は札幌線、岡山線、鹿児島線、宮崎線、沖縄線などがあり、東京・成田線は7月1日に就航する。関空線就航で日本路線は毎酒54往復となる。なお、地震の影響で熊本線は現在、運休している。

古河電工 ミャンマー・ヤンゴン市に現地法人

古河電工 ミャンマー・ヤンゴン市に現地法人

古河電工は5月31日、ミャンマーに通信工事を中心とするソリューション事業を行う現地法人Frukawa System&Solutions Myanmar(ヤンゴン市、以下FSSM)を設立したと発表した。情報通信ネットワーク設計、通信工事、コンサルタント業務などを手掛ける。新会社の株主は古河電工49%、Thai Frukawa Unicomm Engineering51%。
開所式には樋口駐ミャンマー日本国特命全権大使はじめ、ミャンマー日本商工会議所会頭ほか日系企業およびミャンマー国内企業関係者らが多数出席した。