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凸版印刷 ベトナムIT最大手とBPO事業で協業の覚書

凸版印刷 ベトナムIT最大手とBPO事業で協業の覚書

凸版印刷(東京都千代田区)はこのほど、ベトナム最大手のIT企業、FPTコーポレーション(ハノイ市)と海外BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業での協業に関する覚書を締結した。
今回の協業により、FPTコーポレーションのICTと凸版印刷が培ったBPO事業のノウハウを組み合わせIoTやビッグデータを活用するBPOサービスの開発をより効率的に進める。将来的には、ベトナムおよび東南アジアで、BPO運用拠点を共同で構築していくことを検討する。

日越防衛協力強化 900億円の円借款供与 首脳が会談

日越防衛協力強化 900億円の円借款供与 首脳が会談

安倍晋三首相は5月28日、首相官邸でベトナムのグエン・スアン・フック首相と歓談した。両首脳は、国際世論に抗して南シナ海で強力に推し進める中国の大規模な軍事拠点構築を見据え、日越間の防衛協力・交流を強化することで一致した。
ベトナムの海上での法執行能力を強化するため、日本が巡視船10隻の供与に向けた調査に取り組むことや、ホーチミン市の鉄道インフラ整備に約900億円の円借款を供与することも正式に決定した。

ANAがベトナム航空と資本提携 40路線で共同運航

ANAがベトナム航空と資本提携 40路線で共同運航

ANAホールディングスは5月28日、ベトナム航空に約8.8%出資し、資本・業務提携すると発表した。ANAHDはベトナム航空が新規発行する株式を7月にも約117億円で取得し、取締役を1人派遣する。
10月30日から始まる冬ダイヤから、両国の主要な国内線計30路線と、両国間の国際線計10路線の共同運航を進めるほか、マイレージを相互に使えるようにする。また、空港業務でも協力し、乗客のチェックインや機内食の手配、機体整備などでも協力する。

安倍首相 ラオス首相と南シナ海問題などで会談

安倍首相 ラオス首相と南シナ海問題などで会談

安倍晋三5月28日、名古屋市内で、今年のASEAN(東南アジア諸国連合)議長国、ラオスのトンルン首相と会談し、南シナ海問題などで意見を交わした。
安倍首相は「日本とラオスの関係を飛躍的に発展させたい」と述べ、ASEAN関連首脳会議の際に公式訪問する考えを示した。南シナ海情勢については、中国の行動に対する深刻な懸念を伝え、関連会議で取りまとめる議長声明に盛り込むことを求めたとみられる。

日立 走行試験で分速1200㍍の世界最高速を達成

日立 走行試験で分速1200㍍の世界最高速を達成

日立製作所は5月27日、中国・広州市の高層ビル「広州周大福金融中心」向けに受注したエレベーターが分速1200㍍(時速72㌔)を記録し、世界最高速度を達成したと発表した。
14日に行った走行試験で世界最高速度を達成した。今秋の稼働に向け、据え付けや調整作業を進めている。広州周大福金融中心は地上111階、地下5階、地上の高さが530㍍の高層ビル。分速1200㍍のエレベーターは1階から95階まで2基据え付けられ、43秒で到達できる。
なお、三菱電機も5月10日、中国・上海市の高層ビル「上海中心大廈」向けに分速1230㍍(時速73.8㌔)のエレベーター技術を開発したと発表している。

イオンモールベトナム4号店7/1グランドオープン

イオンモールベトナム4号店7/1グランドオープン

イオンおよびイオンモールは7月1日、ベトナムにおける4号店、ホーチミンエリアでは3号店となるショッピングモール「イオンモールBinh Tan(ビンタン)」をグランドオープンする。
同店はホーチミン市中心部から南西約10㌔㍍のビンタン区の「インターナショナル ハイテク ヘルスケアパーク」に立地。同パークはベトナム不動産大手のホアラム・シャングリラ社が総合開発し、医療施設、学校、居住区エリアなどで構成されている。エリア全体で今後の人口増加が見込まれるとともに、交通至便なことから広域からの集客も期待できる。
同モールの主要ターゲットはヤング層、ファミリー層で、「新感覚エンターテインメントモール」をメインコンセプトに「新発見」「新体験」「新生活」を顧客に提案する。
出店する専門店は約160店。敷地面積約4万6,800平方㍍、延床面積約11万4,000平方㍍、地上4階、地下1階。駐車台数はバイク約4,000台、車約1,500台。

アマダHD 台湾・台南市にサテライトセンター開設

アマダHD 台湾・台南市にサテライトセンター開設

金属加工機械の総合メーカーアマダホールディングス(神奈川県伊勢原市)は5月24日、台湾の現地法人AMADA TAIWAN INC.(以下、天田台湾)を通じて、台南市に新社屋およびサテライトセンター(SLC)を4月22日に新たに竣工し、オープンしたと発表した。
天田台湾の資本金は8,267万NTドル、従業員は97人。2015年の年間売上高は18億2,513万1,000NTドル。SLCの敷地面積は8185.7平方㍍、延床面積は4639.93平方㍍、従業員は16人。投資総額は約12億円。

すし具材のあじかん 中国・広州市に巻きずし店開業

すし具材のあじかん 中国・広州市に巻きずし店開業

すし具材などの生産販売を手掛けるあじかん(広島県西区)は、中国広東省広州市に巻きずし店「巻楽」をオープンした。同社にとって海外初の飲食店開業。アンテナショップと位置付け、中国で巻きずし普及を後押ししたい考えだ。
同店は広州市天河区の繁華街にある正佳広場で5月18日から営業開始。価格は太巻きが15~88元(約250~1,480円)、細巻きが10~12元。NNAが報じた

東芝 ベトナム発電所向け蒸気タービン・発電機受注

東芝 ベトナム発電所向け蒸気タービン・発電機受注

東芝は5月26日、ベトナム電力公社(EVN)が計画するビンドゥアン省のビンタン4石炭火力発電所拡張プロジェクト向けに、蒸気タービンおよび発電機を受注したと発表した。
EVNとEPC(設計・調達・据付工事)契約を締結した三菱商事と韓国の斗山重工業のコンソーシアムから受注したもので、2018年1月から納入開始する。同発電所は2019年に運転開始の予定。
今回納入する機器は高温・高圧の蒸気を使った、高効率な石炭火力発電所向けの蒸気タービンおよび発電機。今後も高効率な発電設備をグローバルに展開することで、安定収益源である火力発電事業での受注拡大を目指す。

ローソン 武漢市で3店舗開業 湖北省で5年後500店

ローソン 武漢市で3店舗開業 湖北省で5年後500店

ローソンは5月25日、中国湖北省武漢市に26日、3店舗同時にオープンすると発表した。これは、地場小売大手、中百控股集団股份有限公司(以下、中百集団)傘下の中百超市有限公司(以下、中百超市)とのエリアライセンス契約により、中百超市が展開しているコンビニ「中百好邦便利」をローソンとしてリニューアル・オープンするもの。
日系コンビニが中国の中部地域に出店するのは初めて。また、ローソンにとって、出資を伴わないパートナー企業とのライセンス契約による初めての海外出店となる。
中百集団の持つスーパーや百貨店など1,000店舗のネットワークと顧客基盤を生かし、今後6月にさらに3店舗をオープンさせる。2016年中には武漢市内の店舗数が10店舗に達する見込み。その後、武漢市を中心とする湖北省に3年で200店、5年で500店を出店する計画で、将来的には中部地域の他省への展開を目指す。