マツダ 中国・南京工場に独自のエコ塗装技術導入
マツダは4月14日、環境負荷の少ない、独自の水性塗装技術「アクアテック塗装」を中国江蘇省南京市にある車両生産拠点「長安マツダ汽車有限公司」(以下、CMA)に導入発表したとした。
この塗装技術を導入した工場は、2012年に導入完了した日本の宇品第1工場に続く2拠点目で、海外では初となる。
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マツダ 中国・南京工場に独自のエコ塗装技術導入
マツダは4月14日、環境負荷の少ない、独自の水性塗装技術「アクアテック塗装」を中国江蘇省南京市にある車両生産拠点「長安マツダ汽車有限公司」(以下、CMA)に導入発表したとした。
この塗装技術を導入した工場は、2012年に導入完了した日本の宇品第1工場に続く2拠点目で、海外では初となる。
日本コンサルタンツなどジャカルタMRTのOMCS受注
日本コンサルタンツ(東京都千代田区)、日本工営(東京都千代田区)、オリエンタルコンサルタンツグローバル(東京都渋谷区)、パデコ(東京都港区)の4社は4月13日、ジャカルタ地下鉄公社より、インドネシアジャカルタMRT南北線の運営維持管理、コンサルティングサービス(OMCS)を共同で受注し、同公社と契約を締結したと発表した。受注額は11億8000万円。
ジャカルタMRT南北線プロジェクトは日本の円借款による事業で、これら4社による共同企業体に加え、協力企業として東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄とインドネシア企業4社の体制で実施される。
東電HD 越配電設備システム普及促進事業の業務開始
東京電力ホールディングスはTHEパワーグリッドソリューション(以下、THE)とともに、国際協力機構(JICAの「開発途上国の社会、経済開発のための民間技術普及促進事業)の募集に対し、「ベトナム国配電設備計画システム普及促進事業」を応札して採択されていたが4月13日、ベトナム・ハノイ市を供給エリアとするハノイ配電公社(以下、HPC)に対する事業活動を開始したと発表した。
同事業は、東京電力パワーグリッド(以下、東京電力PG)が保有する停電時間削減に向けた配電系統の計画・形成ノウハウと、THEが提供する配電計画支援システムをパッケージにしてHPCへ技術移転するもので、HPCにおいてこれらのノウハウやシステムの普及促進を墓rことを目的としている。
今年9月にはHPC職員を日本に招聘し、日本の配電計画の方法や支援システムの使い方等について研修を行う。さらに10月以降は電力供給信頼度の改善度合いを評価するため、日本の配電システムを導入する実証実験を行う予定。
アルプス物流 フィリピンに駐在員事務所開設
アルプス物流(横浜市港北区)は4月13日、フィリピンにおける初の拠点として4月4日、マニラ・ムンティンルパ市に駐在員事務所を開設したと発表した。
同社はASEANを重点エリアの一つとして、ネットワーク拡充に取り組んでいる。2015年10月のベトナム・ハノイでの駐在員事務所開設に続くもの。今後はフィリピンでの将来の現地法人開設も視野に入れ、市場動向調査や現地進出企業との関係強化を図っていく。
JXエネルギー 越国営石油に出資し戦略的協業契約
JXエネルギーは4月14日、ベトナム最大手の石油製品販売会社、ベトナムナショナルペトロリウムグループ(通称ペトロリメックス)との間で、同社が実施する第三者割当増資(株式の8.0%)を引き受けることで12日に契約を締結、また13日に同社および同社の大株主であるベトナム政府との3社間で戦略的協業契約を締結し、両社首脳及びベトナム政府関係者らの出席のもと調印式を執り行ったと発表した。
日立化成 中国で産業用鉛蓄電池の製造子会社設立
日立化成は4月14日、中国広東省で産業用鉛蓄電池の製造子会社を設立すると発表した。新会社の資本金は2800万㌦(約33.6億円)で、設立は5月、本格稼働は2017年7月の予定。
既存の台湾地域、ベトナム、フィリピンに続く製造拠点の拡充で、産業用鉛蓄電池の中国市場の需要を取り込み、売り上げの拡大を図る。
エーザイ 比でレビー小体型認知症の承認取得
エーザイは4月14日、フィリピンの販売子会社HI-Eisai Pharmacetical.Inc.がアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト(一般名ドネぺジル塩酸塩)について、フィリピンにおいて新たにレビー小体型認知症に対する適応拡大の承認を取得したと発表した。
2014年9月の日本に続き、世界で2番目。なお、現在タイでも適応拡大について申請中。
プレナス「やよい軒」フィリピンに進出 今夏1号店
プレナスは4月12日、Plenus Global社がフィリピンにおける定食レストラン「やよい軒」のエリアフランチャイズ契約を現地法人と締結し、同国に進出すると発表した。やよい軒の海外進出はタイ、シンガポール、オーストラリア、台湾、アメリカに次いで6カ国目。今夏にはフィリピン1号店を出店する予定。
プレナスはやよい軒を2016年3月末現在、国内302店舗、海外5カ国に159店舗、計461店舗を展開している。
郵船ロジスティクス 香港に冷蔵・冷凍施設
郵船ロジスティクスは4月13日、香港法人Yusen Logistics(Hong Kong)Limitedがセン湾区の自社倉庫に冷蔵・冷凍施設を設置し、3月14日から営業を開始したことを発表した。同社が香港に冷蔵・冷凍施設を設けるのは初めて。
日本や欧州からのeコマースをはじめとした食品輸入の需要増を受け、Tsuen Wan Logistics Center(総面積約1万7000平方㍍)内に冷蔵・冷凍施設を設置した。冷蔵施設では2℃~5℃、冷凍施設は-18℃~-15℃の温度帯での保管が可能で、加工食品や生鮮品、酒類など幅広く取り扱う。
ファミマ マレーシアで店舗展開へ 海外6カ国目
ファミリーマートは4月12日、QL Resources Berhad(マレーシアセランゴール州)と、マレーシアにおけるファミリーマート店舗の展開について合意したと発表した。東南アジアにおける店舗展開はタイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンに続く5カ国目。
ファミリーマートは2016年3月末現在、日本国内で1万1671店、海外6カ国・地域で5869店、合計1万7540店を展開している。