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アシアナ航空 広島空港に超低空進入 負傷者27人

アシアナ航空 広島空港に超低空進入 負傷者27人

4月14日午後8時5分ごろ、広島空港(広島県三原市)で韓国・仁川発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320)が着陸の際に滑走路から外れた事故で、同機は左側水平尾翼の折損に加え、左右の主翼や左側主脚が壊れ、胴体後部の下側にこすったような痕跡があることが分かった。国土交通省は4月15日、負傷者の数を乗客25人、乗員2人の計27人と発表。重傷者はいないという。広島空港事務所によると、事故を起こした滑走路脇には事故機のエアバスA320が止まったままで、滑走路の閉鎖が続いており、復旧の見込みは立っていない。

日立化成・豊通 マレーシアで車用バッテリー販売事業

日立化成・豊通 マレーシアで車用バッテリー販売事業

日立化成および豊田通商は4月13日、それぞれシンガポールとマレーシアに本拠を置く100%子会社がマレーシア市場で自動車用バッテリー販売事業を開始すると発表した。同事業を担う子会社はHitachi Chemical Asia-Pacific Pte.Ltd.(HCAP社)と、豊田通商の子会社、自動用アフター部品および産業資材の大手卸売会社 Borneo Technical Co.(M)Sdn Bhd(BTM社)で、このほど日立化成グループが生産する自動車用バッテリーに関し、マレーシアのアフターマーケット向けの独占販売契約を締結した。

ホシザキ電気 中国・愛雪社を6月に子会社化

ホシザキ電機  中国・愛雪社を6月に子会社化

ホシザキ電気(愛知県豊明市)は4月13日、中国で業務用冷蔵庫、製氷機などを手掛ける浙江愛雪制冷電器(浙江省徳清県、資本金500万米㌦、略称:愛雪社)を6月に子会社化する。ホシザキの現地法人を通じ、既存株主から発行済み株式の51%を取得する。さらに今後5年間で67%の持ち分を保有する予定という。株式取得額は非公表。

コーセー インドで化粧品販売 中間所得層に照準

コーセー インドで化粧品販売 中間所得層に照準

コーセーはインドの中間所得層の女性向けにスキンケアブランド「スパウェイク」を発売、同国化粧品市場に進出した。洗顔料や保湿クリームなどを当面はデリーを中心とする都市部のスーパーマーケットやインターネットなどで販売する。価格は69~249ルピー(131~473円)で、20~30代女性を主要ターゲットとして展開する。インドの化粧品市場は近年、年平均約12%増の成長を続けている。今回のインド市場進出で、同社グループが事業展開している国は25カ国・地域となった。

双日 ミャンマーに現地PDCと冷食物流の合弁会社

双日 ミャンマーに現地PDCと冷食物流の合弁会社

双日と双日ロジスティクス(東京都千代田区)は4月13日、ミャンマーの食品・生活消費財卸売会社のプレミアム・ディストリビューション(PDC、ヤンゴン)と共同出資で、コールドチェーン物流を手掛ける合弁会社「プレミアム・双日・ロジスティクス」(PSL、ヤンゴン)を設立したと発表した。資本金は非公表だが、出資比率はPDC60%、同日グループ40%。5月末までにヤンゴン市内に3温度帯対応の物流倉庫を建設し、6月から営業を開始。さらに早期に2カ所目の倉庫を賃借する予定。PDCはミャンマーの大手流通企業、シティーマート(CM、ヤンゴン)のグループ会社。

タイ・バンコクに「ソラリア西鉄ホテル」18年開業

タイ・バンコク「ソラリア西鉄ホテル」18年開業

西日本鉄道は4月14日、タイ・バンコクに、韓国ソウルに続く海外ホテル2号店として「ソラリア西鉄ホテル」を出店すると発表した。2016年に着工し、18年に開業予定。計画によると、20階建てビル(延べ約1万6000平方㍍)を建設。客室250室で、最上階にフィットネスジムやプールを設ける。年間の売り上げ目標は9億円。

三菱食品 中国・広州市で現地法人 6月に業務開始

三菱食品 中国・広州市で現地法人 6月に業務開始

三菱食品(東京都大田区)は4月15日、中国広東省広州市に100%出資による現地法人を13日付で設立したと発表した。設立したのは「広州広菱食品商貿有限公司」で、資本金は800万元(約1億5000万円)。6月にも業務を開始する。同社では、中国でも重点地域と位置付けられている珠江デルタ地域において、スピード感を持った新規事業の構築や顧客企業に対するサービスのさらなる向上を目指すとしている。

東洋建設 カンボジア・シハヌークビル港整備工事着工

東洋建設 カンボジア・シハヌークビル港整備工事着工

東洋建設と前田建設工業は4月14日、2014年11月にカンボジア・シハヌークビル港湾公社から受注した「シハヌークビル港多目的ターミナル整備工事」に、このほど着工したと発表した。同事業は日本政府が国際協力機構(JICA)を通じて供与する円借款で実施されるもの。受注金額はJV総額で約51億3000万円(うち東洋建設分約35億9000万円)。17年7月竣工予定。東洋建設にとってカンボジアにおける過去最大規模の工事となる。

マルコメ「ハラル」認証取得 みそ輸出・国内で販売へ

マルコメ「ハラル」認証取得 みそ輸出・国内で販売へ

マルコメ(長野市)はこのほど、ムスリム(イスラム教徒)に配慮した、豚やアルコール由来の成分によらない製品として、NPO法人日本ハラール協会(JAKIM承認機関)の認証を取得した有機みそを4月中旬から国内および海外向けに販売開始すると発表した。同社が3月31日付でハラル認証取得した家庭用の有機みそは「ハラール料亭の味750g」(国内・輸出用)の2商品で、初年度1万2000㌜を販売目標とする。

日通 総合物流サービス強化へインドネシアに新会社

日通 総合物流サービス強化へインドネシアに新会社

日本通運はインドネシアにおける保管や配送など従来の物流サービスに加え、企業の物流を一括で請け負うサードパーティロジスティクス(3PL)など、総合的な物流サービスを手掛ける新会社を設立する。ジャカルタに設立する新会社は「NEXロジスティクス・インドネシア」で、日通グループが100%出資する。8月にも、ジャカルタから東に70㌔㍍に位置する西ジャワ州ブカシ県の工業団地内に物流施設を新設する。日刊工業新聞が報じた。