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GSIクレオス ベトナム・ハイズン省に駐在員事務所

GSIクレオス ベトナム・ハイズン省に駐在員事務所

GSIクレオスは、香港の現地法人「GSI香港社」の駐在員事務所をベトナム・ハイズン省に開設した。GSI香港社を通じて出資している香港大手企業の生地編み立て・染色工場が、4月にハイズン省で稼働するのに合わせ、原料供給や生地の納期管理に万全の体制で臨むため拠点を設立した。

ヤマハ インドネシアに二輪車開発の新会社稼働開始

ヤマハ インドネシアに二輪車開発の新会社稼働開始

ヤマハ発動機は4月3日、東南アジア諸国連合(ASEAN)市場向けの商品開発を行っている「アセアン統合開発センター」の更なる機能強化を目的に、インドネシアで1日から新たな二輪車開発拠点となるPT.Yamaha Motor R&D Indonesia(YMRID)を稼働させたと発表した。YMRIDはジャカルタ市内の二輪製造・販売会社PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing 敷地内に拠点を設置。タイのYamaha Motor Asian Center Co.,Ltd(YMAC)とともに、外装変更モデルの開発やカラー&グラフィック変更開発などを行い、アセアン市場ユーザー要望に合致する商品開発を担う。

シークス 中国に電子基板工場 美的集団と合弁

シークス 中国に電子基板工場 美的集団と合弁

電子機器の受託製造サービス(EMS)国内大手のシークスは、中国家電大手の美的集団(広東省)と中国で電子基板の合弁工場を建設する。工場やオフィスに設置する業務用空調機向けで、今夏に稼働させる。合弁工場では3年後に120億円規模の売上高を目指す考えで、中国の有力企業との取引拡大を通じ受託製造業の強化を急ぐ。新工場を運営する新会社はシークスが25%、美的集団が75%出資して4月中にも設立する。工場の投資額は約10億円。日本経済新聞が報じた。

クレディセゾン ベトナムでHD銀と個人ローンに参入

クレディセゾン ベトナムでHD銀と個人ローンに参入

クレジットカード大手クレディセゾンは、ベトナムで個人向けの金融事業を始める。ホーチミン市住宅開発商業銀行(HD銀行)と業務・資本提携を結び、HD銀行の子会社で二輪車や家電向けのローン事業を手掛けるHDファイナンスに出資する。今後はHD銀行と共同でミャンマーなど近隣の東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国でのローン事業も検討する。HDファイナンス社は同国個人ローン市場で国内3位。クレディセゾンの出資額は約50億円とみられ、出資比率は49%になる見込み。日本経済新聞などが報じた。

トヨタが中国とメキシコに新工場建設へ 3~4年後稼働

トヨタが中国とメキシコに新工場建設へ 3~4年後稼働

トヨタ自動車は、自動車需要の増加が見込まれる中国や米国市場向けに生産能力の増強を図るため、3~4年後の稼働開始を目指して中国とメキシコに、新たな工場を建設する計画を固めた。投資額は計1500億円規模に上る見通しで、年間生産能力は合計で30万台増え、世界で1100万台程度となる。トヨタはこれまで既存の工場の生産性向上を優先させるためとして、2013年から3年間は新たな工場の建設を凍結する方針を打ち出していた。

しかし、2015年3月期の営業利益が過去最高の2兆7000億円に達する見通しとなり、業績が回復する中、中国や米国で増加が見込まれる自動車需要を取り込むため、これらの市場に向けた生産能力の増強を図る方針を固めたもの。中国では広州市内に年産10万台規模で、主に小型車「ヤリス(日本名ヴィッツ)」を生産する。メキシコではグアナファト州に同20万台規模の工場を新設し、主に北米向けに輸出する「カローラ」を生産する計画だ。NHKなどが報じた。

JBIC 東栄化学フィリピン法人の増設資金7000万円融資

JBIC  東栄化学フィリピン法人の増設資金7000万円融資

国際協力銀行(JBIC)は4月3日、東栄化学工業(群馬県)のフィリピン法人Philippine Toei Chemical Corporation(PTCC)との間で、融資金額7000万円(JBIC分)を限度とする駆けつけ契約を締結したと発表した。この融資は民間金融機関との協調融資によるもので、当該金融機関及び協調融資総額は非公表。今回の融資はPTCCがフィリピンのガヴィテ州において実施する自動車部品等に使用される工業用ゴム製品の製造・販売事業に必要な資金で、工場設備の増強に充てられる。

 

JBIC 光学レンズのヴイ・エス香港法人に70万㌦融資

JBIC 光学レンズのヴイ・エス香港法人に70万㌦融資

国際協力銀行(JBIC)は4月3日、横浜銀行との間で締結済みの日本の中堅・中小企業の海外事業展開支援のための投資クレジットラインに基づき、融資金額70万米㌦(JBIC分)の貸付契約を締結したと発表した。このクレジットラインの下で契約締結した個別融資は、ヴイ・エス・テクノロジー(東京都)の香港法人VS ASIA PACIFIC LIMITED が実施する産業用光学レンズの販売事業に必要な資金に充てられる。

ファミリーマート 訪日客向け免税サービス開始

ファミリーマート 訪日客向け免税サービス開始

ファミリーマートは東京、大阪の3店で訪日客向けの免税サービスを始めた。対象店舗は訪日外国人に人気のある抹茶を使った菓子や化粧品などの売り場を拡大し、専用タブレット、専用レジなどを設置している。東京都内は豊島区の「サンシャインCPH店」、大阪は「関空第1ターミナル2階店」など。

インドネシア1~2月セダンの販売台数40%減

インドネシア1~2月セダンの販売台数40%減

インドネシアの2015年1、2月期のセダンの販売台数は2253台と、14年同期の3922台を40%下回った。そのうち日本メーカーの販売台数は1527台で14年同期の1635台から7%減少した。ホンダは835台と健闘、前年同期から大きく増加したが、トヨタ自動車は1214台から647台へ、日産自動車は73台から26台へそれぞれ減少した。一方、欧米メーカーの販売台数は695台と、14年同期の698台とほぼ同じだった。ベンツが289台、BMWが350台だった。ビスニス・インドネシアが報じた。

 

三菱電機ベトナムの病院で空調の遠隔制御で実証事業

三菱電機 ベトナムの病院で 空調の遠隔制御で実証事業

三菱電機は夏までにベトナムの2カ所の病院で、100台以上のルームエアコンをエネルギー管理システム(EMS)で遠隔制御する実証事業を始める。複数台のエアコンを協調運転し、空調に伴うエネルギー費を削減する。省エネルギー型のインバーターエアコン導入効果も含めて、35%省エネ化する。日本政府が推進する「二国間クレジット制度(JCM)」への登録を目指し、省エネ技術の海外展開と温室効果ガスの削減の貢献する。

実証事業は、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に採択されており、三菱商事、三菱UFJモルガン・スタンレー証券も参加する。実施場所はホーチミンとハノイにある既設の2つの病院。夏までに、三菱電機製のインバーター付きルームエアコンを約500台ずつ合計1000台設置する。日刊工業新聞が報じた。