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昭和バルブ 15年からベトナムで生産開始 アジア強化

昭和バルブ  15年からベトナムで生産開始 アジア強化

昭和バルブ製作所(滋賀県彦根市)は、2015年1月にベトナムでバルブの生産を始める。同時期に中国でも生産機種を増やすなどアジア戦略を強化する。アジアでの需要拡大に備え、市場近くで生産体制を整備、これからの需要獲得競争を有利に運ぶ。2カ国に生産拠点を設け、リスク分散する狙いもある。日刊工業新聞が報じた。

タイ・エアアジアX バンコク~成田・関空増便へ

タイ・エアアジアX  バンコク~成田・関空増便へ

格安航空会社(LCC)のタイ・エアアジアXは、2015年3月26日から現在の1日1往復のバンコク~成田空港便を2往復に、バンコク~関西国際空港も週5往復を7往復にそれぞれ増便する。タイからの訪日客増加などに対応する。

同航空は9月1日にバンコクからの成田便と関空便を就航させたばかり。15年3月からの増便は、タイの正月にあたるソンクランの連休に間に合わせるため。同航空では、14年はタイから前年比30%増の60万人が訪日するとみている。

メディキット 17年までに医療用針生産ベトナムで倍増

メディキット 17年までに医療用針生産ベトナムで倍増

医療用針の製造・販売を手掛けるメディキット(東京都文京区)は、2017年までにベトナム工場の生産能力を現在の2倍にj引き上げる。専用の製造装置を同工場に導入し、現在、年間1200万本の生産能力を2400万本に引き上げる。ベトナム国内で部品の内製化率を高め生産コストを削減、米穀や南米への輸出も始める。同社は宮崎県日向市とベトナムハイフォン省の2カ所に医療用針の製造拠点を持っている。日刊工業新聞が報じた。

コイズミ照明 東南アに販社・工場 海外比率3割へ

コイズミ照明  東南アに販社・工場  海外比率3割へ

照明器具メーカーのコイズミ照明(大阪市中央区)は、2015年度にもシンガポールに販売会社を設立する。また、タイに自社工場を設けることも検討する。アジアでの事業展開を強化し、18年3月期の海外売上高比率を、現在の1割から3割に高める。シンガポールの営業所を販売会社に格上げし、タイやマレーシア、インドネシア向けの営業拠点としても活用する。同社の海外の販売会社は上海、香港に続き3か所目となる。

京都商工会議所 インドネシアに経済視察団

京都商工会議所  インドネシアに経済視察団

京都商工会議所が8月末にインドネシアに経済視察団を派遣し、将来の市場性や生産拠点としての可能性を探った。インドネシアは今後、中間所得層が急拡大する見通しで、海外展開を積極化する京都企業にとって有望な市場になりそうだ。

同視察団に顧問として同行した福永晃三・京商副会頭は、「インドネシアは親日的な国で、購買力があり、進出を検討する企業を積極的に支援していきたい」としている。京都新聞が報じた。

 

三菱電機 インド・アーメダバードにFAセンター

三菱電機 インド・アーメダバードにFAセンター

三菱電機は9月2日、インドグジャラート州アーメダバードにFAセンターを設立し、5日に業務を開始すると発表した。インドでサービス体制を強化し、同国でのFA機器関連事業で2015年度に売上高150億円を目指す。同社のインド国内のFAセンターは5か所目。

マイクロアド インドネシアでEコマース事業

マイクロアド  インドネシアでEコマース事業

マイクロアド(東京都渋谷区)は9月2日、インドネシア現地法人、マイクロアドインドネシアを設立し、同国内においてファッションEコマース関連事業に参画すると発表した。マイクロアドインドネシアは、三井物産と共同でファッションEコマース関連事業の開発を検討する。

その第一段階として日本テイストのファッション情報を取り扱う女性系メディア『MyKawaii Style』を展開する。『MyKawaii Style』は日本の流行ファッションなどを紹介するメディアで、インドネシアの女性ファッションの嗜好性を分析するマーケティング活動のほか、ユーザーとの関係性構築を図る。これにより、Eコマース事業を展開するうえでのノウハウを蓄積し、スムースなEコマース事業の立ち上げを目指す。

グルメ杵屋 マレーシアに初進出 サジブミと合意

グルメ杵屋 マレーシアに初進出 サジブミと合意

グルメ杵屋(大阪市住之江区)は9月1日、マレーシアの外食企業サジブミ社との間で、同社が日本国内で展開している丼(どんぶり)物の業態を、マレーシアでフランチャイズ展開を図るための基本合意書を締結したと発表した。年内をメドにフランチャイズ形式で出店する。

東芝、IHI マレーシアの火力発電所建設で契約

東芝、IHI   マレーシアの火力発電所建設で契約

東芝は9月2日、IHIおよび韓国の現代エンジニアリング・現代建設とともに、マレーシア政府がヌグリスンビラン州ジマで進める臨界石炭火力発電所向けに、コンソーシアム(企業連合)を通じてEPC(設計・調達・建設)契約を締結したと発表した。同発電所は、マレーシア政府が計画する2000MW(2基)の超々臨界石炭火力発電所。東芝は蒸気タービン・発電機はじめ制御装置や変圧器など主要機器の納入および海洋土木工事を担当する。 商用運転開始は、1号機が2018年、2号機が2019年を予定。

福田日イ協会会長、ジョコ次期大統領らと会談

福田日イ協会会長、ジョコ次期大統領らと会談

ジャカルタを訪問中の福田康夫・日本インドネシア協会会長(元首相)は9月1日、ジャカルタ特別州庁舎で次期大統領のジョコ・ウィドド知事と会談し、両国の友好関係や経済協力の発展に向けて意見交換した。ユドヨノ大統領やカラ次期副大統領とも個別に会談した。

会談でジョコ氏は、インドネシアは海洋国家としての発展を目指し、港湾インフラの整備などを重視する方針を説明。日本からのインフラ・産業投資に期待を示した。福田氏は両国がともに島国であることなど共通点に触れ、「海洋国家同士、協力できるところはたくさんある」と話した。

またジョコ氏は、許認可や土地収用の難しさを指摘する声が日系企業から出ていることを認め、「現場主義で問題を早期に解決するよう努めたい」と述べた。会談後、両氏は円借款を活用して建設中の、中央ジャカルタのホテル・プルマン前の 大量高速鉄道(MRT)の現場を視察した。

これらの会談には日本インドネシア協会の黒田直樹副会長(国際石油開発帝石会長)、飯村豊副会長(外務省東南アジア協力担当・元駐インドネシア大使)、経団連日本インドネシア経済委員会の大八木成男委員長(帝人会長)、政策研究大学院大学の白石隆学長らが同行した。