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水素を使った発電施設 世界初の実証実験 川崎重工

水素を使った発電施設 世界初の実証実験 川崎重工

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が採択した、環境に優しいとされる水素エネルギーを使った発電施設が神戸市に完成、川崎重工業などにより2018年1月から周辺の公共施設に電力を供給する世界で初めての実証実験が行われることになった。
神戸市中央区のポートアイランドに完成した施設は、水素と天然がすを燃焼させてタービンを回して発電する仕組み。一般家庭550世帯分に当たる1時間当たり1100KWの電力を供給することができる。
1月11日から試運転を始め、1月下旬から電力と、発電に伴って出る熱を病院やスポーツセンターなど周辺の公共施設に供給し、約2カ月にわたって発電効率や安定性を確認する実証実験を行う。
川崎重工業などによると、水素発電の電力を外部の施設に供給するのは世界初だという。

三井化学 中国のリチウムイオン電池向け電解液合弁の設備増強

三井化学 中国のリチウムイオン電池向け電解液合弁の設備増強

三井化学(東京都港区)は、台湾プラスチック(台北市、以下、FPC)との折半出資会社、台塑三井精密化学有限公司(中国・寧波、以下、FMAC)で、2016年12月からリチウムイオン電池向け電解液の設備能力を増強していたが、11月から営業運転を開始した。
リチウムイオン電池はノートブックパソコン、スマートフォン、タブレット端末の普及に伴い、市場が急拡大しているが、今後は環境への負荷が小さいプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)の普及が見込まれており、国策としてEVへの大々的なシフトを掲げる中国を中心に一段の市場拡大が予想される。

韓国LCCのイースター航空12/21から仁川ー宮崎線就航

韓国LCCのイースター航空12/21から仁川―宮崎線就航

韓国の格安航空会社(LCC)のイースター航空は12月7日、ソウル(仁川)―宮崎線に21日から就航すると発表した。運航は火・木・土曜日の週3往復。
宮崎線の就航により、イースター航空の日本路線は仁川から鹿児島、札幌、東京(成田)、大阪(関西)、沖縄、福岡、の各線と、釜山―大阪(関西)線を合わせ8路線となる。2018年1月には大分線を就航する予定。

荏原 ベトナム・水道公社に高効率省エネ型ポンプ9台納入

荏原 ベトナム・水道公社に高効率省エネ型ポンプ9台納入

荏原製作所(本社:東京都大田区、以下、荏原)のベトナムのグループ会社Ebara Vietnam Pump Company Limited(以下、EVPC)は、ベトナム・ダナン市水道公社の浄水場に高効率省エネ型ポンプ9台(取水ポンプ3台、排水ポンプ6台)を納入した。
これは浄水場内の既存ポンプを高効率ポンプに更新する事業で、横浜市Y-PORT事業におけるダナン市との都市間協力の第1号事業。また、日本の環境省が実施する「平成29年度二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」に認定されている。今回のポンプ納入により、年間で従来比約200万KWhの電力消費削減が見込まれる。
荏原はこれまでにベトナムにおける農業・灌漑事業はじめ、上下水道・洪水対策向けなどに1000台以上のポンプを納入している。今回納入したポンプは、2016年5月に開業したEVPC新工場で製作した。新工場では大型のポンプや多様なスペックのポンプの生産に加え、鋳物生産からポンプの組み立て試験まで一貫して行う生産体制を構築している。

ホンダ 香港センスタイム社と自動運転のAI技術で共同研究

ホンダ 香港センスタイム社と自動運転のAI技術で共同研究

ホンダの研究開発子会社、本田技術研究所(本社:埼玉県和光市)は、交通事故ゼロ社会の実現に向けた自動運転技術の確立を目指しており、このほど人工知能(AI)技術に強みを持つ香港のSenseTime Group Limited(センスタイム社)と5年間にわたる共同研究開発契約を締結した。
共同研究ではセンスタイム社が持つ「移動体認識技術」と、ホンダが持つ「シーン理解」「リスク予測」「行動計画」といったAIアルゴリズムを融合することで、複雑な交通状況の市街地でも走行を可能にする、より高度な自動運転技術を開発する。

丸一鋼管と豊田通商G 比に二輪・自動車鋼管の製造子会社

丸一鋼管と豊田通商G 比に二輪・自動車鋼管の製造子会社

丸一鋼管(大阪市西区)と豊田通商(名古屋市中村区)グループは、フィリピンのマニラ郊外で共同出資の二輪・自動車鋼管の製造子会社を設立する。
新会社「Maruichi Philippines Steel Tube Inc.(MPST)」の所在地は、フィリピンパタンガス州リパ市LIMA工業団地内。出資比率は丸一鋼管70%、豊田通商グループ30%。投資規模は1400万米㌦相当。工場敷地は約2.9万平方㍍、工場建屋は約8000平方㍍。2019年春稼働予定。
両社は国内および世界4カ国(中国、ベトナム、インド、メキシコ)で二輪・自動車用鋼管の製造販売を共同展開している。この豊富な経験と、現地で様々な事業を展開している豊田通商グループの知見を活かし、ユーザーの原材料現地調達ニーズに応えていく。

ミャンマー大統領12/13初訪日 首脳会談、UHCフォーラム参加

ミャンマー大統領12/13初訪日 首脳会談、UHCフォーラム参加

ミャンマーのティン・チョウ大統領が12月13~17日、訪日する。滞在中、安倍晋三首相と首脳会談を行うほか、国際会議「UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)フォーラム2017」に参加する。ティン・チョウ氏は大統領として初の訪日で、安倍首相との間でも初の会談となる。
UHCとは、すべての人が、健康増進・予防・治療・機能回復に係る基礎的な保健サービスと、必要な時に負担可能な費用で受けられること」を示す概念。

JICA ラオスの持続的な保健人材開発討議議事録に署名

JICA ラオスの持続的な保健人材開発討議議事録に署名

国際協力機構(JICA)は12月7日、ラオスの首都ビエンチャンで同国政府との間で、技術協力プロジェクト「持続的な保健人材開発・質保証制度整備プロジェクト」に関する討議議事録に署名した。
この事業はラオスでより良い保健サービスを提供するため、医師・助産師・看護師といった医療従事者の免許制度を整備し、とくに看護師免許の国家試験の導入を支援するとともに、研修実施体制を改善することにより、保健人材の質の向上を目指すもの。
同事業の実施予定期間は2018年5月~2023年4月「。実施期間はラオス保健省。対象地域はラオス全土。

日機装 中国合弁パートナーへ出資 事業提携関係強化

日機装 中国合弁パートナーへ出資 事業提携関係強化

日機装(本社:東京都渋谷区)は、中国最大手ディスポ―ザブル医療用具メーカー、山東威高集団医用高分子製品股份有限公司との事業提携関係強化並びに提携範囲の拡大を展望し、そのグループ会社、威海威高血液浄化製品有限公司(以下、WGBP)へ出資することを決めた。
新規出資募集を引き受け、5%相当の持ち分を取得する。取得価額は1億人民元(約17億円)。