日中韓3カ国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳は4月14日、初のテレビ会議を開き、世界中に感染が広がる新型コロナウイルスの収束に向け、緊密に連携していくことを確認した。安倍首相は「ASEAN感染症対策センター」の設立構想を表明した。各国は早期の治療薬開発など連携強化策を盛り込んだ共同声明を採択した。
JICA インド低所得者向け住宅普及支援で7,500万ドルの融資契約
JICA フィリピン・マニラ首都圏の2橋梁耐震補強に44億円の円借款
JICA ミャンマーの鉄道整備と発電能力強化に479億円の円借款
JICA タイの2校の高専設立など産業人材育成事業に94億円の円借款
JICA インドの中小零細事業支援に100億円を三井住友銀行と協調融資
JICA カンボジアの中小零細事業者へ5,000万ドルの融資契約
日本 インドネシアにジャカルタ下水道整備などで643億円の円借款
日本 インドに鉄道・地下鉄・道路整備に総額3,744億円の円借款
日本政府は、インドに地下鉄建設、貨物専用鉄道建設など9案件の総額3,744億4,000万円を限度とする円借款を供与する。インドのニューデリーで3月27日、日本の鈴木哲駐インド特命全権大使とインドのC・S・モハパトラ財務省経済局次官補との間で、9案件に関する書簡の交換が行われた。
対象案件および供与限度額は①アーメダバード・メトロ計画(第二期)に139億6,700万円②デリー・ムンバイ間貨物専用鉄道建設計画(フェーズ1)(第四期)に1,300億円③上水道マディヤ・プラデシュ州地方給水計画に554億7,400万円④地下鉄ムンバイ・メトロ三号線建設計画(第三期)に399億2,800万円⑤ムンバイ湾横断道路建設計画(第二期)に669億900万円-など9件。
日本 南部経済回廊の輸送能力強化でカンボジアに円借款と無償資金協力
日本政府は、カンボジアの南部経済回廊の輸送能力強化のため、2案件を対象に合わせて294億1,700万円の円借款と、タクマウ上水道拡張計画など3案件に合わせて47億2,100万円を限度額とする無償資金協力する。カンボジアの首都プノンペンで3月24日、日本の三上政裕駐カンボジア特命全権大使と、カンボジアのプラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣との間で、これら2件の円借款と3件の無償資金協力に関する交換公文の署名が行われた。
対象案件は円借款が①カンボジアの国道五号線改修計画(スレアマアム-バッタンバン間およびシソポン-ポイぺト間)(第二期)に供与限度額177億200万円②国道五号線かいしゅうけいかく(プレッククダム-スレアマアム間)(第三期)に供与限度額117億1,500万円。また、タクマウ上水道拡張計画に34億2,100万円、地雷撤去および地雷被害者支援計画に10億円をそれぞれ無償資金協力する。