三菱倉庫(本社:東京都中央区)は6月1日、東南アジアの現地法人、泰国三菱倉庫およびインドネシア三菱倉庫が、タイおよびインドネシア国内での医薬品の取り扱い体制について、GDP認証を取得したと発表した。
同社は医薬品物流サービスをグローバルに展開しており、現地法人のGDP認証取得は2021年12月のヨーロッパ現地法人に続くもの。
TGES 都市ガス・LPガス切替え可能な小型防災用発電設備
東京ガスエンジニアリングソリューションズ(本社:東京都港区、以下、TGES)は6月2日、YGK通商(以下、YGK)と共同開発した都市ガス・LPガス切替え対応可能な小型防災用発電設機「G-Sketto(ジースケット)」の販売を開始したと発表した。
これは都市ガス仕様の小型防災用発電設備(出力3kVA)で、停電時も燃料切れの心配なく電気を使用することができる。また、新開発のマルチ燃料対応ミキサーを搭載しており、燃料バルブ操作のみでLPガスに切り替える事が可能。軽量コンパクトな設計のため、建物近傍の空きスペースや屋上に設置可能だ。避難所や公共施設、医療施設での照明、充電等の非常電源やコンビニ、飲食店、集合住宅等での給水ポンプや冷凍冷蔵庫等の用途での普及・拡大を目指す。
ユーグレナ ガソリンスタンドでバイオ燃料の販売開始
パナソニック EV電池生産本格化へ3年で1,000名増員
中部電力 インドOMCと株式引受契約を締結
トヨタ ポータブル水素カートリッジを開発 実証へ
クボタ 25年にも世界初のFCVトラクター商用化
東洋エンジ インドネシアのアンモニア生産事業化調査
東洋エンジニアリング(本社:千葉県習志野市)は5月31日、インドネシアで同国肥料公社ププック・インドネシア(PIHC社)と、同国アチェ州ププック・イスカンダル・ムダ社(PIM社)の肥料工場におけるグリーンアンモニア生産に関するフィージビリティスタディ(FS)に関し、経済産業省より「令和4年度質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業」の対象案件として採択を受け、調査を開始すると発表した。
再生可能エネルギーの電力源選定、電力供給量変動への対応方法等を考慮しつつ、安全かつ経済合理性を持った事業とするための検証を行う予定。
アンモニアは燃焼時にCO2を排出しないため、脱炭素化に向けた石炭火力発電での混焼や船舶燃料の代替としてのクリーンな燃料、あるいは水素を国際輸送するうえでのキャリアーとしての期待が高まっており、日本政府は2030年に年間300万トンの燃料アンモニアの導入目標を定めている。