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WHO クルーズ船のハンタウイルスは”アンデス型”

世界保健機関(WHO)は5月6日、大西洋を航行中のクルーズ船で「ハンタウイルス」の集団感染の疑いが出ていることを巡り、乗船中の感染者から”アンデス型”のハンタウイルスを確認したと明らかにした。
この型は主に南米で確認され、ヒトからヒトへの感染がまれに起こることも知られている。WHOによると、感染の疑いがあるのは計8人で、うち3人の感染が確認された。また、これまでに3人が死亡している。

アンソロピック マスク氏のスペースXと提携

AI(人工知能)開発の米新興アンソロピックは5月6日、イーロン・マスク氏率いるスペースXと提携すると発表した。スペースXが米南部に保有するデータセンターを活用する。アンソロピックのAI「クロード」の利用の急増に伴い、早急なデータセンターの確保が求められていた。
「チャットGPT」開発のオープンAIと競合するアンソロピック、スペースXの2社が、AIを動かす基盤となるデータセンターを確保、連合を組む。

大谷に打線の援護なし2敗目 防御率0点台維持

MLBドジャースの大谷翔平投手は5月5日(日本時間6日)、敵地でのアストロズ戦に先発登板。今季3度目の投手専念となったマウンドでは7回を投げて8奪三振2失点の粘り強い投球を見せた。ただ、打線の援護がなく、2敗めを喫した。
この結果、大谷投手の防御率はメジャートップの0.97と0点台を維持したものの、勝敗がまさかのイーブンになった。

子どもの数1,329万人で過去最少 45年連続最低更新

総務省は5月4日、「こどもの日」を前に人口推計から算出した子どもの数を発表した。15歳未満の数は4月1日時点で、前年より35万人少ない1,329万人となった。減少は45年連続で、比較可能な1950年以降の最低を更新した。
総人口に占める比率は0.3ポイント低下し、10.8%となった。52年連続で低下し、過去最低だった。子どもの数を3歳ごとの区分で見ると、12〜14歳は309万人、0〜2歳は213万人と年齢が低いほど少ない傾向を示した。
子どもの比率は同様の人口規模を持つ諸外国と比較しても低い。国連人口統計年鑑によると、推計時点は異なるものの、人口4,000万人以上の38カ国中で最も低い韓国の10.2%に次ぐ割合になった。

高齢者の「孤独死保険」支払い10年で4倍に

入居する単身高齢者が孤独死した場合などに家賃収入などを補償する「孤独死保険」の契約が増えている。日本少額短期保険協会などの調査によると、孤独死保険の支払い実績は2024年度までの10年で約4倍に増えた。
孤独死保険は、賃貸住宅で孤独死が発生した際、大家が負担する特殊清掃費や遺品処分代、家賃損失などを補償するもの。
単身高齢者が賃貸住宅の入居を断られる例が相次ぐ中、自治体が大家の保険料を肩代わりして入居を促す動きも出てきている。

G7貿易相 重要鉱物の供給網づくりで連携

G7(主要7カ国)は5月6日、パリで開いた貿易相会合で重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強化に向けて連携を確認した。半導体などに用いるレアアース市場を支配する中国を念頭に、経済的威圧に「対抗する用意がある」と閣僚声明に明記した。
声明では、中国という名指しは避けたが、恣意的な輸出制限について懸念を示した。

前田日本ハム社長 CPフーズと協業 東南アへ注力

日本ハムの前田文男社長は、業務提携先の退職品大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPフーズ)の販売網を活かし、ソーセージ「シャウエッセン」などの販売で、タイはじめベトナム、インドネシアなど成長が続く東南アジアの東南アジアの販売に注力する考えを」明らかにした。
CPフーズの親会社CPグループは、タイでスーパーロータス」、コンビニエンスストア「セブンイレブン」を手掛けるなど幅広い販売網を持つ。このため、CPグループの販路を活用する。

25年度「医療・福祉事業」倒産 最多の478件

東京商工リサーチのまとめによると、医療機関や介護事業者の倒産が急増している。2025年度は金融危機、リーマン・ショック時(2009年度154件)を大幅に上回る478件に上り、最多を記録した。2023年度の350件、2024年度の436件に続き3年連続で過去最多を更新した。
2025年の478件のうち、老人福祉・介護事業が182件、次いで療術業が108件、障害者福祉事業が54件、児童福祉事業が44件、一般診療所32件、歯科診療所31件と続いている。
従業員数別では、5名未満が345件(構成比72.1%)に上った。次いで5名以上10名未満が72件(同15.0%)で、小・零細規模の事業者の倒産が大半を占めている。

大谷翔平 投手で初の月間MVP 野手含め7度目

MLBドジャースの大谷翔平(31)が5月4日、ナ・リーグ投手部門で3,4月の月間最優秀選手(MVP)に選出された。大谷は今季、3年ぶりに開幕ローテーションに入り、5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60、34奪三振の好成績をマークした。
月間MVPは投手としては初めてで、野手部門を含めると7度目。