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日本 国内備蓄2割を放出決定 需給逼迫を払拭

日本政府は3月11日、国際エネルギー機関(IEA)加盟国の決定に先立ち、国内で備蓄する石油の放出を16日にも始めることを決めた。国内備蓄の約2割の放出を想定する。すでに価格が高騰しているガソリンへの補助も19日出荷分から始める。
イラン情勢の緊迫化によりホルムズ海峡が事実上封鎖状態にあり、中東から日本に到着するタンカーの減少が避けられない中、需給逼迫の不安を払拭し、原燃料価格の高騰を抑えるのが狙い。

東日本大震災15年 なお2.6万人が避難先

全国で死者(災害関連死を含む)・行方不明者が2万2,230人に達した東日本大震災から3月11日で15年が経過した。多くの犠牲者を出した東北の被災地ではこの日、早朝から海に向かって手を合わせ祈りを捧げる人々の姿が見られ、犠牲となったそれぞれのかけがえのない家族の鎮魂の1日となった。
地震・津波や原発事故による避難者はピーク時、約47万人に上った。避難勧告地域に居住していた人たちが避難解除後、何%かは戻りつつあるが、もう元に戻ることはないとする見方が多い。
復興庁によると、原発事故で故郷を奪われ福島に帰れない人を中心に、15年の歳月が経過しても、いや15年もの歳月が経ったからこそ、避難先で新しい環境のもとで、それぞれの想いを胸に再出発せざるを得なかった人たちも含めて、2月1日現在、約2万6,000人が避難先で過ごしている。15年前、突然、故郷を奪われた人たちにとっては、重い、そして高い壁が行く手を塞いでいる。

WBC”他力頼み”米国2位通過, イタリア1位で

野球の国・地域別対抗戦「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は3月11日、米テキサス州ヒューストンで1次リーグB組の最終戦が行われ、イタリアが9−1でメキシコを破り、4戦全勝で1位通過を決めた。
この結果、3勝1敗で1次リーグを終え、2位以上に入るには”他力頼み”だった優勝候補の米国が2位で、準々決勝に進出した。

WBC 日本の準々決勝の相手はベネズエラ

野球の国・地域別対抗戦「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は3月11日、米フロリダ州マイアミで1次リーグD組の最終戦が行われ、ドミニカ共和国がベネズエラとの全勝対決を7−5で制し、4連勝で1位通過を決めた。
この結果、C組1位の日本代表「侍ジャパン」の準々決勝の相手はD組2位のベネズエラと決まった。WBCで両者が対戦するのは初めて。試合開始は日本時間15日午前10時。

WBC 侍J チェコを9−0で下し準々決勝へ

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコを9−0で下し4戦全勝とし、米国での準々決勝に進出した。
大谷、鈴木、近藤らを先発から外した打線は、チェコの先発サトリアのチェンジアップを駆使した”遅球”に手を焼き、ここまで3試合の打撃戦とはかけ離れた展開で、7回までゼロ行進。8回にようやく覚醒。周東の3ラン、村上の満塁本塁打などで一挙9点を挙げた。一方、投手陣も先発の高橋から宮城、金丸、北山とつなぎチェコを零封。危なげなく1次リーグを締めた。
侍ジャパンは日本時間で15日に米・マイアミで行われる準々決勝に臨む。対戦相手はドミニカとベネズエラ戦の敗者。いずれも米メジャーリーグに数多くの有力選手を送り出している強豪で、タフな試合となる。

積水化学 幹細胞の培養プレート 北米で販売

積水化学工業は、iPS細胞などの幹細胞培養用の細胞培養ポリマー「セグル」をコーティングした培養プレートの北米地域での販売を始めたと発表した。iPS細胞の培養には細胞接着コーティング材が不可欠だが、従来のたんぱく質由来のコーティング材では均質性や安定性に課題があった。
セグルは、この課題解決を目的に開発したポリマー。この培養プレートで再生医療や創薬、細胞治療分野の研究開発が盛んな地域への展開を広げ、再生医療の実用化につなげる。

UAE,サウジからチャーター機448人乗せ帰国

外務省は3月11日、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアから政府手配のチャーター機が、日本人ら合わせて448人の出国・帰国希望者を乗せ帰国したと発表した。中東情勢の悪化、緊迫化を受け、帰国希望者らを輸送した。
UAEから帰国したチャーター機には日本人ら276人が乗っていた。サウジからのチャータ期にはクウェート、バーレーン、カタールから陸路で移動していた出国・帰国希望者、日本人、韓国人ら172人が搭乗していた。

UAE,サウジからチャーター機448人乗せ帰国

外務省は3月11日、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアから政府手配のチャーター機が、日本人ら合わせて448人の出国・帰国希望者を乗せ帰国したと発表した。中東情勢の悪化、緊迫化を受け、帰国希望者らを輸送した。
UAEから帰国したチャーター機には日本人ら276人が乗っていた。サウジからのチャータ期にはクウェート、バーレーン、カタールから陸路で移動していた出国・帰国希望者、日本人、韓国人ら172人が搭乗していた。