fujishima のすべての投稿

広島交通で外国人バス運転手の入社式

2024年に在留資格の「特定技能」に運転手が追加され、とりわけ人手不足が深刻なバス業界で、外国人運転手の採用が始まっている。
広島交通(本社:広島市)で4月16日、インドネシア人男性バス運転手の入社式が行われた。サエフル・ウルムさん(48)と、ティエリ・コロンピスさん(36)の2人で、緊張した面持ちながら、熱っぽく豊富を語っていた。

日本・豪州 護衛艦開発で覚書 対中念頭

オーストラリアを訪問中の小泉防衛相は4月18日、メルボルンでリチャード・マールズ副首相兼国防相と会談し、中国を念頭に防衛産業分野などで安全保障協力を深化させることで一致した。両氏は会談後、オーストラリア海軍が導入する新型艦について、海上自衛隊「もがみ型」護衛艦の改良型をベースに共同開発を推進する覚書に署名した。

G7と産出国 重要鉱物の供給網強化で一致

先進7カ国(G7)や重要鉱物の産出国などは4月17日、米ワシントンで重要鉱物の安定供給に向けた会合を開き、レアアースなどのサプライチェーン(供給網)強化が必要だとの認識で一致した。
レアアースは、世界の生産の7割を握る中国が他国への経済的威圧に利用している。算出できる国は他にもあるが、中国は低賃金や環境規制の緩さを武器に安価で供給し、世界中の企業を依存させている。
会合にはG7のほか、ブラジル、南アフリカ、インドなどの産出国が参加、片山財務相らが共同議長を務めた。日本はアジア開発銀行(ADB)と米州開発銀行(IDB)への資金拠出を表明した。拠出額はそれぞれ2,000万ドル(約32億円)。

長野・大町市で震度5強, 人的被害なし

長野県北部を震源とする地震が4月18日午後1時20分頃あり、同県大町市で震度5強、長野市で震度5弱を観測した。また、午後2時54分頃にもほぼ同じ場所で地震があり、両市で震度5弱を記録した。気象庁によると、地震の震源の深さは8km、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0と推定される。
大野市によると、民家のガラスが割れたり、墓石が倒れたりする被害が確認され、住宅20軒以上で屋根瓦が破損した。ただ、人的被害はなかった。気象庁は、今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけている。

イラン 海峡再封鎖を宣言 トランプ氏信用できず

イラン革命防衛隊は4月18日午後、ホルムズ海峡を封鎖したと宣言し、同海峡に接近する船舶は”敵の強力者”とみなして”攻撃の標的”となると警告した。そのうえで、ペルシャ湾とオマーン湾に係留中の船舶に対し、「現在の位置から動くな」と指示した。
前日、アラグチ外相がSNSで、イスラエルとレバノンの停戦期間中は、事実上封鎖してきたホルムズ海峡について、すべての商船に「完全に開放される」と発表した。ところが一転、革命防衛隊は再封鎖に動いた。この背景について、イランメディアは矢継ぎ早にSNSで「トランプ米大統領が発する発言は信用できない」ため、と報じている。

空自機の昨年度緊急発進595回 中国機6割超

防衛省は4月17日、領空侵犯の恐れがある外国軍機などに航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した昨年度の回数は、前年度より109回少ない595回だったと発表した。
国別では中国機が6割超の366回で、2024年度の464回から98回減少した。ロシア機への緊急発進は214回で、2024年度の237回に比べ23回減った。

米誌タイム「世界の100人」に高市首相

米誌「タイム」は4月15日、「世界で最も影響力がある100人」を発表し、日本から高市首相を選んだ。
高市氏のほかには、米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席、グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)、フィギュアスケート女子のミラノ・コルティナ五輪金メダリストのアリサ・リュウ選手らも名を連ねている。

政府 医療用手袋5,000万枚 5月から放出

高市首相は4月16日、首相官邸で開いた中東情勢に関する関係閣僚会議で、国が備蓄している医療用手袋5,000万枚を5月から放出すると表明した。石油製品を原料とする医療用手袋の供給不安を解消するのが狙い。政府は、世界的な感染症の流行に備え、放出可能な医療用手袋を約5億枚、備蓄している。