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レアアース泥の試掘成功 南鳥島沖 国産化へ

政府関係者によると2月1日、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が取り組んでいる探索で、南鳥島(東京都)沖の水深約5,700mの深海底から「レアアース」(希土類)を含んだ泥の試掘に成功したことが分かった。近く正式に発表される。
試掘は、内閣府の大型研究プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環で、東京から約1,900km離れた南鳥島の排他的経済水域(EEZ)で行われた。
世界のレアアースの生産量の大半を握る中国が、その供給を巡り外交カードとして利用する姿勢を強める中、今回の試掘成功はレアアース国産化に向けた大きな一歩になるとみられる。

緊急避妊薬 処方箋なしで2/2から発売

望まない妊娠を防ぐため、処方箋なしにドラッグストアなどで購入できる初の緊急避妊薬「ノルレボ」が2月2日、発売された。研修を受けた薬剤師が「性交後72時間以内か」などを確認し、その場で服用することが要件。準備が間に合わない店舗では発売を見送ったが、大手ドラッグストアなど5,000店舗超で発売される見込み。販売元は第一三共ヘルスケア。

車の自動運転 国連が安全基準 原案判明

車の本格的な自動運転普及へ向け、国連が策定を進める自動運転に関する安全基準の原案が判明した。これは特定条件下でシステムがすべての運転操作を行う「レベル4」までを想定したもので、熟練ドライバーと同等以上の安全レベルを有することを求め、走行記録の装置などを義務付ける。一般道を含むすべての道路で適用される初の包括的な国際基準となる。
現在、レベル4に対応する車については、量産に必要な審査を行うための詳細な国内基準はない。国連の基準はその”ひな型”となるもの。原案では、車両に搭載される自動運転システムについて、「有能で注意深い人間の運転者と同等以上の安全レベルを求める」と明記」している。6月の策定を目指す。
日本では道路交通法の改正などにより、レベル4での自動運転は制度上は可能だが、普及には時間がかかるとみられている。国連基準の策定は量産化につながるもので、本格的な自動運転普及への道が開かれる。

小田凱人 全豪OP逆転勝ちで2年ぶり2度目V

車いすテニスの全豪オープン(オーストラリア・メルボルン)は1月31日、男子シングルスの決勝が行われた。第2シードの小田凱人が第3シードのM.デラプエンテ(スペイン)を3−6、6−2、6−2の逆転で下し、2年ぶり2度目の優勝を飾った。4大大会の同種目で元世界ランキング1位の国枝慎吾以来、史上2人目となる4大大会連続優勝の偉業を成し遂げ、8度目のタイトルを獲得した、

大阪メトロ 南河内で3月から自動運転バス実験

大阪府と大阪メトロは1月29日、延期されていた南河内地域での自動運転バスの実証実験について、車両の点検などを行った後、3月に開始することを明らかにした。当面は運転手のみでテスト走行し、6月から顧客を乗せて実証実験に移るとしている。
実証実験はEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)社製のバスを使って昨年11月に開始予定だったが」、同社製バスで不具合が見つかったことを受け、スケジュールを見直していた。

選抜高校野球 32校決定 横浜, 沖縄尚学など

第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園球場)の選考委員会が1月30日、大阪市内で開かれ、出場32校が決まった。
一般選考枠では、大会2連覇がかかる横浜(神奈川)と夏春連覇を目指す沖縄尚学(沖縄)が、いずれも2年連続の選出。昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)も、順当に選ばれた。春夏通算で優勝9度を誇る大阪桐蔭は3季ぶりの出場となる。
21世紀枠では、長崎西(長崎)が75年ぶり2度目、高知農(高知)は初めて出場する。組み合わせ抽選会は3月6日に行われる。

25年世界販売トヨタ1,132万台で6年連続首位

国内自動車大手7社が1月29日発表した2025年の世界販売台数は、前年比0.1%増の計2,432万台だった。トヨタ自動車が前年比4.6%、スズキが1.4%それぞれ販売を伸ばした一方で、5社が中国市場での苦戦で前年を下回った。スズキは主力市場のインドで伸ばし、日産自動車を抜き、国内3位に浮上した。
トヨタ、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループ全体で4.6%増の1,132万台と過去最高で、6年連続で世界一となった。トヨタ単体でも3.7%増の1,053万台と過去最高を更新した。スズキはインド市場で販売台数が過去最高となり、329万台で、4.4%減の320万台にとどまった日産を抜いた。

25年世界販売トヨタ1,132万台で6年連続首位

国内自動車大手7社が1月29日発表した2025年の世界販売台数は、前年比0.1%増の計2,432万台だった。トヨタ自動車が前年比4.6%、スズキが1.4%それぞれ販売を伸ばした一方で、5社が中国市場での苦戦で前年を下回った。スズキは主力市場のインドで伸ばし、日産自動車を抜き、国内3位に浮上した。
トヨタ、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループ全体で4.6%増の1,132万台と過去最高で、6年連続で世界一となった。トヨタ単体でも3.7%増の1,053万台と過去最高を更新した。スズキはインド市場で販売台数が過去最高となり、329万台で、4.4%減の320万台にとどまった日産を抜いた。

日英首脳が会談 次期戦闘機の共同開発加速

高市首相は1月31日、英国のスターマー首相と首相官邸で会談した。両首脳は、イタリアを加えた3カ国で取り組む次期戦闘機の共同開発を加速し、サイバー分野の能力構築などの協力も拡大することで一致した。また、重要好物のサプライチェーン(供給網)など経済安全保障分野での協力の強化も確認した。

ASEAN外相会議 ミャンマー総選挙 非承認

東南アジア諸国連合(ASEAN)の非公式外相会議が1月29日、議長国のフィリピン・セブで開かれた。ミャンマーで国軍が主導した総選挙について、ASEANは現時点では承認しない姿勢を示した。
フィリピンのテレサ・ラザロ外相は「選挙結果を承認する合意は形成されていない。多くの課題が存在する」と述べ、暴力停止など5項目の履行を求めた。ASEANは選挙監視団を派遣していなかった。