ドラッグストア「スギ薬局」を運営するスギホールディングス(HD)は3月4日、モンゴルに本社を置き、健康・美容品販売を手掛けるアサヤケ、サンプル製造の本州印刷(本社:大阪市)とともに、同国に合弁会社を設立すると発表した。
合弁新会社への出資比率はスギHD88%、アサヤケと本州印刷が各6%。スギHDは2024年にアサヤケと業務提携を発表。首都ウランバートル市に旗艦店を出店している。モンゴルで拡大しつつある美容品をはじめ、日本製品の浸透を目指し、出店も検討する。
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カネカ タンデム型で変換効率40%目指す
カネカは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「グリーンイノベーション基金事業/次世代型タンデム太陽電池量産技術実証事業」に採択された。変換効率40%以上の高効率化に挑み、従来の結晶シリコン太陽電池よりも低い発電コストの実現を目指す。2028年度にはタンデム型ペロブスカイト太陽電池の製品販売を開始する計画。
タンデム型ペロブスカイト太陽電池は、カネカが生産するヘテロ接合型結晶シリコン太陽電池に、ペロブスカイト太陽電池を重ねる。その結果、それぞれが異なる波長の光を吸収することで、従来よりも高い変換効率と高耐久性を実現する。
屋根や壁などの住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス=ZEH)、ビル(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル=ZEB)向けの実証試験を行う。