大和ハウス・フジタ ベトナム・ハイフォンに観光・ビジネスホテル

大和ハウス工業(本社:大阪市北区)とグループのフジタ(本社:東京都渋谷区)は7月30日、ベトナム・ハイフォン市でホテル「ホテル・ニッコー・ハイフォン」が8月1日に開業すると発表した。また。これに先立ちビジネス客用のロングステイホテル「ロイジェント パークス ハイフォン」が4月18日に開業したことを明らかにした。
ホテル・ニッコー・ハイフォンは総客室数250室で、オークラニッコーホテルマネジメントが運営する。ロイジェント パークス ハイフォンは総客室数152室で大和リビングマネジメントが運営し、日系企業が運営するハイフォン初のロングステイホテル。
両施設はハイフォン中心部より車で約10分の交通至便な好立地にあり、日本人駐在員あ出張者、国内外の観光客の宿泊ニーズに対応する。

大和ハウス・フジタ ベトナム・ハイフォンに観光・ビジネスホテル

大和ハウス工業(本社:大阪市北区)とグループのフジタ(本社:東京都渋谷区)は7月30日、ベトナム・ハイフォン市でホテル「ホテル・ニッコー・ハイフォン」が8月1日に開業すると発表した。また。これに先立ちビジネス客用のロングステイホテル「ロイジェント パークス ハイフォン」が4月18日に開業したことを明らかにした。
ホテル・ニッコー・ハイフォンは総客室数250室で、オークラニッコーホテルマネジメントが運営する。ロイジェント パークス ハイフォンは総客室数152室で大和リビングマネジメントが運営し、日系企業が運営するハイフォン初のロングステイホテル。
両施設はハイフォン中心部より車で約10分の交通至便な好立地にあり、日本人駐在員あ出張者、国内外の観光客の宿泊ニーズに対応する。

日本工営 シンガポールの都市計画コンサルタントとMOUを締結

日本工営(本社:東京都千代田区)は7月30日、シンガポールの都市計画コンサルタント会社、スルバナジュロンコンサルタンツと相互協力に係わるMOU(メモランダム・オブ・アンダースタンディング)を締結したと発表した。
両社はアジア地域のスマート化による都市課題改善の検討・提案および気候変動適応やレジリエンスの向上における協力をさらに強化する。

日本工営 シンガポールの都市計画コンサルタントとMOUを締結

日本工営(本社:東京都千代田区)は7月30日、シンガポールの都市計画コンサルタント会社、スルバナジュロンコンサルタンツと相互協力に係わるMOU(メモランダム・オブ・アンダースタンディング)を締結したと発表した。
両社はアジア地域のスマート化による都市課題改善の検討・提案および気候変動適応やレジリエンスの向上における協力をさらに強化する。

昭和アルミニウム缶 ベトナム第3拠点の新工場竣工 年33億缶体制に

昭和電工の連結子会社、昭和アルミニウム缶(本社:東京都品川区)は7月30日、ベトナム南部のバリアブンタウ省で建設を進めていた新工場(バリアブンタウ工場)を完成させ、7月29日に竣工式を執り行ったと発表した。
同工場は、昭和アルミニウム缶のベトナム現地法人、ハナキャン・ジョイント・ストック・カンパニーの同国3番目となる生産拠点で年間13億缶の缶体生産ラインを持つ。同工場の完成により、ベトナム北部・中部・南部すべてをカバーする3拠点体制を構築した。この結果、生産能力は3拠点合わせ缶体は年間33億缶、缶蓋は同33億枚となる。

昭和アルミニウム缶 ベトナム第3拠点の新工場竣工 年33億缶体制に

昭和電工の連結子会社、昭和アルミニウム缶(本社:東京都品川区)は7月30日、ベトナム南部のバリアブンタウ省で建設を進めていた新工場(バリアブンタウ工場)を完成させ、7月29日に竣工式を執り行ったと発表した。
同工場は、昭和アルミニウム缶のベトナム現地法人、ハナキャン・ジョイント・ストック・カンパニーの同国3番目となる生産拠点で年間13億缶の缶体生産ラインを持つ。同工場の完成により、ベトナム北部・中部・南部すべてをカバーする3拠点体制を構築した。この結果、生産能力は3拠点合わせ缶体は年間33億缶、缶蓋は同33億枚となる。

トヨタ6年ぶり世界販売首位 20年上半期 VW上回る 日産連合3位

自動車大手3グループの2020年上半期(1~6月)の世界販売台数が7月30日出揃った。ダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタ自動車グループが全体で前年同期比21.6%減の416万4,487台となり、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の389万台を上回って、2014年以来6年ぶり世界首位となった。各グループとも新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新車需要減少のダメージを受けたが、他グループより落ち込みを小幅にとどめたトヨタが首位となった。日産自動車、ルノー、三菱自動車の企業連合は3位だった。

トヨタ6年ぶり世界販売首位 20年上半期 VW上回る 日産連合3位

自動車大手3グループの2020年上半期(1~6月)の世界販売台数が7月30日出揃った。ダイハツ工業と日野自動車を含むトヨタ自動車グループが全体で前年同期比21.6%減の416万4,487台となり、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の389万台を上回って、2014年以来6年ぶり世界首位となった。各グループとも新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新車需要減少のダメージを受けたが、他グループより落ち込みを小幅にとどめたトヨタが首位となった。日産自動車、ルノー、三菱自動車の企業連合は3位だった。

スマートドライブとKDDI 移動データで渋滞問題など課題解決

スマートドライブ(本社:東京都千代田区)は7月29日、同社のマレーシア現地法人SmartDriveとKDDIのマレーシア現地法人KDDI Malaysiaが協業すると発表した。マレーシアをはじめ東南アジアで事業展開する日系・現地企業向けに、移動データを活用した、交通事故や交通渋滞などの社会課題解決の取り組みを進める。

スマートドライブとKDDI 移動データで渋滞問題など課題解決

スマートドライブ(本社:東京都千代田区)は7月29日、同社のマレーシア現地法人SmartDriveとKDDIのマレーシア現地法人KDDI Malaysiaが協業すると発表した。マレーシアをはじめ東南アジアで事業展開する日系・現地企業向けに、移動データを活用した、交通事故や交通渋滞などの社会課題解決の取り組みを進める。