外食大手ロイヤルホールディングス(本社:福岡市博多区)は5月14日、レストラン「ロイヤルホスト」や天丼チェーン「てんや」など、展開する飲食店の1割にあたる不採算店計約70店を2021年12月までに閉店すると発表した。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言のもと、外出自粛で外食を控える動きが浸透したことで、業績は急激に悪化。4月のロイヤルホスト既存店売上高は前年同月比57.9%減となるなど、2020年6月中間連結決算の純損益は155億円の赤字に転落する見通し。ただ人員再配置により、閉店に伴う従業員の解雇は計画していないとしている。
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ロシュ コロナウイルスの抗体検出用試薬を研究用途で発売
ロシュ・ダイアグノスティックス(本社:東京都港区)は5月13日、多検体処理が可能な全自動免疫検査装置「コバス6000」および「コバス8000」などに搭載する抗新型コロナウイルス抗体を検出する研究用試薬「Elecsys Anti-SARS-CoV-2(200)RUO」および「Elecsys Anti-SARS-CoV-2(S300)RUO」を同日発売したと発表した。
日本全国の病院、検査会社等に設置されているすべての全自動免疫検査装置で使用可能で、測定時間は約18分。1時間あたりに提供できる測定結果は「コバス8000」の免疫検査モジュールe801で検査した場合、約300テストとなる。
同製品は2020年4月末までに欧州での使用を可能とするCEマークを取得し、5月2日に米国食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可(EUA)を得ている。
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物流不動産のCRE ベトナム・ハイフォンに物流施設を竣工
物流不動産事業を手掛けるシーアールイー(本社:東京都港区、CRE)は5月12日、連結子会社のCRE Asia Pte.Ltd.(以下、CRE Asia)とSembcorp Development Ltd(以下、セムコープ)が共同出資するSembcorp Infra Services Pte.Ltd.(以下、SIS SG)がハイフォンで開発を進めていた物流施設「Sembcorp Logistics ParkB(Hai Phong)」(所在地:ハイフォン工業団地内)を4月29日に竣工したと発表した。
同施設は2万3,840㎡の敷地に、高床式の平屋建て。延床面積は1万4,286㎡。接車バースにはドックレベラーを設け、1区画2,200㎡とし、複数テナントによる分割使用が可能となっている。今回の竣工により、同社がベトナムで進める物流施設開発事業の管理物件は3棟、延床面積4万3,565㎡(1万3,181坪)となる。