カテーテル治療の医療機器を手掛ける朝日インテック(本社:愛知県瀬戸市)は3月27日、フィリピンの連結子会社TOYOFLEX CEBU CORPORATION(セブ工場)の操業を一時的に停止すると発表した。これは新型コロナウイルスの感染拡大により、フィリピン・セブ州全域で外出禁止令の措置が3月29日から4月14日まで実施されることになったため。
なお、セブ工場の休止による代替生産はグループの主力工場であるASAHI INTECC THAILAND CO.,LTD.(タイ工場)やASAHI INTECC HANOI CO.,LTD.(ハノイ工場)で実施する予定。
アジアパイルHD ベトナム子会社が風力発電事業会社へ20%出資
アジアパイルホールディングス(本社:東京都中央区)は3月27日、コンクリートパイル製造・施工のベトナム子会社Phan Vu INVESTMENT Corporation(所在地:ベトナム・ホーチミン市、以下、Phan Vu社)が、同国の風力発電事業会社CA MAU INVESTMENT RENEWABLE POWER JOINT STOCK COMPANY(所在地:ベトナム・カマウ省、以下、CMC)の株式の20%相当を第三者割当増資を引き受け、出資すると発表した。取得価額は約8億5,000万円。
株式取得は4回に分け実施、採集取得分は2022年5月の予定。これにより、Phan Vu社は同国の風力発電等再生可能エネルギー分野における基礎工事関連事業を推進していく。
大和工業ベトナムの鉄鋼メーカーPSSVの株式49%取得を完了
アシックス 投資子会社がインドの健康測定サービス企業に出資
アシックス(本社:神戸市中央区)は3月27日、投資子会社のアシックス・ベンチャーズ(本社:神戸市中央区)が、市民向け健康測定サービスを展開するインドのスタートアップ企業、Pulse Active Stations Network(本社:インド・ハイデラバード、パルス・アクティブ・ステーションズ・ネットワーク)に出資したと発表した。
人口世界2位の13億人余を擁するインドでは、その多くが健康診断を受けられていないといわれ、社会課題として認識されている。同社は利用者が1回50インドルピー(約70円)で、ターミナル駅やバス乗り場、空港、モールなど商業施設などに設置した機材で基本的な健康測定サービスを提供している。現在インドの106都市に健康測定機器を150台設置、延べ45万回以上の計測を実施している。今後3年間でさらに1万台以上の設置を目指している。