横浜ゴム(本社:東京都港区)は7月9日、フィリピンのタイヤ生産販売子会社Yokohama Tire Philippines,Inc.(ヨコハマタイヤフィリピン)の生産工場の屋根に太陽光発電システムを設置し、7月4日より運転を開始したと発表した。出力規模は約4MW-dcで、年間予測発電量は約5,363MWh。発電した電気は同工場で使用し、年間で約2,858㌧の温室効果ガス排出量を削減できる見込み。この案件はシャープエネルギーソリューションと共同で、日本の環境省が実施する「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」の採択を受け実施している。
住友商事 ベトナムの港湾・ロジスティクス大手へ出資、事業参画
住友商事(本社:東京都千代田区)は7月9日、海外交通・都市開発事業支援機構(以下、JOIN)および鈴与とともに、ベトナムの港湾ターミナル運営事業への参画を目的に、現地に設立した合弁企業を通じて、港湾事業およびロジスティクス事業におけるリーディングカンパニー、GEMADEPT CORPORATION(ジョマデプト コーポレーション、以下、GMD社)に10%出資参画したと発表した。これにより住友商事は、GMD社と業務提携契約の締結および取締役を派遣し関係強化を図り、港湾の後背地事業などとの連携を進める。また、JOINおよび鈴与とともに、さらなる物流効率化を実現し、工業団地入居企業を含むベトナム国内事業者および地域の利便性・競争力の向上を促す。
パナソニック 環境配慮型のセルロースファイバーのリユースカップ開発
日立造船 中国・上海市向けごみ焼却発電プラント受注
双日 フィリピンで「吉利」ブランドの自動車輸入販売店
双日は7月8日、フィリピンにおける吉利汽車の「吉利(GEELY)」ブランド車の販売代理店権を取得し、同ブランド自動車を輸入販売する双日ジーオートフィリピン(以下、SGAP)を双日100%出資で設立したと発表した。同社は新会社を通じて、モータリゼーションが進行するフィリピン市場で「吉利」ブランドの浸透を図る。 吉利汽車は中国最大の民間自動車メーカーで、親会社の浙江吉利控股集団(以下、吉利集団)は近年、欧州や東南アジアでM&Aをはじめとする積極的な投資および傘下拡大に向けた活動を展開している。スウェーデンの「ボルボ」、英国のロンドンタクシー、「ロータス」を買収、マレーシア最大の自動車メーカー、「プロトン」の株式を取得、2018年に「メルセデス・ベンツ」を傘下に持つダイムラーの筆頭株主となっている。また、ボルボ・カーズとのJVで「Lynk&Co」という新ブランドを立ち上げている。
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三菱自 三菱商事とインドネシアのゴジェックに出資
三井住友建設 米国・グアム島の下水処理場建設工事落成、紫外線消毒方式で
DeNAが大阪と京都で配車アプリサービス開始、3社激戦地に
モンゴルの新ウランバートル国際空港運営事業に4社が参画
大創産業 7/14シンガポールに300円ショップの海外1号店
「ダイソー」を国内外で展開する大創産業(本社:広島県東広島市)は7月5日、シンガポールのFUNAN MALLに14日、「THREEPPY(スリーピー)」の海外1号店、「FUNAN MALL(フナンモール)店」を出店すると発表した。THREEPPYは20~40代の女性を主な対象に、低価格・高品質な雑貨を300円を中心価格帯で提供するブランド。「ダイソー」ブランドに続く柱として、2019年7月からグローバル戦略を推進するため始動する。この第一弾がシンガポール出店。スリーピーは6月末現在、国内で22店出店しており、今後も国内では年間30店の出店を見込んでいる。海外でも東南アジア各国への出店を目指す。