サカタインクス(本社:大阪市西区)は7月5日、ベトナムでホーチミン第2工場を建設したと発表した。すでに6月から一部生産を開始しているという。これまで第1工場でパッケージ用の溶剤性インキおよび水性インキを生産してきたが、現地の旺盛な需要と今後の拡販に対応するため、パッケージ用水性インキを第2工場へ移管するとともに、生産能力を増強した。
電通 ベトナムのアンビエント社買収でデジタルメディアサービス強化
電通(本社:東京都港区)は7月4日、海外本社、電通イージス・ネットワーク(本社:英国・ロンドン市)を通じて、ベトナムの独立系デジタルメディアエージェンシー、アンビエント・デジタル・アドバタイジング・サービス・カンパニーリミテッド(本社:ベトナム・ホーチミン市、以下、アンビエント・デジタル・ベトナム社)の株式100%を取得することで、同社株主と合意したと発表した。株式取得後、同社はアンビエント・デジタル・ベトナム社を、電通グループのグローバルネットワーク・ブランドの一つで、デジタルパフォーマンス領域に強みを持つiProspect(アイプロスペクト、本拠地:英国ロンドン市)のベトナム拠点とし、ブランド呼称を「iProspect Vietnam」へと改称する。今後、電通グループはこの買収を通じて、ベトナムにおけるデジタル関連サービスの強化と事業規模の拡大を図る。
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阪急阪神HD ジャカルタの複合施設の運営・管理に本格参入
豊田合成 ベトナムでエアバッグの部品工場が稼動開始
豊田通商 タイの使用済み自動車のリサイクル実証事業を受託
豊田通商は7月4日、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募した「アジア省エネルギー型資源循環制度導入実証事業」のテーマの一つとして、タイにおける使用済み自動車のリサイクル実証事業を受託したと発表した。この実証事業はNEDOとタイ工業省(MOI)、工業団地公社(IEAT)の間で、2019年2月にMOU(覚書)が締結されている。 豊田通商は実証事業の全体設計を担い、Green Metals(Thailand)Co.,Ltd.が実証実施する。このほか、TDEM(トヨタ ダイハツ エンジニアリング&マニュファクチャリング)、TMT(トヨタモータータイランド)がサポートする。
NTTコム 5Gでの放送コンテンツの伝送実験に成功、世界初
トッパンフォームズと岩谷産業 再生医療分野で-150℃以下の低温輸送提供開始
大阪ガスG タイに太陽光発電の電力供給事業で合弁会社設立
大阪ガス(本社:大阪市中央区)は7月3日、100%子会社のOsaka Gas Singapore Pte.Ltd.とタイの太陽光発電事業会社、Energy Pro Corporation Ltd.が、タイで太陽光発電による電力供給事業を目的とする合弁会社「OE Solar Co.,Ltd.(仮称)」を設立することに合意したと発表した。大阪ガスが東南アジアで再生可能エネルギー発電事業に参画するのは初めて。新会社はバンコクを中心に、主に産業用・商業用の顧客が所有する建物の屋根やスペースを借りて太陽光発電設備を設置し、発電した電力を15~20年にわたって顧客に供給する。これによって同国における環境負荷の低減に貢献していく。