コミックの大手12社がインドネシアで初のマンガフェス
日本のコミック大手版元12社が揃ってインドネシアを訪れ、マンガの魅力を伝える「マンガ・フェスティバル・イン・インドネシア」が10月31日始まった。西ジャワ州デポックのインドネシア大学(UI)で行われた4部構成による講演会では、学生ら約200円を前に、漫画家や講談社、角川書店、小学館、集英社などの編集者らが、様々なコミックやアニメ作品を例にコミックの魅力を語った。漫画ややアニメが大人気のインドネシアで、制作者とファンが触れ合う初のイベントとなった。地元メディアなどが報じた。