西松建設 ラオスで日系初のゼネコンとなる合弁会社設立 2015-03-11産業@indonesia 西松建設 ラオスで日系初のゼネコンとなる合弁会社設立 西松建設は3月10日、タイの現地法人、泰国西松建設がラオス初の日系ゼネコンとなる合弁会社を設立すると発表した。合弁相手はラオスで日本企業向けの進出支援や工業団地開発を手掛けているサワンTVSコンサルタント。合弁新会社「ラオ西松建設」は資本金10万㌦で、出資比率は泰国西松建設が49%、サワンTVSが51%。4月中に設立する。