イオン 中国・天津で40日ぶり一部で営業再開 2015-09-22サービス@indonesia イオン 中国・天津で40日ぶり一部で営業再開 イオンは9月20日、中国・天津市で8月12日に起きた大規模爆発事故の影響で休業していたショッピングセンター(SC)「イオンモール天津TEDA」の一部で営業を開始した。約40日ぶりのオープンで、午前9時の開店前には約100人が列をつくり、食品売り場を中心に地元客でにぎわった。再開したのは店舗1階にある食品や日用品を扱う売り場。他の売り場やテナントは休業したままだが、今後は順次営業再開し、11月上旬の全面開業を目指す。