三菱商事 比カビテ州の分譲住宅開発事業に参画 2016-11-28産業@indonesia 三菱商事 比カビテ州の分譲住宅開発事業に参画 三菱商事はフィリピンの大手不動産デベロッパー、Century Properties(以下、Century社)と共同で、分譲住宅開発事業に参画する。 このプロジェクトは、マニラ中心部の南に位置するカビテ州のタンザヤで26㌶の敷地を取得し約4,000戸の住宅を集積させたコミュニティを開発する計画。 開発は三菱商事40%、Century社60%の出資比率でフィリピン国内に設立予定の合弁会社を通じて進める。